ご公募くださり、ありがとうございます。

我が国は、貴国と１口分の商品定期貿易をおこないたいと存じます。
対価につきましては、第一案の「１．資金1兆Va」でお願いいたします。
取引期限等の付帯事項も特にございません。

さっそく商品定期貿易を設定いたしますので、貴国も追ってご設定ください。

今後とも、両国の友好と交流がますます発展いたしますことを心より願っております。

連合王国政府特使　アンナ・コニアテス

ご返答ありがとうございます。
第一案の食糧3億t+食肉1万t、直ちに貿易準備に取り掛かります。

　両国の関係はより一層進展しました。友好と交流が末永く続かんことを。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――普欧帝国国王カール2世――

我が国は貴国との商品定期貿易を1口分希望します。
対価については、貴国のレートに則って以下の支払い案を提示します。

1．食糧3億t+食肉1万t
2．食糧5億t
3．食肉1万7千t
4．鋼鉄5千万t

第一案は多少割増させています。貴国と我が国の友好の証と受け取って頂ければ幸いです。
どうぞご検討下さい。

建材を販売します。

建材１０００万トン＝資金１５００億Va
　　　　　　　　　　＝商品３０００億Va相当
　　　　　　　　　　＝燃料３０００万ガロン

なお、新設された建材工場のオープン記念として、フリューゲル暦３６７年末までは上記の価格の半額（端数切捨て）とします。

宛ガゼイン教皇領教皇府殿

両国における物資取引において以下のように確認します。
問題が無ければ承認をお願いします。
不明点、改善点等ありましたらご指摘願います。

１．タヂカラオ国はガゼイン教皇領に6ターン毎に
　　食糧10億tを輸送する。
２．ガゼイン教皇領はタヂカラオ国に6ターン毎に
　　2兆Va相当を輸送する。
３．両国が輸入資源を第三国に輸出する場合、輸出レートは
　　双方の自由裁量とする。
　　問題がある場合には適時会合を持つこととする。
４．本件は両国の同意、または片方の国の
　　申請から1年間をもって廃止可能とする。

タヂカラオ外務局

フリューゲル暦344年6月23日

我が国は近年の食料、燃料の不足を受け、両者の増産体制を進めたく思っております。

そのため、貴ダヂカラオ国との間に締結された本条約を廃止し、本格的な燃料の増産体勢に入りたいと考え、本条約の廃止を提案致します。

ダイエルン開発銀行が７５兆Vaを購入します。

来期、12109期336年 5月上旬に送金します。

上記、二つの条件を受諾致します。

ユーフォリア帝国　外務局

1億トン購入希望します

1億トンお願いします。

来期に1兆Vaを支払います。