貴国の提案で問題はありません。　我が国は同意します。
　　　　　　　　　大ガルマニア国全権大使
　　　　　　　　　　　レーゼル・ブレンターノ

大ガルマニア国と天鶴帝国の石材対燃料による定期輸送契約の試案です。

[レート]
定期輸送システムの仕様上細かく設定できない為、以下のように考えています

・大ガルマニア国→天鶴帝国
石材：1億ｔ

・天鶴帝国→大ガルマニア国
燃料：1億ガロン

しかし国際的な石材レート(7000億Va/1億t程度)と燃料レート(1000億Va/1億ガロン)と開きが大きいので
下記のように契約金を設定し、その差を補完したいと考えます。

[契約金]
・天鶴帝国→大ガルマニア国
資金：1兆5000億Va×契約期間

[契約期間]
当国においても今後、燃料需要の変化が見込まれる為、最長でも５年契約とします。
契約の更改についてはその都度、両国で協議の場を持ちたいと考えています。

以上が当国の提案です。

ありがとうございます。
来期に4兆8000億Vaを送金します。

残りは

鋼鉄１億トン＝資金１兆６０００億Va
　　　　　　　＝商品４兆Va相当
６口

建材１億トン＝資金１億６０００億Va　
　　　　　　　＝商品４兆Va
１０口

合計１０口の募集です。

当国よりも更に追加で４億ｔの鋼鉄輸出を応募致します。

はい。
ありがとうございます。
次ターンに発送します。

残り２０口の販売です。

我が王国は先端工業化に成功し、商業国から工業国に転換しました。
今回が初めての商品輸出になりますので、初売り限定大特価で販売します。

商品１兆Va相当＝資金３０００億Va

３０兆Vaの販売です。

鋼鉄の募集に対し、３億ｔ分を応募致したく思います。

今回の内容に関して、天鶴帝国の動向も加味した上で、SLZ公国とつめていきたい。

貴国の条件を教えていただきたい。

我が国の情勢の変化より、対価を資金25兆va、商品34兆va相当で対応したいのだが、良いか？

ありがとうございます。

次ターンに我が国全石油備蓄、４２億バレル余りを発送します。