ダイエルン開発銀行がノルスモール連邦に融資を行うことになりました。

融資金額
資金２０兆Va

融資用途
公共投資など

返済期限
融資開始より１０年後までに元本・金利を返済する。

金利
返済期限までに２兆５００億Vaを支払う。
この金額は年利１％の複利計算により算出されたものである。

条件は以上でよろしいでしょうか？

当行は来期、フリューゲル暦 10444期290年 2月初旬に２０兆Vaを送金します。
したがって、返済期限は３００年２月初旬となります。

我が国としては特に問題は無い。これを承認する。

元利全額の返済を確認しました。
ありがとうございました。

1、この条約はソ・ラド・ツ・レゲーレン公国（以下SLZ公国）とガゼイン共和国との間によって結ばれる定期通商条約の原案である。

2、この契約は、ガゼイン共和国のウラン開発支援の関係よりカアルハセヤ帝国の許可がない場合は無効とする。

3、この条約は定期輸送によって行われるものとする。

4、SLZ公国はガゼイン共和国に資金1兆Vaを定期輸送する。

5、ガゼイン共和国はSLZ公国に石材1億㌧+燃料2億ガロンを定期輸送する。

6、どちらか一方の申告を以てこの条約は解約される。

7、双方の合意のもと、この契約内容は変更される。

カアルハセヤ帝国の了承を受けましたので、上記の条約にサインいたします。

燃料の自由レートが認められたので、石材の価格と併せてレート変更し、追加分として燃料3億ガロン／6ターンを定期輸送します。

新レート：石材1億トン＝5千億ＶＡ、燃料5億ガロン＝5千億ＶＡ

契約内容の変更を了承します。

契約の更新を承認いたします。

なお、食料の定期輸送量を間違えて6億トンにしてしまったので、2億トンの返還を希望します。

契約の更新を承認いたします。

条約更新について承認いたしました。

　ミャージル共和国のコメント欄には、「提案は観光通信にお願いします」と書いていますが、それだと流れる恐れがあるので、勝手ながら、スレ立てました。

　タイトル通り、鉱山開発案を公募します。

【基本計画】
　鉄鋼山をLv5にするまでの費用を全額負担します。その代わりに鋼鉄の定期取引をお願いします。

【レート】
　鋼鉄１億トン＝資金１兆Vaか、商品２兆Vaです。

【追伸】
　銀は先端工業国にしか用の無い物ですが、鋼鉄は防災都市、建材強化、その他国防関係の資材として両国にとって必要な物なので、胸を張ってお勧めします。
　現代都市建設など不必要な援助とまでは言いませんが、援助額が大きくなると、その分債権国の意向が強く反映される事になります。必要以上の干渉を行うつもりはないので、基本的に開発は鋼鉄の販売代金で行って頂く事になります。
　その他開発事業は、申し出または公募された場合に行います。

我が国は銀鉱山、ウラン鉱山の両方または片方に投資したいと思います。

詳細は以下の通りですが、要約すれば、開発費は我が国が負担し、ミャージル連合共和国は資源を我が国に優先輸出または定期輸出する、というものです。

鉱山開発支援は輸出義務が伴うのが一般的ですが、輸出義務に拘束されて自由な開発を行えずトラブルになることがしばしばあります。
我が国のプランでは、開発費の返済さえ行えばいつでも輸出義務が消滅するとあらかじめ明言しているのでご安心ください。

条件

【共通】
１条　開発費（建材を含む）はダイエルン帝国が負担する。自然災害によって鉱山に損害が生じた場合、復旧のための費用はダイエルン帝国が負担する。

２条　ミャージル連合共和国が負うダイエルン帝国に対する輸出義務はダイエルン帝国が負担した費用（建材を含む）を返済することで消滅する。複数の鉱山をダイエルン帝国の負担で開発した場合、片方の鉱山の費用を返済することでそれにより産出する資源の輸出義務は消滅する。

３条　協定で定める資源輸出が不可能になった場合の開発費返済は期限を定めない。金利は返済義務が生じた時点から２年間は０％、それ以降は年利５％とする。

【銀鉱山】
輸出の方法は１条または２条から選択できます。

１条
（１）ミャージル連合共和国はダイエルン帝国の求めに応じて優先的に銀を輸出する。レートは銀１万トン＝資金２兆Vaとする。
（２）ミャージル連合共和国は銀備蓄が１０万トンを超えた分に限り他国に銀を輸出することができる。
（３）ミャージル連合共和国が先端工業化し、我が国の求めに応じて銀を輸出できなくなった時は開発費を返済する。

２条
（１）ミャージル連合共和国はダイエルン帝国に対し、６ターンごとに銀１万トンを輸出する。レートは銀１万トン＝資金２兆Vaとする。
（２）ミャージル連合共和国が先端工業化し、前項の定める銀を輸出できなくなった場合は開発費を返済する。

