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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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FERU+2 の発表



 2010/5/11 20:37:21  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦 10297期 286年 1月初旬
に発足した『FERU+1』。および『FERU+X』構想は、
ユーフォリア帝国を協力国として迎え入れることにより、

フリューゲル暦 10304期 286年 3月中旬より
『FERU+2』として再スタートする。

前回の北路大国の時、同様に
現状においてユーフォリア帝国は、
FERUによる資源管理には当面参画しないことを表明している。

その背景として、現状ウラン鉱山が2つないと国内の燃料資源をまかなえない事情がある。

残る、国際分業への考えだが、
ユーフォリア帝国としては、
豊富な特殊工場を用いた建材、酒の生産し輸出。
石材、石油、鋼鉄、商品の輸入を検討している。

建材は、FERUのシャイボとかぶる側面があるが、生産ラインの二重化、安定供給という観点から
これからもそれぞれ独自に生産調整を行うことなく行って行ってもらいたい。

最後に改めて、
ユーフォリア帝国のFERU+2への参画を歓迎するとともに今後の参加各国の発展を願う。

FERU加盟国:マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

Re: 農業組合設立の提案



大桜帝国通商部 2010/5/11 19:53:31  [Reply] [Edit]

我が国は産業の効率化と、商工業国家としての躍進を成功させるために、農業組合の考えに賛同し、農業の縮小を検討しております。

我が国の食糧自給率は100%を下回っており、現在は1T当たり6000万トン程度国庫から減少していっています。また、1Tあたりの総消費量はwikiによれば9057万トン程度だと考えられます。

ただ、農業の規模縮小は実行いたしますが、我が国の南部にある農業改良センターと、ドーム型共同農場1つについては、産業保護の観点から残しておきたい考えです。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



ユーフォリア帝国 2010/5/10 23:13:01  [Reply] [Edit]

まずは貴連合より早期の内に対応が頂けたことに感謝いたします。
ですが、内容に関してはいまだいくつかの疑問が残ります。

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明
貴連合は防げるか否か、にのみ重点をおいて議論されたようですが、我が国が問題としているのは防げるか否か、ではなく。わざわざ防ぐほどの威力があるか否か、です。

現実問題として一発20兆を要するレーザーで1ヘックスのみを攻撃するというのは、全くもって非効率的でしかないでしょう。首都喪失の危険を考えておられるようですが、20兆をかけて首都を攻撃させるのならばむしろ撃たせる方が有利となると我が国は考えています。相手の手が確実に読めるとも仰っておられましたが、仮に読めても具体的にどれだけの効果があるのでしょうか? 現実的で簡単な対策ならば存在する、と我が国は考えています。

また、維持に関してですが、我が国はいまだかつて一度もミサイル基地を災害で失ったことはありませんし、防衛に関しても、そもそも軍事衛星が攻撃を受けないからといって、どうなるのでしょうか? 20兆の資金を必要とする兵器をどう使おうと、主力兵器とはなり得ないのですし、また、ミサイル基地を短期的に破壊し尽くすことも困難であると我が国は考えております。
また、軍事衛星に限らず、人工衛星は定期的に莫大な維持コストを必要とすることから、その点からみてもミサイル以上の脅威と考えるのは難しいのではないだろうかと考えます。

2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
自国の領土は自国で守れるようにするべき、とのことですが、これはあくまでも理想であり、現実に全ての国が必ずしもそうとは言い難い。無論、完璧な対応システムをお持ちの国家もいらっしゃいますが、そうでない国もまだまだ多いのではないでしょうか?
また、複数国がいようと天候は相手国の状況に左右されるものであり、撃てない時は撃てない、と我が国では認識しております。

3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。
貴連合内部で非条約批准国に対する経済制裁などに関する話し合いがあったと思うのですが、これはつまり貴連合は条約を批准しないことを理由として、政治、経済、軍事的な干渉を行わない、ということでしょうか?

