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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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フリューゲル農業組合設立条文【草案】



ブリュノール共和国 2010/5/12 1:03:03  [Reply] [Edit]

フリューゲル農業組合設立条文【草案】

[前文]

我々は、農業国の協同組織の発達を促進することにより、
農業生産力の増進及び農業国の経済的国際的地位の向上を図り、
もつて世界経済の発展に寄与することを決意し、フリューゲル農業組合を設立する。

[本文]

第一条【事業】
フリューゲル農業組合に参画する国家は共同で以下の事業を行うものとする。

1.非農業国に対する定期食糧輸出事業を推進し、世界の食糧市場開拓に尽力する。
2.輸出推進に伴う輸入国の産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助を提供する。
3.前項については主として酒や燃料の輸出を以て行うものとする。

第二条【需要分担】
フリューゲル農業組合は需要に対し原則的に組合参画国二カ国以上で応じるものとする。
これにより農業国の負担軽減及び収益の分配を図るものとする。

第三条【協定価格】
フリューゲル農業組合に参画する国家は食糧と酒の販売に際して協定価格以外の価格で販売してはならない。
協定価格は以下のように制定するものとする。
食糧:1億t=1000億Va
酒:1000ガロン=1000億Va

第五条【理事会】
フリューゲル農業組合に参画する国家は、事業の実施等に関する事項を審議する為に、参加各国の代表が参加する理事会を設置する。

第六条【参画】
農業国の参画に限り、これを任意で参画できるものとする。
商業国、工業国の参加は原則これを認めない。

第七条【脱退】
脱退は参画国の任意によって行われるものとする。


以上の項目に疑問点、改良すべき点があれば返信をお願いいたします。
協定価格については、現在検討中で、目安としての数字になります。

Re: 農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 0:14:00  [Reply] [Edit]

もちろん規模縮小で構いません。
非農業国の生産状況を改善するために必要な、農業の不足分を補うことが主目的となる組織、という考えですので、
必要量を我々農業国から定期的に輸送し、世界的に産業が拡大され、貿易の活発化や経済活動の活発化など、様々な効果を期待して我々は活動してまいります。

貴国における現在の消費量を考えると、5億トン/6T毎ではいかがでしょうか?
定期輸送であることを加味し、
1000億Va=1億トン、6Tあたり5000億Vaを検討しているのですが、いかがでしょうか?
様々なご意見ございましたら、お知らせください。




モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:41:36  [Reply] [Edit]

度重なる質問にも丁寧に答えていただき感謝する。
FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものと約束する。

契約に同意する。支援が確認され次第、迅速かつ確実にその契約の履行に着手する。




共和国外務省 2010/5/11 23:16:07  [Reply] [Edit]

追加質問の内容だが
1.FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
2.問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

問題は無いが後者の2を想定していたのが事実である。
それは、あくまで今回の支援がマグザム共和国による支援だからである。

ただし、先ほど述べたように問題はない。
逆に迅速な取引のためにFERU+2加盟国が要求するのはありだと考える。

そこで以下の内容は必ず守っていただきたい。
『見返り石材をマグザム共和国外に送るときは、必ずどれだけの塗料をいつ送るか』
を事後通知でも良いので伝えていただきたい

これは、返済量の確認と行き先の確認のために必要なことである。

これまでの契約内容と以上のことを守っていただけるのであれば、我々は快く貴国へ支援を行うことを約束する。




モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:00:59  [Reply] [Edit]

質問と要望に答えていただき感謝する。2.3に関しては、こちらも納得した。
1に関して、「FERU+2加盟国に対して」とした理由は納得できるものであり、こちらとしても問題はないと判断した。その上で、1に関する追加質問に答えていただきたい。

「FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

非常に細かい質問ではあるが答えてもらえるとありがたい。
それ以外の細かい事項に関しては、そちらが決めてもらって構わない。

【返答】Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援



共和国外務省 2010/5/11 22:39:47  [Reply] [Edit]

今回頂いた3つの質問と1つの要望に対して順に返答致す。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

これは、我国が建材工場を持たないためである。
石材は国土拡大にも使えるが、建材の材料にもなることは事前に伝えたとおりだ。

そこで、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国
さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有する
ユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

