util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

20 人のユーザが現在オンラインです。 (15 人のユーザが 旧貿箱掲示板 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 20

もっと...

外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

 New thread creation | Thread view | Tree view | Order view | Cellular phone | Top page 
« 1 ... 44 45 46 (47) 48 49 50 ... 98 »

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



マハエール帝国皇帝 2012/3/7 23:28:33  [Reply] [Edit]

了解いたしました

返信が翌日になる可能性がありますのでご了承ください

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/7 23:25:01  [Reply] [Edit]

了解しました。

協定条文を作成しますので、しばしお待ち下さい。

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



マハエール帝国皇帝 2012/3/7 23:18:43  [Reply] [Edit]

ご厚意に感謝します。

我が国としましてはA案を支持いたします

宜しくお願い致します

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/7 23:10:20  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。

では、協定内容に関しまして以下を提案します。
・援助内容に関して
先端工業は教育投資やそれに必要な首都建設など多額の資金を要します。
ですが、余りに巨額な融資は貴国の経済に多くの負担を与えかねないため、我が国は以下を提案します。
A案 我が国はウラン鉱山と銀鉱山の開発に必要な資金、建材を援助する。
   貴国は燃料輸出などで資金を確保し、それを教育投資や工業振興、建材購入に充てる。
   不足分が生じた場合は我が国が追加援助を行う。

B案 鉱山開発と工業振興に関して全面的に我が国が援助する。

なお、援助の返済に関しては燃料輸出と工業振興後の商品輸出で返済を行うことを提案します。
上記案に対する貴国の回答を求めます。

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



マハエール帝国皇帝 2012/3/7 22:37:10  [Reply] [Edit]

迅速なご対応感謝します

我が国としては - 第1案 - 第2案に同意いたします。

宜しくお願い致します

先ほど第1案と記述しておりましたが第2案の間違いです ご了承ください

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/7 22:30:03  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。

では、貴国に対し以下の試案を提示します。
第1案 軽工業主体の大規模工業振興
  ・工業政策を軽工業として、他国への商品輸出を目指す大規模な工業振興を図る。
  ・人口を養い、かつ軽工業で消費するだけの農業生産も確保する。
  ・農業と工業に莫大な人口が必要となるため商業に関しては最低限の水準に留める
  ・農業と人口増加に必要となる広大な領土を得るため採石場を整備する

第2案 先端工業を主体とする小規模工業振興
  ・工業政策を先端工業として、銀鉱山1ヶ所分の産出銀で賄える小規模な工業振興を図る。
  ・海外からの原料輸入が困難であるため、銀鉱山を開発する。
  ・効率は良いが生産量は限られる(銀鉱山1ヶ所で5期あたり商品約10兆Va相当かそれ以下)
  ・ただし軽工業ほど労働人口が必要とならないため、その分農業や商業に回せる。

重工業は効率が悪い上に燃費も悪いので推奨しません。
上記試案に対するマハエール帝国の回答を求めます。

援助時期に関する我が国の見解



普欧帝国政府代表 2012/3/7 22:07:41  [Reply] [Edit]

皇帝陛下の書状、確かに賜りました。

しかし、貴国の派閥抗争が激化する可能性もあり、我が国は援助実施に慎重にならざるを得ません。
すみませんが、怪獣隔離後も貴国の情勢によっては援助時期を延期させることを御了承下さい。

Re: 普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



マハエール帝国皇帝 2012/3/7 21:20:52  [Reply] [Edit]

この度はご支援いただくということで感謝しております。
早速ですが本題に入らせていただきます。

1についてですが、そちらの負担にならないのであれば、我が国としては大規模な国土開発を望みます。
2についてですが我が国としては燃料の安定供給のためにもウラン鉱山にすべきであると考えております。
3についてですが、ウラン鉱山の整備が完了し準備が整い次第炭鉱を採石場及び鉄鉱山もしくは銀鉱へと変えていくつもりであります。
4についてですが我が国の発展は工業の発展抜きではあり得ないと考えております。

以上が我が国の考えでございます。

Re: 普神開発援助協定



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/7 21:10:03  [Reply] [Edit]