仮にそれらの意図があるのでしたら、やはりこれは任意によるものではなく事実上の強制によるものと考えねばなりませんが、そういった意図が全く無いのでしたら、我が国としてはこの点に関して文句をつけるべき部分はございません。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



名無しさん 2010/5/10 21:45:59  [Reply] [Edit]

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明。
2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。

上記の質問に対し、下記のとおり回答いたします。

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明。
・防御手段がない。
・天候の影響を受けない。
・軍事衛星でしか対抗できない。一国のみ保有。
・軍事衛星の喪失の可能性の低さ(補給、防衛、災害)

 軍事衛星の運用コストとしては、その物の特殊性から妥当であるとの見解です。
 首都攻撃兵器としての意味に関し、ミサイルの方が優れているとの指摘も確かに一理はあるが、真実かは疑問。例えば、首都は防災都市や現代都市と同じくある程度の耐性を持つ。そして、防災都市を周りに建てる。などにより、覆える可能性あり。また、首都がなければミサイル、衛星兵器の使用ができないので、相手の手が確実に読めるようになり、圧倒的に有利である。
 軍事衛星の喪失の可能性の低さは、ミサイルに比べて圧倒的な優位性を持つ事は疑う余地がない。
 例として防衛手段がなく、天候に左右されず、その上衛星を撃ち落とされずに、首都を焼き払えるという点で、軍事衛星を正当化する根拠になってない。怪獣退治以外では、他国にとって脅威以外何者でも無い可能性が出てくる。

2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
・防災都市
・戦艦
・同盟結成、加入
 自国の領土くらい自国で守れるようにするべきであり、一国家で困難ならば、友好国や同盟国に助けを求める事で援護が受けられてる。また、複数国で天候によりミサイルが撃てない可能性が低い。
 代替手段として、防災都市や戦艦などの別の手段がとれる。

3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。
・強制加盟ならば、相当の補償を行う。
・任意加盟ならば、補償は行わない。
 強制加盟であれば、押しつけであり相当の補償を行わなくてはいけない。しかし、草起または想定されている条約は、任意加盟であり加盟および非加盟の意思決定は各国が有しており、選べる以上は自分の意思に基づいた結果であるから、補償を行う義務は無いと思われる。

以上のとおり、この回答を自由経済連合の統一見解と致します。

各国の協力していく枠組み FERU+X の発表 【追記あり&題名変更】



マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ1 2010/5/10 19:50:07  [Reply] [Edit]

この度、FERUは北大路国を世界貢献のための
パートナーとして迎え入れ、『FERU+1』として
今まで以上に協力していく枠組みを制定することを発表する。

新電社(北大路国の通信社)でもすでに発表されたように

これはFERUとの相互協力であり、
正式加盟とは異なるものであり、
FERUによる資源管理には北大路国は当面参画しないものとする。

これは、現状北路大国の独自資産による開発資源があるためであり、
即座にFERUへの資源管理には
参画できるだけの開発資金の回収なども行えてないことも背景にある。

追記 2010/5/10 20:01

ちなみにFERU+1は、ASEAN+3に由来するものであり
今後、協力国が増えた場合は、この+の数は増えて行く予定です。

参加表明



天鶴帝国主任外務担当官 2010/5/10 0:26:35  [Reply] [Edit]

当国は貴国の提唱する農業組合に全面的に賛同し、これに参加する用意のある事をお伝えします。

世界的に見て農業国の地位は底辺を突き抜け無に近いものがあります。
この情勢に一石を投じようとする貴国の行動を当国政府は高く評価しており、なればこそ過去の経緯に囚われる事無く
貴国と共同でこの事業に取り組める事を望みます。

農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/9 23:49:27  [Reply] [Edit]

我がブリュノール共和国は、まず天鶴帝国、シャイボ共和国及び関係各国に、前政権による非礼をお詫び申し上げます。

そして我が国は、世界的な問題への取り組みを決意し、この度農業組合の設立を提案する次第です。
現在フリューゲルでは、ほぼ各国が食料を自給しており、我が国のような農業国はほとんど輸出先がありません。
それはつまり、各国が一部を農業に割き、商業や工業の特化を犠牲にしていることになるのです。
その上、我々農業国は相当な量の食料を余らせています。
どれだけの無駄が、この二つにありましょう。

その無駄を解消するために我が国は、
・生産量や余剰量の管理
・農業国の負担平坦化
・食料自給国(非農業国)に対する定期輸出の推進
・輸出推進に伴う産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助
・補助目的の酒や燃料の輸出
以上の項目を目的とした組織、農業組合の設立を提案します。

さらにこういった項目が必要といった意見や、商工業への特化のモデル国家になりたいと言ったこと、なんでもかまいません。
参加の打診でも、より細かい部分の検討・相談でもかまいません。
何かございましたら返信をお願いいたします。