トンコ帝国の辞令を見た場合は、不可能ではない内容であるが、貴国の国家成長に支障をきたす可能性もあるので7年と変更する。

3.「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。
これはこちらの記入ミスであり、指摘のとおり「10兆Vaの援助」の間違いである。

ではここより貴国の要望に関する返答である。
要望は以下のとおりであった。
>我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

貴国に落ち度がない場合、それを踏まえずに要求を起こすことは非人道的なことであり、
我国としてそれを行う予定は毛頭無く、その際は快く再交渉に応じよう。
ただし、落ち度が無い場合であることはしっかりと抑えていただきたい。

以上が計3つの質問と1つの要望に関する返答だ。ご理解いただけただろうか。

Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助



モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 22:11:41  [Reply] [Edit]

基本的にはその契約内容で問題ないが、2点質問したいことがある。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

こちらからの要望は一つだけ。
我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

追記
「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。

【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助



共和国外務省 2010/5/11 21:47:51  [Reply] [Edit]

本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作りました。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5

マグザム共和国外務省は、1兆Vaを、モルダバイト共和国に開発資金を援助する
マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する
モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする

モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する

石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。

こちらの契約内容で良いかを確認していただきたい。

モルダバイト共和国への資源開発援助



【FERU+2】 2010/5/11 21:40:15  [Reply] [Edit]

本スレッドにおいては、
モルダバイト共和国への資源開発援助に関して

現状においては、
・北路大国によるウラン鉱発掘支援
・マグザム共和国による採掘場支援
この2点がこのスレッドにおいて話しあわれることを想定している。

Re: FERU+2 の発表



ユーフォリア帝国 2010/5/11 20:43:51  [Reply] [Edit]

我が国の建材備蓄には相当の余裕があり、かなりの範囲での需要にお答えできると思う。

また、我が国では今後FERUの経済圏に加わることを考慮し、FERU向けの新レートの設定を考慮している。
具体的な内容については協議中だが、主に輸出関係の変更が大きくなるだろう。

更に、現在マグザム共和国が検討の最中である、グランベル連邦への援助も視野に入れていくつもりです。

FERU+2 の発表



 2010/5/11 20:37:21  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦 10297期 286年 1月初旬
に発足した『FERU+1』。および『FERU+X』構想は、
ユーフォリア帝国を協力国として迎え入れることにより、

フリューゲル暦 10304期 286年 3月中旬より
『FERU+2』として再スタートする。

前回の北路大国の時、同様に
現状においてユーフォリア帝国は、
FERUによる資源管理には当面参画しないことを表明している。

その背景として、現状ウラン鉱山が2つないと国内の燃料資源をまかなえない事情がある。

残る、国際分業への考えだが、
ユーフォリア帝国としては、
豊富な特殊工場を用いた建材、酒の生産し輸出。
石材、石油、鋼鉄、商品の輸入を検討している。

建材は、FERUのシャイボとかぶる側面があるが、生産ラインの二重化、安定供給という観点から
これからもそれぞれ独自に生産調整を行うことなく行って行ってもらいたい。

最後に改めて、
ユーフォリア帝国のFERU+2への参画を歓迎するとともに今後の参加各国の発展を願う。

FERU加盟国:マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

Re: 農業組合設立の提案



大桜帝国通商部 2010/5/11 19:53:31  [Reply] [Edit]

我が国は産業の効率化と、商工業国家としての躍進を成功させるために、農業組合の考えに賛同し、農業の縮小を検討しております。

我が国の食糧自給率は100%を下回っており、現在は1T当たり6000万トン程度国庫から減少していっています。また、1Tあたりの総消費量はwikiによれば9057万トン程度だと考えられます。

ただ、農業の規模縮小は実行いたしますが、我が国の南部にある農業改良センターと、ドーム型共同農場1つについては、産業保護の観点から残しておきたい考えです。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



ユーフォリア帝国 2010/5/10 23:13:01  [Reply] [Edit]