【ウラン鉱山】
輸出方法は１条または２条から選択できます。

１条
（１)ミャージル連合共和国はダイエルン帝国の求めに応じ、燃料を優先的に輸出する。レートは燃料１億ガロン＝資金１０００億Vaとする。
（２）ミャージル連合共和国は燃料備蓄が５０億ガロンを超えた分に限り他国に燃料を輸出することができる。
（３）ミャージル連合共和国の産業が発展し、我が国に対する燃料輸出可能量が６ターンあたり１億ガロンを下回る状態が継続した場合は開発費を返済しなければならない。

２条
（１）ミャージル連合共和国はダイエルン帝国に対し、６ターンごとに燃料５億ガロンを輸出する。レートは燃料１億ガロン＝資金１０００億Vaとする。
（２）ミャージル連合共和国の産業が発展し前項の定める燃料輸出が困難になった場合、定期輸出量を６ターンあたり１億ガロンまで減らすことができる。この量の定期輸出が不可能になった場合は、開発費を返済しなければならない。

参考
我が国のウラン鉱の燃料産出は平均すると６ターンあたり約１１億ガロンです。

以上、ご検討ください。

追記
１．【共通】１条の誤字を修正しました。「以前災害」→「自然災害」

燃料の買い取り価格を
燃料１億ガロン＝資金２０００億Vaに変更します。

たびたびすみません。

条件を変更します。

資源の輸出を開始してから１０年間を経過するごとに、返済金額を１０％割引ます。３０年経過したら３０％減額、１００年間経過したら、返済は全額免除とします。
これは、ウラン鉱と銀鉱山の両方に適用します。

我が国としては、ウラン鉱を強くすすめます。
燃料はすべての国で必要とされ、いずれは整備しなければならないものです。また、我が国の燃料買い取り価格は他国と比較しても高額です。
我が国は独力でウラン鉱を作ったから、結構苦労しました。この機会にウラン鉱を作り、燃料輸出で得た資金でスタートダッシュすることをおすすめします。

今回のミャージル共和国への開発援助案を撤回します。

【理由】
　不必要な競合を避けるため。ちなみに、ダイエルン案は生きてます。何卒、宜しくお願いします。

ここでは、モルダバイト共和国の永世中立化に関する事が話し合われます。

ノイエクルス連邦にお聞きします。
「ノイエクルスが宣戦布告されてもモルダバイトは参戦義務なし、モルダバイトが宣戦布告されればノイエクルスの参戦義務あり」という認識でよろしいでしょうか。

＞戦時には防衛の為保障国は参戦しますが中立国自ら防衛戦の先頭に立つことが前提(モルダバイト共和国観光者通信)
こちら側に立って参戦してくだされば、それ以上は望みません。
具体的な条約内容については、「日米安保条約」のようなものを想定しています。

中立化である以上、我が国の影響力が必要以上に増すことは避けなければなりません。言い換えれば我が国の軍事力の傘の下に入ることを期待されても困るということです。
もちろん貴国の中立を保障する以上、中立が侵された場合は軍事的手段も用いて侵害国を排除することになります。
ただし防衛戦の主体はモルダバイトであり、我が国の参戦によって主戦場がノイエに移るような事態を我が国は望みません。
更に中立の侵害が回復されれば速やかに軍事行動を終了します。

また付け加えておくと何処の国であれ中立保障であればこれ以上の保障を提示することはありえないのではないでしょうか。
我が国は軍事保障まで含めた提案をしており、かつ貴国に代価を求めているわけでもありません。
どのあたりを読んで軍事保障が得られないと考えられたのかは分かりませんが、この協定が片務的であり軍事的対立国が存在しない我が連邦にとってはメリットの多いものでもないことはご理解いただきたいと思います。

我が国が宣戦布告されて何発ものミサイルが敵国から打ち込まれても、ノイエクルス連邦に被害が及ぶ可能性があれば、敵国に対して抗議や経済制裁のみしか行わない可能性もあるということでしょう？

＞我が連邦にとってはメリットの多いものでもないことはご理解いただきたいと思います。
これは奇遇ですね。我が国にとってもメリットの多い保障とは思えません。むしろ、ノイエクルス連邦の影響力があるので、デメリットの方が多いのかもしれません。
どうでしょう？いっそのことこのような曖昧な保障はなくしたほうが双方にとってもいいのではないでしょうか？我が国の永世中立国を目指す考えに変わりはありませんが、ノイエクルス連邦が我が国に全く関与しない形で永世中立国になるということです。

どうぞ、ご随意になさってください。貴国が安全保障無しの中立化を望まなかったため、またFEUが協議の場で即時に中立を保障できると宣言できなかったために8カ国宣言はああいう形になりました。
逆に言えば貴国が我が国による保障を望まないなら我が国と条約を結ぶ必要もありません。もちろん中立宣言を出されれば連邦として賛成はしますしその宣言を尊重します。

　多国間協議に出ていない我が国ですが、多国間協議の決定事項を全部無視するのも、あれなんで、モルダバイト中立化の共同声明くらいはやっといたら、どうですか？

１、モルダバイトは、中立国の地位を維持する。
２、ノイエクルス連邦は、中立国の地位を維持できるように協力する。←経済制裁または戦争に巻き込まれない程度の物資の援助

