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大ローマ会談

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/13 18:14
ゲスト    投稿数: 0

イタリン共和帝国は本宣言に署名する。

イタリン共和帝国大統領
 ユーリ・ユリウス

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/13 13:46
ゲスト    投稿数: 0

エルツ帝国連邦はこの文書に署名する。

  エルツ全権大使 クリスティーネ・フォン・エーベルタイン

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/13 6:42
ゲスト    投稿数: 0

いかがいたしました?
合意いただけますならばぜひ調印をお願いします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/9 19:02 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

では、全項目で合意が得られたということで、共同宣言として文書化し、国際社会に公表したいと思います。


イタリン共和帝国エルツ帝国連邦との共同宣言(大ローマ宣言)

フリューゲル暦524年4月11日、イタリン共和帝国大統領ユーリ・ユリウスとエルツ帝国連邦全権大使、文務卿にして子爵クリスティーネ・フォン・エーベルタインはイタリン共和帝国首都大ローマにおいて会談を行い以下の合意が行われた。

一、イタリン共和帝国エルツ帝国連邦は相互に技術協力を行い、相互発展を目指す
一、イタリン共和帝国エルツ帝国連邦は近い将来本宣言を元にした友好条約の締結を行う
一、イタリン共和帝国はフリューゲル全体の経済躍進のため、発展途上国への支援を将来的に拡大する方針を表明する

以上の証拠として、下名の代表は、この共同宣言に署名した。
524年4月11日に大ローマで、ひとしく正文であるイタリン語及びエルツ語により本書二通を作成した。


以上の内容を提案します。
よろしければ調印式に参りたいと思います。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/8 19:59
ゲスト    投稿数: 0

エーベルタイン「貴国の立場も重々理解しているつもりだ。支援も今すぐにという話ではない。では3つの議題はすべて片付いた。貴国から議題がない場合はこれ以上の会談は不要だと考えるがいいかな?」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/8 19:32
ゲスト    投稿数: 0

それらの国々全てに支援したい気持ちはありますが、我が国も余裕があるわけではなく、実際のところ宇宙事業の失敗が相次いだため財政は芳しくありません。
支援はお約束しますがその時期については明言しかねますことはご理解いただきたい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/7 19:35
ゲスト    投稿数: 0

エーベルタイン「私は俗に『Developing』および『Least Developed』と呼ばれる国こそ、これから発展の余地があると考えている。この世界中で資源不足が声高に聞こえる現状希少な資源を算出してくれる国家は多い方が利があるだろう。
そのような国家を支援する気がある。そう一言もらいたいんだが、いかがだろうか?返事ははい、かいいえでも結構だ」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/7 19:23
ゲスト    投稿数: 0

貴国は鉄鋼も生産すると聞き及んでおります。砲弾の対価として鉄鋼を輸出されてはいかがでしょうか。

新興国よりも援助するべき国家群とは私には少し理解が追いつきませんが具体的にはいずれの国のことをさすのでしょう?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/6 20:24
ゲスト    投稿数: 0

エーベルタイン「貴国の言いたいことは分かった。貴国が鋼鉄か石材どちらを用いるかで話は変わるが手元の資料によると燃料30億と建材12億トン程度が同価値だと把握している。帰国次第30億の燃料をイタリンへ送ろう。それと砲弾の支援の件も有難い話と聞かせてもらった。
話は変わるが私は新興国よりも援助するべき国家群があると考えている。その支援についても貴国から一声もらいたい」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/6 19:46
ゲスト    投稿数: 0

私これでも帝国貴族ですので気品はいかなる場でも欠かせませんわ。まして今回は公式な会談で、あくまで仕事ですから、マスコミの手前あまりくだけたことは言えませんのであしからず。
まあ先代の総帥なら仕事の話そっちのけだったでしょうけど。

昨今の先進国は新興国の発展にはあまり感心が内容に思われます。我が国もできるかぎり新興国への支援はしたいとは思いますが…

……
………
…………

我が国としては建材を生産して貴国への支援に充てたいと思います。
しかし生産に必要な燃料が不足しておりますので、貴国の燃料30億ガロンで生産でき次第建材を支援致します。
資金については最近宇宙事業の失敗が相次いでおりあまり予算がありません。
他に我が国が支援できるとすれば砲弾でしょうか。
こちらも生産に燃料を消費しますので燃料次第と言ったところですね。

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