・以下に挙げる土地を地ならしすること (4,13),(6,13) ・以下にあげる土地を整地し植林すること (5,13),(6,12),(6,5)
・以前第3号指令で出したニュータウンの建設が完了していないため必要な資源が手に入り次第早期に実施すること。
・ノイエクルス自由国に対し商品と石油を全量売却すること。 売却レートは商品が1兆Va相当=4000億Va、石油が1億バレル=1000億Vaとする。 売却量は石油が18億バレル、商品は今あるだけとする。 売却代金は商品と石油が輸送され次第、レゴリス帝国に振り込まれる。
・天鶴帝国軍を(4,12)に駐屯させること。
・国際統治委員会が保有する貿易権限のうち、全資源の定期輸送ではない輸入に関する権限をレゴリス帝国側へ返還する。 この通知の後、レゴリス帝国はあらゆる資源について自由に輸入する権限を持つ。輸出は引き続き統治委員会の管理下に置かれる。