　的な感じで。８カ国で話し合った内容を、２カ国が破棄したら、残り６カ国の立場はどうなん？リアルの国際会議でも、決議が出せない・決裂した時でも、当たり障りのない範囲で声明出して、毎回お茶を濁してるやん。

我が国は8カ国協議の内容を全面的に否定はしない。
協議の結果を受けて掲げた条項のうち、1条の後半部分のみ交渉が決裂したという風に受け止めている。
中立宣言というものは中立化する国が出すものであるため、モルダバイトは早期に永世中立を宣言し、協議結果を履行すべきであると考えている。
1条後半部分については遺憾ながら各国の努力にも関わらず当事国から交渉打ち切りの連絡があった以上、履行の必要性は消滅したのだから、代替手段として軍事的保障を含まない中立尊重宣言を各国が出すというのはどうだろうか。

モルダバイトが永世中立を宣言した上で、各国がそれに応える形で中立尊重を宣言しモルダバイトの中立維持に法律や条約に違反しない範囲であらゆる協力を惜しまないことを約束するというわけである。
軍事的保障自体は無いものの、軍事的脅威がほぼ無い現状でこれ以上の保障を非同盟国に行うことは現実的ではないと我が国は考えている。

我が国はいかなる軍事同盟にも所属せず、永世中立でいることをここに宣言する。

連邦市民と連邦諸加盟国の信託によって外交権を掌握するノイエクルス連邦外務省は連邦議会と連邦最高評議会の承認に基づきモルダバイト共和国の永世中立を尊重し、これを脅かそうとするいかなる行動に対しても断固たる措置で対応することを宣言する。

ノイエクルス連邦最高評議会議長　ドミンゴ デル カンポ
ノイエクルス連邦最高評議会外務評議員　ウルバーノ クレスポ

モルダバイト共和国における選挙の実施に際し、我が国はノ連、自経連、FERUよりそれぞれ選挙監視団が派遣されるものと理解していた。しかし、貴国が示した期日が差し迫っても選挙監視団の派遣意思を示したのは、現状でユーフォリア帝国のみと見受けられる。これ選挙に至った経緯を考えれば選挙監視団は複数陣営（このような表現を使わざるを得ないのは遺憾ではあるが）よりバランス良く派遣されるべきであると考えるが、状況は違っているように拝見する。
我が国は貴国を取り巻く騒乱に際して、余計な混乱をさせるため多くの国と同様に局外中立を保ってきたが先に申し上げたような考えより、一民主主義国家として貴国に選挙監視団を派遣する準備があることをお知らせする。無論、貴国が我が国の提案をお受けするかどうかは自由である。貴国の考えの下にお決めいただきたい。
最後に、FERUの代表たるユーフォリア帝国の選挙監視団に対し、我が国が不満を持っているということは無い、ということを付け加えておく。

モルダバイト共和国の平和と繁栄を祈って

タヂカラオ外務局　297年12月12日

7/13付で

　自経連の自由民主主義国は、財政危機の対応と支援に追われているために余裕がない。
　我が国のような権威主義寄りの民主主義国は、必要以上に民主主義国の選挙に干渉するのは良くないとの結論が出されました。

　よって、積極的な関与の意思はありません。今後の予定としては、友好条約に基づいた国交を行う予定です。

これ選挙　→　この選挙
混乱をさせるため　→　混乱をさけるため

我ながら酷い誤字です。
謹んでお詫び申し上げます

本条約は、貴国が公国であることを加味した上で
TOP会談によって成立することを望む。

提案（フリューゲル暦 フリューゲル暦 10254期 284年 10月下旬）

本文はマグザム共和国およびソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における定期契約の草案である。

１条、契約期間は1年間とする。
　　　契約期限は12月末とし、
　　　初年度のみ成立の年度+次年度分の契約とする。
２条、双方に異議が無い限り自動継続する。
３条、レートの変更は基本的に更新時に変更するものとする。
　　　銀一万トン＝商品2兆Va相当とする。
　　　特例として、商品在庫がない場合は、現金1兆Vaとする。
４条、どちらか一方が契約の停止もしくは一時凍結を申しでた場合、相手の了承を得て契約は失効もしくは凍結するものとする。
５条、契約停止後、最後に輸送が完了しているものまで契約有効とし、相手側はその分の輸送をもって契約完了とする。
６条、有事の際は相手の了承なしに契約の停止ができるものとする

以上の草案に、異議申し立てがない場合は、
署名捺印の上、285年1月1日より執り行いたい。

ここに、285年1月1日より
マグザム共和国とソ・ラド・ツ・レゲーレン公国において
銀（シリコン）・商品に関する定期契約が開始することを宣言する。

マグザミアン共和国大統領 アウ・ロウフ14世

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共和国外務省

それでは、285年1月までのつなぎとしての
商品10兆Va相当の対価は、資金と銀どちらがよろしいでしょうか。
（銀といわれる可能性が大きいわけですが念のため確認させていただきます。）

商品に関しては、輸送準備が整っておりますので輸送いたします。

事前の契約規則に基づき、T10260より続いてきた
貴国との定期輸送の終了を宣言する。

今後、新しい取引先による貴国の発展を願う。

マグザム共和国大統領　ロバート・グレイフォード