朕は、上・普神開発援助協定に調印し、我が国の国務長官に委任いたします。

神聖ローマ帝国 皇帝 コンスタンティヌス1世 ㊞

上記、書状を皇帝から賜りましたので、貴政府に献上いたします。

普欧帝国・マハエール帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/7 19:39:15  [Reply] [Edit]

この度は我が国の提案に御賛同頂きありがとうございます。

この場は普欧帝国マハエール帝国間の開発援助協定の内容を議論するものです。
まず貴国にお尋ねしたい点がいくつかありますので、以下に列挙します。
1.援助内容は鉱山開発に限定するか、又は大規模な国土開発を望むか。
2.鉱山開発に関して我が国は1ヶ所をウラン鉱山開発に充てるよう推奨するが、これをどう思うか。
3.残る1ヶ所に関して貴国はどう考えるか。
4.現在の世界経済は商品不足が顕著であり、工業国の発展が必要であるが、貴国に工業を発展させる意志はあるか。

マハエール帝国側の回答を待ちます。

普神開発援助協定



普欧帝国政府代表 2012/3/7 19:30:00  [Reply] [Edit]

第一条 本協定は普欧帝国神聖ローマ帝国間の国土開発、及びその援助を規定する。
  第1項 国土開発とその援助は条項毎に段階を分けて実施する。
  第2項 本協定は神聖ローマ帝国の怪獣隔離が完了した後に発効する。
第二条 神聖ローマ帝国はウラン鉱山、採石場の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
  第1項 神聖ローマ帝国は採石場をLv5まで整備する。そのため普欧帝国は4兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
  第2項 神聖ローマ帝国はウラン鉱山をLv5まで整備する。そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
  第3項 (8,8)の炭鉱はウラン鉱山開発のため廃坑する。なお、当面の燃料として普欧帝国は5億ガロンを援助する。
  第4項 鉱脈探査に失敗し開発資金が不足した場合、普欧帝国は追加融資を行う。
  第5項 鉱山開発は採石場の整備を優先し、ウラン鉱山開発は採石場整備完了後に実施する。
  第6項 ウラン鉱山開発完了の12期後、神聖ローマ帝国普欧帝国は燃料5億ガロン:資金7.5兆Vaの定期取引を行う。
第三条 神聖ローマ帝国は人口増加のため領土拡張を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
  第1項 神聖ローマ帝国は10万sq.Kmまで領土を拡張する。そのため普欧帝国は7兆Vaを援助する。
  第2項 領土拡張に必要な石材は神聖ローマ帝国が国内の採石場で自給する。
第四条 神聖ローマ帝国は領土拡張の後、国営工場を新規に3ヶ所建設する。
  第1項 神聖ローマ帝国は商品自給のため国営工場3ヶ所を新設する。普欧帝国は3千億Vaと建材1500万トンを援助する。

神聖ローマ帝国の調印を求めます。

Re: 普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/7 16:26:00  [Reply] [Edit]

返答ありがとうございます。

先ほど、隔離政策の許可を正式に皇帝から賜りました。
貴国の寛大な方針に感謝いたします。

Re: 普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/7 13:39:30  [Reply] [Edit]

御賛同頂きありがとうございます。

では先の試案をもとに協定文を作成しますので、しばしお待ち下さい。
なお、貴国に発生した怪獣はミサイル発射が不可能な状況であるため、
島の末端に移動した時を狙い連続掘削コマンドを利用し隔離することをお勧めします。
我が国としましては、隔離が為されなければ貴国の消滅も有り得るため、援助実施に踏み切れません。

Re: 普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/7 9:33:24  [Reply] [Edit]

草案作成感謝いたします。

全3項目において、全面的に賛同いたします。

Re: 普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/6 21:31:45  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。

