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外交交渉
外交交渉、宣言に関するトピックです。 |
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Re: 成蘭・華夏首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府代表団 2013/2/21 18:21:56
[Reply] [Edit] 我が国は貴国との軍事衝突を予防し、貿易を後押しする為に、今般の相互不可侵条約を提案させて頂きました。 貴国の御意見の通り、第一条、第二条をその一文に統合した場合、相互の武力行使を条約で抑止することはできずこの条約の必要性、重要性が大きく削られ無意味な条約と化す恐れがあります。 我が国としては、あくまでも明白かつ解釈に疑義が生じず、その上法的拘束力を有する形で相互の武力行使を禁止する規定を盛り込むべきだと考えております。 ゆえに第1条はともかくとして、第2条については文言の無修正、あるいは若干の修正に止めたいというのが我が国の方針であるが貴国の御意見をお伺いしたいと思います。 | |
Re: 成蘭・華夏首脳会談 | |
華夏人民共和国 2013/2/21 14:38:40
[Reply] [Edit] 第一条と第二条の全ての項目は両国は相互の主権を尊重し、これを侵害しない、で事足りるかと想われます。 | |
Re: 成蘭・華夏首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府代表団 2013/2/21 0:14:40
[Reply] [Edit] 御出席に感謝します。 第一条 本条約は成蘭連邦王国と華夏人民共和国間の相互不可侵を規定する。 2 両国は領土、領海、領空の相互尊重を基本とし、これを侵してはならない。 第二条 締約国に於ける相互の軍事行動の一切を禁止する。 2 また、双方あるいはいずれかの国が戦時状態に突入した場合は人道上やむを得ず実施する援助行為を除く一切の物資の輸出入、参戦国への何らかの支援等を厳に慎み、国際慣習法に従い中立を維持するものとする。 3 禁止される軍事行動とは「ミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣」を指す。 第三条 締約国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。 1 締約国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう最大限努力する。 第四条 本条約に反する条約が発効後結ばれた場合は、本条約が効力を優先する。 第五条 本条約の有効期限はフリューゲル暦で20年とするが、双方あるいはいずれかの国が異議を申し立てなかった場合は自動更新とし、効力を継続する。 第六条 本条約は外交掲示板に破棄する旨掲示することでいつでも解除することができる。但し、効力を発するのは掲示開始後、フリュゲール暦2か月が経過した後とし、この猶予期間内は本条約を仮に継続し締約国は条約を遵守擁護する義務を負う。 | |
Re: 成蘭・華夏首脳会談 | |
華夏人民共和国 2013/2/20 23:45:04
[Reply] [Edit] 本会議に国務院総理兼外交部長の朱緋真が出席する。 | |
成蘭・華夏首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府代表団 2013/2/20 23:27:15
[Reply] [Edit] 標題の通り、首脳会談を実施致します。 我が国からは連邦首相 原川幹治が出席します。 関係国の出席を求めます。 | |
Re: 成蘭・秋津首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府代表 2013/2/20 22:30:03
[Reply] [Edit] では、会談をこれにて終了致します。 | |
Re: 成蘭・秋津首脳会談 | |
秋津君主国政府代表団 2013/2/20 22:21:19
[Reply] [Edit] | |
Re: 成蘭・秋津首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府代表 2013/2/20 22:17:57
[Reply] [Edit] 安藤首相のご参加を歓迎します。 我が国も両条約に署名します。 成蘭連邦王国 連邦首相 原川幹治 我が国としても直ちに内閣を通じて批准手続きを開始します。 では、これにて首脳会談を終えたいと思いますが、安藤首相いかがでしょうか? | |
Re: 成蘭・秋津首脳会談 | |
秋津君主国政府代表団 2013/2/20 21:57:54
[Reply] [Edit] | |
Re: 成蘭・秋津首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府 2013/2/20 9:01:03
[Reply] [Edit] 我が国は以下の原案を提出します。問題が無ければ調印願います。 第一条 本条約は成蘭連邦王国と秋津君主国間の相互不可侵を規定する。 2 両国は領土、領海、領空の相互尊重を基本とし、これを侵してはならない。 第二条 締約国に於ける相互の軍事行動の一切を禁止する。 2 また、双方あるいはいずれかの国が戦時状態に突入した場合は人道上やむを得ず実施する援助行為を除く一切の物資の輸出入、参戦国への何らかの支援等を厳に慎み、国際慣習法に従い中立を維持するものとする。 3 禁止される軍事行動とは「ミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣」を指す。 第三条 締約国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。 1 締約国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう最大限努力する。 