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対ベルサ声明
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- 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 14:37)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 16:36)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 18:57)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 19:07)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 19:44)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 19:50)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 20:37)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 21:08)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 21:23)
- Re: 対ベルサ声明 (ゲスト, 2016/1/18 23:11)
対ベルサ声明
msg# 1ベルサリエーレ王国(以後ベルサと略称)は自国民の居住地域に対し大規模治安行動を名目とする軍事作戦を取り、死傷者を生じさせた。
================[↑フリューゲル暦 22763期632年 4月中旬↑]===================
ターン22762:ベルサリエーレ王国(1,11)に海賊船出現!!
ターン22762:ベルサリエーレ王国(20, 12)の海底油田から、4970万バレルの収益が上がりました。
ターン22762:ベルサリエーレ王国(17,12)の遊園地から、380億Vaの収益が上がりました。
ターン22762:ベルサリエーレ王国がベルサリエーレ王国(12,19)地点に向けて10発のPPミサイル発射を行いました。(有効3発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛6発/無効1発)
ターン22762:-(11, 20)のニュータウンに命中、規模が減少しました。
ターン22762:-(12, 19)の農村に命中、規模が減少しました。
ターン22762:-(11, 20)のニュータウンに命中、規模が減少しました。
ターン22762:ベルサリエーレ王国で資源採掘を行い、4010トンの銀を得ました。
ターン22762:ベルサリエーレ王国で資源採掘を行い、3400トンの銀を得ました。
ターン22762:今期の工業生産高:157000億Va,今期の商業売上高9850億Va
この事実を国際的に暴露したガトーヴィチ帝国の説明要求に対しベルサ政府は鎮圧行動の一環であるとし、要求を拒否した。この拒否について以下の要点から連邦政府は正当性に欠くものであると考えている。
第一に貴国の掲げる東レベルギウスの反政府組織への治安維持行動であるが、上記情報資料のような非精密誘導性ミサイルを治安維持行動に用いるのは過ちではないか、という点である。ミサイルに反政府組織の無政府主義者であるか一般市民であるかの区別は判断できない。攻撃に用いられたミサイルに精密な誘導性が見られないのは農村に落ちた事実から明白であろう。
貴国の公開情報によるとたしかに東レベルギウスの都市ゴリツィアに反政府組織の本拠があると明記されているが、農村は含まれていない。それどころか田舎では観光業が営まれている、とある。
どのようにベルサ政府軍はターゲットを区別したか、区別できたのかについて国際社会に対して同国には説明が求められる。
また連邦政府としては区別できる反乱軍の存在は確認できなかったため、そもそもその反政府組織の実在性についても問われるべきであろう。
第二に貴国の言にのっとれば事前に計画されて遂行された作戦であると理解するが、それほど大規模な反政府組織に対する作戦であるならば反抗および誤爆の可能性が予想される。当然貴国に所在する外国人の安全とっても大きな影響を及ぼすものであって彼ら外国人の保護のためしかるべき情報を出すのがしかるべき対応ではないだろうか。
第三に貴国は極めて情報に閉鎖的な環境下に置かれている。非公開とされる貴国の内情を貴国の口によって伝えられるものがどれほど正確で信用性に足るものであるか、国際社会が疑義を呈するのは当然のことである。したがってガトーヴィチ帝国の要求は真っ当であり、国際社会の一員として貴国政府はこれ応じなければならないと認識する。
以上、連邦政府は貴国に対する外交声明とするとともに陸海空を問わず同政府関係者の入領を当面禁止する措置を決定した。
国際社会とともに貴国の説明を以て正当性を判断し、不当であるとの認識であるなら謝罪を求めることになるだろう。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.1ログの精査をした結果、補足を行う。
ターン22762:ベルサリエーレ王国がベルサリエーレ王国(12,19)地点に向けて10発のPPミサイル発射を行いました。(有効3発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛6発/無効1発)
この情報ログを確認する限り、ミサイル攻撃座標が示すところの通り同国の治安行動は農村に向けられたものであると認識する。
つまり目標外への攻撃もさるところながら同国の公開情報に照らしても対象であるはずの無政府主義者の拠点ではなく、無関係な農村を攻撃したのではないかという疑いが極めて高い。
いずれにせよ同国がどの程度のレベルで該当の反政府組織の動向を把握していたかが明らかにされておらず、公開情報とも異なる状況といえるこの時点で農村を攻撃した理由に正当性を一切感じえず、不当なものではないかという認識を一層得たものである。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.2これは驚くべき新事実である。