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/9 21:36:20  [Reply] [Edit]

 天鶴帝国オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国の署名が確認されたので、今をもって発効したいと思います。各国はローカルルールに則って、公示のほうをお願いします。(コメント欄に【ミューヘン条約機構】)

 最後の人が署名した時(285年11月中旬)に、全員が署名したとします。

締約国
天鶴帝国
オーレリア合衆国
・ダイエルン王国
・フィターレ共和国
カアルハセヤ帝国

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



大統領 2010/5/9 20:55:03  [Reply] [Edit]

我がオーレリア合衆国は、世界の自由と平和を希求し、このミューヘン条約機構への招請を光栄に思い、本条約への加盟を同意するものであります。
そして、本条約へカアルハセヤ帝国天鶴帝国、ダインエル王国、フィターレ国を招請いたします。
 
ダインエル王国 王都ミューヘン
USA-大統領

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



フィターレ共和国 大使 2010/5/9 18:43:35  [Reply] [Edit]

フィターレ共和国は、自由と平和を得るためにミューヘン条約機構への
加盟を希望し、カアルハヤセ帝国、天鶴帝国、ダイエルン王国と同様に
オーレリア合衆国を招請し、同国家らが加盟することを同意します。
 
ダイエルン王国首都ミューヘンにて、
フィターレ共和国 総理大臣

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



ダイエルン王国首相 2010/5/9 0:24:55  [Reply] [Edit]

ダイエルン王国は世界の平和と安定のために、
ミューヘン条約機構に加盟することを希望し、
カアルハヤセ帝国、天鶴帝国と同様に、オーレリア合衆国、フィターレ共和国を招請し、
同国家らが加盟することに同意します。

よって、ミューヘン条約に調印します。

ダイエルン王国首都ミューヘンにて
内閣総理大臣 ビスマス

相当の期間をもって回答いたします。暫らくお待ちを。



自由経済連合 理事 2010/5/9 0:11:54  [Reply] [Edit]

 外交権が統一されていないため、個々の国で回答するとかえって混乱を招きます。よって、相当の期間でもって最終結論を出し、自由経済連合としての統一見解を、このスレで発表します。

※議事録については、自由経済連合BBSの当該スレをご覧下さい。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



ユーフォリア帝国 2010/5/8 23:09:19  [Reply] [Edit]

近年、貴連合で話し合われている『宇宙条約』なるものに対して、いいくつかお伺いしたき点がある。

貴連合は軍事衛星に対して平和の破壊者、という印象を抱いておられるようだが、では具体的に軍事衛星がもたらす軍事的脅威とはどのようなものだろうか?

衛星破壊砲に関しては、コストに威力が全く見合っておらず、即効性も極めて乏しい。
では衛星レーザーは、というと、こちらもまた同様であるだろう。20兆vaもの資金を要して一ヘックスの土地を焼き払うことに、果たしてどれだけの軍事的価値があるのだろうか?
貴連合は対首都兵器として衛星レーザーを捉えられているようだが、これは全く持って正しくはない。何故なら、わざわざ20兆もの資金を消費して衛星レーザーを用いなくとも、通常弾頭による飽和攻撃をただ一度仕掛けるほうが、はるかに経済的で、はるかに破壊力に優れているからである。

では、どうして我が国がそのような軍事的に無用の長物を保有しているのかと疑問に思うかも知れない。

結論から言うならば、我が国は衛星レーザーを悪天候時における、対怪獣・対海賊用の最終手段と考えている。

ご存知のことと思うが、ミサイルによる攻撃は悪天候時には不可能である。それによって、たとえば怪獣に国土が踏み荒らされ、無辜の国民が犠牲になっていたとしても、ミサイルでは手出しをすることさえできないのである。
この点、衛星レーザーは20兆という極めて法外なコストを要するものの、天候、防衛設備の有無に関わらず、迅速に怪獣などを退治することができ、それはその国の平和へと繋がる。
我が国は怪獣による無秩序な破壊や、海賊による一方的な略奪から自国を、そして他国を守ることを重要と考え、過去何度と無くその成果を上げている。
近年では、サクラ王国におけるクジラの異常増殖・行動による被害を最低限に留めることに成功したことなどは、その一つと言えるだろう。