まずは貴連合より早期の内に対応が頂けたことに感謝いたします。
ですが、内容に関してはいまだいくつかの疑問が残ります。

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明
貴連合は防げるか否か、にのみ重点をおいて議論されたようですが、我が国が問題としているのは防げるか否か、ではなく。わざわざ防ぐほどの威力があるか否か、です。

現実問題として一発20兆を要するレーザーで1ヘックスのみを攻撃するというのは、全くもって非効率的でしかないでしょう。首都喪失の危険を考えておられるようですが、20兆をかけて首都を攻撃させるのならばむしろ撃たせる方が有利となると我が国は考えています。相手の手が確実に読めるとも仰っておられましたが、仮に読めても具体的にどれだけの効果があるのでしょうか? 現実的で簡単な対策ならば存在する、と我が国は考えています。

また、維持に関してですが、我が国はいまだかつて一度もミサイル基地を災害で失ったことはありませんし、防衛に関しても、そもそも軍事衛星が攻撃を受けないからといって、どうなるのでしょうか? 20兆の資金を必要とする兵器をどう使おうと、主力兵器とはなり得ないのですし、また、ミサイル基地を短期的に破壊し尽くすことも困難であると我が国は考えております。
また、軍事衛星に限らず、人工衛星は定期的に莫大な維持コストを必要とすることから、その点からみてもミサイル以上の脅威と考えるのは難しいのではないだろうかと考えます。

2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
自国の領土は自国で守れるようにするべき、とのことですが、これはあくまでも理想であり、現実に全ての国が必ずしもそうとは言い難い。無論、完璧な対応システムをお持ちの国家もいらっしゃいますが、そうでない国もまだまだ多いのではないでしょうか?
また、複数国がいようと天候は相手国の状況に左右されるものであり、撃てない時は撃てない、と我が国では認識しております。

3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。
貴連合内部で非条約批准国に対する経済制裁などに関する話し合いがあったと思うのですが、これはつまり貴連合は条約を批准しないことを理由として、政治、経済、軍事的な干渉を行わない、ということでしょうか?

仮にそれらの意図があるのでしたら、やはりこれは任意によるものではなく事実上の強制によるものと考えねばなりませんが、そういった意図が全く無いのでしたら、我が国としてはこの点に関して文句をつけるべき部分はございません。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



名無しさん 2010/5/10 21:45:59  [Reply] [Edit]

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明。
2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。

上記の質問に対し、下記のとおり回答いたします。

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明。
・防御手段がない。
・天候の影響を受けない。
・軍事衛星でしか対抗できない。一国のみ保有。
・軍事衛星の喪失の可能性の低さ(補給、防衛、災害)

 軍事衛星の運用コストとしては、その物の特殊性から妥当であるとの見解です。
 首都攻撃兵器としての意味に関し、ミサイルの方が優れているとの指摘も確かに一理はあるが、真実かは疑問。例えば、首都は防災都市や現代都市と同じくある程度の耐性を持つ。そして、防災都市を周りに建てる。などにより、覆える可能性あり。また、首都がなければミサイル、衛星兵器の使用ができないので、相手の手が確実に読めるようになり、圧倒的に有利である。
 軍事衛星の喪失の可能性の低さは、ミサイルに比べて圧倒的な優位性を持つ事は疑う余地がない。
 例として防衛手段がなく、天候に左右されず、その上衛星を撃ち落とされずに、首都を焼き払えるという点で、軍事衛星を正当化する根拠になってない。怪獣退治以外では、他国にとって脅威以外何者でも無い可能性が出てくる。

2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
・防災都市
・戦艦
・同盟結成、加入
 自国の領土くらい自国で守れるようにするべきであり、一国家で困難ならば、友好国や同盟国に助けを求める事で援護が受けられてる。また、複数国で天候によりミサイルが撃てない可能性が低い。
 代替手段として、防災都市や戦艦などの別の手段がとれる。

3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。
・強制加盟ならば、相当の補償を行う。
・任意加盟ならば、補償は行わない。
 強制加盟であれば、押しつけであり相当の補償を行わなくてはいけない。しかし、草起または想定されている条約は、任意加盟であり加盟および非加盟の意思決定は各国が有しており、選べる以上は自分の意思に基づいた結果であるから、補償を行う義務は無いと思われる。

