ミッドガルド帝国とレゴリス帝国の御賛同に感謝します。
現在のところ調査団への参加を表明しているのは
成蘭連邦王国:外政院職員、議会図書館調査員、公共政策院職員等
ブリュノール共和国:準備中
ミッドガルド帝国:調査官
となります。
我が国は調査団長として元ラビアウ総督ゲオルグ・リットン伯爵、
調査団員として外務省及び内務省職員、ケーニヒスベルク大学政治学部研究課職員、同法学部研究課職員を派遣します。
まだ参加を受け付けておりますので、希望国は調査団メンバーの明記と共に参加を希望する旨表明して下さい。
チェックシートに関しましては凡そ各国の賛同を得ることができましたので、
ブリュノール共和国の回答も踏まえ以下の内容にしたいと思います。
「プロシャ帝国の政治情勢及び統治システムに関する評価」
以下の項目について5段階で評価(優:5〜1:劣)する。
・現プロシャ天皇の国家元首としての素質
・現プロシャ総理大臣の地位就任の正当性
・現プロシャ総理大臣の政策能力
・現プロシャ政府閣僚の地位就任の正当性
・現プロシャ政府閣僚の政策能力
・シビリアンコントロールの機能度
・選挙システムの機能度
・現プロシャ行政府の機能度
・現プロシャ議会の機能度
・現プロシャ司法機関の機能度
・前プロシャ天皇死亡事件の検証の信憑性
・前プロシャ天皇の天皇即位の正当性
(記述欄)
1.現在の体制を何と表現し、何を問題とするか
2.これからどういった勧告・提案をしていくべきか