そしてもう一つ、現状においてはこの軍事衛星を保有する国家は我が国のみである。
つまり、貴連合による『宇宙条約』によって、直接的に被害を受けるのは我が国のみであるのだが、そのような話し合いにも関わらず、我が国の意見をただの一度も求めようとしないのはいかがなものだろうか?
更に、貴連合における過去の話し合いの中に、軍事衛星を保有することへの検討を示し、また、それが困難であるとの見通しもなされていることも承知している。
これでは、貴連合が保有困難である軍事衛星を、他国も保有できない環境にすることで、保有する必要性を無くそうとした、という疑いを抱かれかねない。

貴連合が宇宙空間を神聖なるものと捉えるのは大いに結構なことであるし、我が国もそれをとがめだてする意思は毛頭無い。が、貴連合がその思想を他国に押し付けようとするとき、そこに摩擦が生まれ、その摩擦は結果として『平和』とは対極の状態を作り出すことは、歴史的な事実である。
我が国は貴連合がそのような事態を招かないためにこそ意見を交し合っているのだと考えているし、また、そうであって欲しいとも思っている。

以上を踏まえ、我が国が貴連合に対してお伺いしたき点は以下の三点である。

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明。
2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。

最後に、付け加えさせていただく。

我が国がその建国から今日にいたるまで、その歴史の多くを内乱という名の戦火によって過ごしたことはご存知と思う。
その結果、我が国は平和をこそが大切なものと考えているし、その維持に、兵器を持たないことこそが最良であるとの考えは抱いていない。
有事における迅速かつ強大な軍事力こそが平和の維持に対して必要であると考えているし、また、その考えに基づいて、一国家を防衛するだけならば不要と思えるほどの軍事力を築き上げてきた。

我が国は他国に対する陰謀論や領土的野心に基づいて戦端を開いたことは一度としてないし、今後もまたそうありたく思っている。

願わくば、我が国が平和を求めているという事実を、他国にとっての事実ともなることを祈っている。

【自由経済連合】統一外交窓口



カアルハセヤ帝国 2010/5/8 20:08:18  [Reply] [Edit]

 自由経済連合への要望書または意見書提出は、こちらで受け付けます。

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



天鶴帝国外政府長官 2010/5/8 13:42:17  [Reply] [Edit]

我々は天鶴帝国を代表し、我らが陛下の御意を通じる者としてミューヘン条約への招請を光栄に思い
本条約への加盟に同意するものであります。
同時に当国はカアルハセヤ帝国同様、オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国を本条約に招請することに同意し
各国の参加を待ち望むものであります。

―ダイエルン王国 王都ミューヘンにて―
天鶴帝国最高国務長官兼外政府長官 秋草 陽一
天鶴帝国外政府国防省長官 岩野宇塚 陸
天鶴帝国外政府外務省主任外務担当官 歌合川 昌治

カアルハセヤ帝国と大ガルマニア国との間の修好条約



カアルハセヤ帝国 2010/5/8 8:54:13  [Reply] [Edit]

 上記のとおり、誠実に義務を果たす事を約束する。

カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣

自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/8 8:37:54  [Reply] [Edit]

 我がカアルハセヤ帝国ミューヘン条約機構に加盟することを希望し、天鶴帝国オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国を推薦し、同国家らが加盟することに同意する。

ダイエルン王国ミューヘンにて
   カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣    

自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/7 23:09:49  [Reply] [Edit]

ミューヘン条約[ミューヘン条約機構

前文
 この条約の締約国は、すべての国民および政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認し、個人の自由及び法の支配の上に築かれたその国民の自由、共同の遺産および文明を擁護する決意を有する。また、締約国は、安定および福祉の助長に努力し、集団的防衛ならびに平和および安全の維持のためにその努力を結集する決意をし、よって、次のとおり協定する。

第一条【総則】
 締約国は、それぞれが関係する国際紛争を平和的手段によって、国際平和および安全ならびに正義を危うくしないように解決し、それぞれの国際関係において、武力による威嚇または武力の行使を慎むことを約束する。

第二条【国際協調】
 締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、安定および福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。

第三条【相互防衛援助】
 締約国は、この条約の目的を一層有効に達成するために、単独および共同して、継続的かつ効果的な自助および相互援助により、武力攻撃に抵抗する個別的および集団的な能力を維持し発展させる。