以上のとおり、この回答を自由経済連合の統一見解と致します。

各国の協力していく枠組み FERU+X の発表 【追記あり&題名変更】



マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ1 2010/5/10 19:50:07  [Reply] [Edit]

この度、FERUは北大路国を世界貢献のための
パートナーとして迎え入れ、『FERU+1』として
今まで以上に協力していく枠組みを制定することを発表する。

新電社(北大路国の通信社)でもすでに発表されたように

これはFERUとの相互協力であり、
正式加盟とは異なるものであり、
FERUによる資源管理には北大路国は当面参画しないものとする。

これは、現状北路大国の独自資産による開発資源があるためであり、
即座にFERUへの資源管理には
参画できるだけの開発資金の回収なども行えてないことも背景にある。

追記 2010/5/10 20:01

ちなみにFERU+1は、ASEAN+3に由来するものであり
今後、協力国が増えた場合は、この+の数は増えて行く予定です。

参加表明



天鶴帝国主任外務担当官 2010/5/10 0:26:35  [Reply] [Edit]

当国は貴国の提唱する農業組合に全面的に賛同し、これに参加する用意のある事をお伝えします。

世界的に見て農業国の地位は底辺を突き抜け無に近いものがあります。
この情勢に一石を投じようとする貴国の行動を当国政府は高く評価しており、なればこそ過去の経緯に囚われる事無く
貴国と共同でこの事業に取り組める事を望みます。

農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/9 23:49:27  [Reply] [Edit]

我がブリュノール共和国は、まず天鶴帝国、シャイボ共和国及び関係各国に、前政権による非礼をお詫び申し上げます。

そして我が国は、世界的な問題への取り組みを決意し、この度農業組合の設立を提案する次第です。
現在フリューゲルでは、ほぼ各国が食料を自給しており、我が国のような農業国はほとんど輸出先がありません。
それはつまり、各国が一部を農業に割き、商業や工業の特化を犠牲にしていることになるのです。
その上、我々農業国は相当な量の食料を余らせています。
どれだけの無駄が、この二つにありましょう。

その無駄を解消するために我が国は、
・生産量や余剰量の管理
・農業国の負担平坦化
・食料自給国(非農業国)に対する定期輸出の推進
・輸出推進に伴う産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助
・補助目的の酒や燃料の輸出
以上の項目を目的とした組織、農業組合の設立を提案します。

さらにこういった項目が必要といった意見や、商工業への特化のモデル国家になりたいと言ったこと、なんでもかまいません。
参加の打診でも、より細かい部分の検討・相談でもかまいません。
何かございましたら返信をお願いいたします。

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/9 21:36:20  [Reply] [Edit]

 天鶴帝国オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国の署名が確認されたので、今をもって発効したいと思います。各国はローカルルールに則って、公示のほうをお願いします。(コメント欄に【ミューヘン条約機構】)

 最後の人が署名した時(285年11月中旬)に、全員が署名したとします。

締約国
天鶴帝国
オーレリア合衆国
・ダイエルン王国
・フィターレ共和国
カアルハセヤ帝国

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



大統領 2010/5/9 20:55:03  [Reply] [Edit]

我がオーレリア合衆国は、世界の自由と平和を希求し、このミューヘン条約機構への招請を光栄に思い、本条約への加盟を同意するものであります。
そして、本条約へカアルハセヤ帝国天鶴帝国、ダインエル王国、フィターレ国を招請いたします。
 
ダインエル王国 王都ミューヘン
USA-大統領

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



フィターレ共和国 大使 2010/5/9 18:43:35  [Reply] [Edit]

フィターレ共和国は、自由と平和を得るためにミューヘン条約機構への
加盟を希望し、カアルハヤセ帝国、天鶴帝国、ダイエルン王国と同様に
オーレリア合衆国を招請し、同国家らが加盟することを同意します。
 
ダイエルン王国首都ミューヘンにて、
フィターレ共和国 総理大臣

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