貴国の意向を受けまして、我が国は以下の試案を作成しました。
1.鉱山開発はウラン鉱山、採石場の整備を目標とする
   国土開発に必要な石材確保、燃料輸出による資金確保を目指す
   我が国は両鉱山をLv5まで整備するため11兆Vaと建材3億トンを援助する
   ウラン鉱山開発後、神聖ローマ帝国は燃料5億トンを我が国と定期取引する
   我が国は燃料5億トンの対価として7.5兆Vaを支払う
2.国土開発は領土拡張と人口増加を第一目標とする
   産業育成の前に労働力確保のため人口増加を図る必要がある
   そのため領土拡張を優先し、必要資金として3兆Vaを援助する。なお、石材は自給する
3.商品確保の目処が立たないため工業育成を図る
   工業国は既に大国向けの商品輸出で手一杯であり、商品は自給しなければならない
   そのため国営工場を建設する

上記試案に対する神聖ローマ帝国の意見を求めます。

Re: 普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/6 10:30:58  Mail  [Reply] [Edit]

交渉の場の設立ありがとうございます。
早速、まず第1点に関してですが、今後のことを鑑みて、大規模な国土開発を希望します。

次に、第2点に関してですが、炭鉱に関してはもともと自然発生したものであり、我が国が欲していたものではないため、貴国の提案を受け入れます。

第3点に関しては、未だ不定の状況です。

最後に、第4点に関してですが、上記(第3点)の状況を鑑みて、受け入れます。

Re: 普成不可侵条約



普欧帝国政府代表 2012/3/6 0:43:22  [Reply] [Edit]

調印に感謝します。

成蘭連邦王国の調印により本条約は発効しました。

Re: 普成不可侵条約



成蘭連邦王国政府代表 2012/3/6 0:02:12  [Reply] [Edit]

国王及び連邦首相の代理として本条約に国家を代表し署名します。

成蘭連邦王国政府代表

普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉



普欧帝国政府代表 2012/3/5 22:16:11  [Reply] [Edit]

この度は我が国の提案に御賛同頂きありがとうございます。

この場は普欧帝国神聖ローマ帝国間の開発援助協定の内容を議論するものです。
まず貴国にお尋ねしたい点がいくつかありますので、以下に列挙します。
1.援助内容は鉱山開発に限定するか、又は大規模な国土開発を望むか。
2.鉱山開発に関しては炭鉱(8,8)の廃止とウラン鉱山開発を我が国は推奨するが、これをどう思うか。
3.貴国は商業を推進しているが、商品供給はどのようにして確保するのか。
4.現在の世界経済は商品不足が顕著であり、工業国の発展が必要であるが、貴国に工業国へ転換する意志はないか。

神聖ローマ帝国側の回答を待ちます。

普成不可侵条約



普欧帝国政府代表 2012/3/5 21:54:33  [Reply] [Edit]

~普成不可侵条約~

第一条 本条約は普欧帝国成蘭連邦王国間の相互不可侵を規定する。
第二条 普欧・成蘭両国は両国間の外交にあたって外交手段としての武力行使を放棄する。
  第1項 両国間の外交問題の解決は対話によって行われるものとする。
  第2項 外交手段としての武力行使(ミサイル発射、衛星による攻撃、陸軍部隊派遣)とそれによる恫喝は禁止される。
第三条 普欧・成蘭両国は一方が戦争状態に陥った際、もう一方は厳正中立を維持する。
  第1項 両国間のうち一方が戦争状態に陥った場合、もう一方は条約締結国とその交戦国に対し厳正中立を維持する。
  第2項 この厳正中立は戦争状態にある国家への燃料、砲弾、鋼鉄、石油の禁輸を規定する。
  第3項 上記物資以外の貿易については、これを制限しない。
第四条 条約の期限、及び破棄に関する規定。
  第1項 本条約の有効期限は発効からフリューゲル暦にて10年とする。
  第2項 双方に異存のない場合、条約は自動的に更新される。
  第3項 条約の破棄を望む場合、破棄の12期前に条約締結国への通告を行うものとする。
  第4項 条約破棄からフリューゲル暦で1年間経過した時点で本条約は完全失効となる。
  第5項 条約の完全失効まで条約締結国への武力行使は認められない。

本条約は成蘭連邦王国の調印後に発効します。
成蘭連邦王国の調印を求めます。

 New thread creation | Thread view | Tree view | Order view | Cellular phone | Top page 
« 1 ... 44 45 46 (47) 48 49 50 ... 98 »

BluesBB ©Sting_Band