第四条【事前協議】
 締約国は、いずれかの締約国の領土保全、政治的独立または安全が脅かされていると、いずれかの締約国が認めたときはいつでも協議する。

第五条【集団安全保障】
 1、締約国は、一または二以上の締約国に対する宣戦布告および武力攻撃は、全締約国に対して行われたものとみなし、締約国は参戦する義務を負うことに同意する。したがって、締約国は、そのような宣戦布告および武力攻撃が行われたときは、各締約国が、個別的または集団的自衛権を行使して、安全を回復しおよび維持するためにその必要と認める兵力の使用および物資の援助などを含む行動を個別的におよび他の締約国と共同して直ちに執ることにより、その行為を受けた締約国を援助することに同意する。

 2、締約国が先に宣戦布告または宣戦布告を経ない攻撃を行った場合はこの限りでない。

第六条【領域】
 第五条の規定の適用上、一または二以上の締約国に対する宣戦布告および武力攻撃とは、次のものに対する宣戦布告および武力攻撃を含むものとみなす。
(i)締約国または締約国の領土および領海、それらの上空にあるもの
(ii)締約国が個別の条約などにより駐屯している保護国または地域、それらの上空にあるもの

第七条【局外中立】
 各締約国は、自国と他のいずれかの締約国またはいずれかの第三国との間の現行のいかなる約束もこの条約の規定に抵触しないことを宣言し、この条約の規定に抵触するいかなる約束をも締結しないことを約束する。

第八条【理事会】
 締約国は、この条約の実施に関する事項を審議するため、各締約国の代表が参加する理事会を設置する。

第九条【加盟手続】
 締約国は、この条約の原則を促進し、かつ、安全に貢献する地位にある国に対し、この条約に加盟するよう全員一致の合意により招請することができる。

第十条【発効】
 締約国は、この条約に批准したときから、これらの規定を実施しなければならない。

第十一条【失効】
 締約国は、この条約の廃棄通告を行ってから一年後に締約国であることを終止することができる。

Re: カアルハセヤ帝国と大ガルマニア国との間の修好条約



大ガルマニア国全権大使 2010/5/7 23:04:54  [Reply] [Edit]

不服はありません条約案に同意します。 

            大ガルマニア国全権大使
                 グリース・キルヒアイス

カアルハセヤ帝国と大ガルマニア国との間の修好条約



カアルハセヤ帝国 2010/5/7 19:41:38  [Reply] [Edit]

カアルハセヤ帝国大ガルマニア国との間の修好条約
 カアルハセヤ帝国大ガルマニア国政府は、国際協調主義および相互主義に基づき、お互いに平和および友好な関係を構築する事を希望し、よって、カアルハセヤ帝国大ガルマニア国との間の修好条約を協約する。

第1条
 1、締約国は、お互いに経済交流を促進し、友好関係の構築に努める。
 2、カアルハセヤ帝国大ガルマニア国の求めに応じて協議の上、経済的に自立出きるよう援助を行うことを約束する。

第2条
 締約国は、一方の国の国民に対し、人種、信条、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係などによる差別的扱いをしてはならない。

第3条
 1、カアルハセヤ帝国の国籍を有する者が、大ガルマニア国において大ガルマニア国の法令に違反した時は、両締約国が同じ行為に対し法令で定めている場合にのみ協議の上、容疑者を原則として引渡および逮捕ならびに起訴を行う事ができる。
 2、刑法典ならびに行政刑罰の量刑は、いずれかの締約国の軽い方の量刑を適用する。また、その他の法令については、大ガルマニア国の規程に従う。

第4条
 1、大ガルマニア国は、カアルハセヤ帝国の国籍を有する者に対し、現行犯または急迫不正の危難がない限り、生命および身体の自由を制限してはならない。
 2、現行犯または急迫不正の危難があった場合は、第3条の適用は無い。

第5条
 この条約は、批准した時から効力が生ずる。

第6条
 この条約は、双方の合意をもって改正される。

第7条
 締約国は、一方の締約国に対し条約廃棄の意思を通知でき、その意思を表示した時に失効する。

【附則】
 大ガルマニア国の司法の独立が確立された事が確認できる場合には、直ちに第3条ならびに第4条の改正に努めなければいけない。

 当国は鋼鉄が安定的に入手出来れば満足ですので、条約の内容に不満があれば、修正に応じます。

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