いかに反社会勢力を駆逐する目的であろうとも大多数の無関係の人民に対して銃を向けるなどあってはならないものである。我が同盟は同国と友好関係維持を希望しているものであるがこれが事実であればスコッチランド労農同盟としては農民に対する虐殺行為として厳しく糾弾しなければならない。
同国に対する査察団派遣を各国に提案するものである。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.3無政府主義者の拠点がゴリツィアに存在するとは王国政府は、一切明記も発表もしておらず貴国の捏造による不当な批難であると言わざる得ない。
ゴリツィアは(7,14)地点の西レベルギウス直轄州の都市であり、この情報は国立図書館(Wiki)において公開している情報である。
政治的重要地に近く多数の外国人が訪れる東レベルギウス州の治安維持行動は、国際的にみて主権国家の権利であり国家の義務。
この行動を謂れ無き捏造を根拠に批難する貴国への失望は大きくこれは、王国に限ることでは無いであろう。
また無政府主義者は、一連の赤矢憲兵隊の指揮する治安作戦により殲滅され東レベルギウス州の治安は既に回復しており作戦は無意味な攻撃では一切なく成果を収めることに成功していることも付け加える。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.4情報を読んだ我々の誤解が含まれていたため無政府主義者の拠点の位置については撤回する。
だが問題はそこではない。我々は重大な懸念を抱いている。貴国の説明は全く不足しており、疑惑を晴らす内容ではない。それどころか情報を全く出さない姿勢に疑惑は確信に近づいている。
治安維持活動を主権の行使と認めるとしても、都市そのものを対象にミサイルで攻撃する行為の非人道性は明白である。
無意味な攻撃は一切なく、との主張の正当性は既に座標外への弾着の存在から覆されている。
SPPミサイルではなく精密誘導性に欠くPPミサイルを使用した時点でこのような事態は想起された。
このような中で反政府組織だけを確実に殲滅したと宣言する貴国の主張は常軌を逸しており、到底理解できるものではない。
実態は特定の施設、集団を精密爆撃したという代物ではなく、居住地域を大雑把に爆撃し、殲滅したと考えるのが妥当である。
我々の定義ではこれを虐殺と呼ぶほかない。
何か反論の余地はあるのだろうか。明快に回答されたし。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.4.1そもそもこのような疑義が生じたことについて情報公開の責任が貴国には存在し、ガトーヴィチによる要求ののちにも国際社会に一切協力姿勢を見せないこと自体に問題があり、現在の情勢に至ってはスコッチランド政府が提案するような査察団派遣による第三者の観点からの調査が最も公正で望ましい。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.5制御不能となり空中で自爆させられた広範囲制圧型多弾頭SPPミサイルの破片に、より一般市民が一時的に住居を失った可能性は存在するが、この被害の保障をすべく現在、運輸局、治安局による調査が進められている為、調査結果と、それに基づく一般市民への保障についての情報を発表するまでしばらくの時間を頂きたい。
貴国が主張する虐殺の存在は、完全に存在を否定する。
そのような事態は、立憲民主主義国家ではあってはならない事態であり存在していれば即座に謝罪したことである。
スコッチランド政府の提案する調査団派遣という提案等は、王国政府には一切伝わっておらず、この場で初めて告げられた提案であり国際社会に公表されず水面下で秘密主義的に進められていた提案であると判断せざるを得ない。
何よりも権威主義国家であり宮殿に国家予算の半分を使った貴国を通した提案は到底、公正であるとは考えられない。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.6第三者の観点からの査察が最も望ましいとしたのであり、我が国がその調査に参加するとも代表するとも言及していない。
しかるべき査察能力を保持した国家が担うべきであると考える。
我が国が権威主義国家であるとの論だが、その論は否定できないがそもそも我が国は建国の間もなく建国の経緯上、総督のもとに権力が集約される現状はやむを得ない事情によるところだ。当初通り民政移管の準備も進められている。
そもそもそれと本問題とは全く関係のないところであり、その手の批判はこの場にはふさわしくない。
重要なのはこの場においてベルサ政府が広範囲制圧型のミサイルを一般市民の居住地域に対し使用した事実を認めたことであり、この明らかとなった事実に基づき各国は判断していただきたい。
制御不能になったか以前の問題であると考える。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.7この批判が関係性の無い不当な言いがかりである以上、貴国の批判そのものが。この場があること事態が。国際社会へ全くもって相応しくないでものである。
文民ではなく武官が国家予算の半分を宮殿の建造に充てた権威主義国家が貴国の評価であり民政移管が順調に行われるとは、王国政府は決して考えはしない。
そして広範囲制圧型SPPミサイルは決して一般市民居住地区へと使用は、されていない。
着弾地点は全て無政府主義者による武装集団の潜伏先であり潜伏してる武装集団が外面から一般市民に見えるのは致し方無いことである。
しかし、即座にそれを先入観のみ、自国の基準でのみ決めつけ批難を行う行動は、早急かつ思慮の足りぬ行動であり国際社会に、貴国がそのような国なのであると発信しているだけに過ぎない。
Re: 対ベルサ声明
msg# 1.8潜伏先であり、潜伏している武装集団というのであれば一般市民に紛れて都市および農村に存在していたということではないのか?
一定の地区を占拠して存在していたのであればまだ理解もできようものを貴国は潜伏と表現した。
それをどのようにして区別し、広範囲制圧を目的とするミサイルでその潜伏先の地点のみを攻撃しえたのか。
全く定かでない説明である。