第四条 本条約に反する条約が発効後結ばれた場合は、本条約が効力を優先する。 第五条 本条約の有効期限はフリューゲル暦で20年とするが、双方あるいはいずれかの国が異議を申し立てなかった場合は自動更新とし、効力を継続する。 第六条 本条約は相手国の観光者通信に通達することでいつでも解除することができる。但し、効力を発するのは通達後フリュゲール暦2か月が経過した後とし、この猶予期間内は本条約を仮に継続し締約国は条約を遵守擁護する義務を負う。 第一条 第二条 第三条 第四条 第五条 2 締約国の軍隊は本条約を理由として駐屯しないことを宣言する。 第六条 第七条 この条約は、秋津君主国の軍備が自国の平和並びに自国民を防衛し得る水準に達したと両国が合意するまで効力を有する。 もっとも、この条約がフリュゲール暦で五年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意思を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行なわれた後フリュゲール暦弐か月で終了する。終了するまでは本条約を仮に継続し、締約国は条約を遵守擁護する義務を負う。 | |
成蘭・秋津首脳会談 | |
成蘭連邦王国政府 2013/2/20 8:46:10
[Reply] [Edit] 我が国からは原川幹治連邦首相が出席します。 秋津君主国からも閣僚級の出席を求めます。 | |
Re: 成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議 | |
成蘭連邦王国政府代表 2013/2/20 1:24:31
[Reply] [Edit] | |
Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉 | |
神聖ローマ帝国 2013/2/19 20:02:06
Mail
[Reply] [Edit] 本案に同意いたします。 | |
Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/2/19 17:23:52
[Reply] [Edit] ではフリューゲル暦16474期457年8月初旬にしたいと思うのですが、いかがでしょう | |
Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉 | |
神聖ローマ帝国 2013/2/19 16:42:18
Mail
[Reply] [Edit] 復旧したみたいなので、時期に関してですが、1年延期の457年の8~9月でいかがでしょうか? | |
Re: 成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議 | |
gotovit 常連 |
ガトーヴィチ帝国全権 2013/2/18 23:18:30
[Reply] [Edit] |
Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉 | |
神聖ローマ帝国 2013/2/17 21:30:55
Mail
[Reply] [Edit] 具体的な提示に感謝致すとともに、貴国の原案(支援量)に賛同いたします。 時期に関しては、今現在箱庭システム上のエラーが生じているみたいなので、復旧次第連絡いたします。(今現在の年月が分かりませんので) | |
Re: 成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議 | |
成蘭連邦王国政府全権 2013/2/17 14:00:20
[Reply] [Edit] 我が国は以下の原案を提出します。問題が無ければ調印願います。 第一条 本条約は成蘭連邦王国とガトーヴィチ帝国間の相互不可侵を規定する。 2 両国は領土、領海、領空の相互尊重を基本とし、これを侵してはならない。 第二条 締約国に於ける相互の軍事行動の一切を禁止する。 2 また、双方あるいはいずれかの国が戦時状態に突入した場合は人道上やむを得ず実施する援助行為を除く一切の物資の輸出入、参戦国への何らかの支援等を厳に慎み、国際慣習法に従い中立を維持するものとする。 3 禁止される軍事行動とは「ミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣」を指す。 第三条 締約国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。 1 締約国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう最大限努力する。 第四条 本条約に反する条約が発効後結ばれた場合は、本条約が効力を優先する。 第五条 本条約の有効期限はフリューゲル暦で20年とするが、双方あるいはいずれかの国が異議を申し立てなかった場合は自動更新とし、効力を継続する。 第六条 本条約は相手国の観光者通信に通達することでいつでも解除することができる。但し、効力を発するのは通達後フリュゲール暦2か月が経過した後とし、この猶予期間内は本条約を仮に継続し締約国は条約を遵守擁護する義務を負う。 | |
成蘭・ガトーヴィチ間相互不可侵条約に関する協議 | |
成蘭連邦王国政府全権 2013/2/17 13:51:31
[Reply] [Edit] 関係国の方はご出席願います。 | |
Re: 普欧帝国から神聖ローマ帝国に対する復興支援に関する交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/2/16 22:01:05
[Reply] [Edit] 出席します。 ・食糧100億トン 対価としましては、燃料備蓄量の回復後に20億ガロンを我が国に輸出することを提案します。 |
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