旧コ連時代の国際社会に対する非礼に関する謝罪

1:旧コ連時代の国際社会に対する非礼に関する謝罪
 02/11 20:57

秋津皇国政府は旧コ連邦が過去に引き起こした問題行動と皇国政府が抱えている清算すべき事項に関して謝罪の文をここに掲載いたします。

まずSLZとの間の貿易問題でありますが、コ連邦時代に多くの支払い不足及び支払い遅延を繰り返し同国政府関係者を困惑させたことに対し皇国政府は担当官を解任した上で内閣総理大臣古賀純一の名において深く陳謝いたします。また、我が秋津皇国自身が支払いを滞らせたことはもはや言い逃れできない事由であり、これについて謝罪を行うことは当然の成り行きといえます。
今回支払い不足が生じたのは完全に担当官のコンピュータ入力ミスであり、主権国家たる我が国がこのようなミスを犯したのは誠に恥ずべきことであり、我が国の国威すら失墜させかねない事態であると認識しております。
この事態によって両国間の信用を著しく損なったことは大変遺憾であり私内閣総理大臣古賀純一はSLZに国民を代表して謝罪の意を述べさせていただきます。

タヂカラオ国に対しては我が国の外交官が水面下交渉において同国外交官を侮辱した発言を行ったことが発覚し、既に水面下において謝罪を行いましたが同国の権威を著しく損なったことを我が皇国政府はここで改めてお詫び申し上げます。

カアルハセヤ帝国国民のご不満については一一尤もです。我が皇国の行動がFEUの利益及び盟邦である同国の国益を損なうものであったならばこれを反省し謝罪しなければなりません。規律ある行動を行うつもりが自国の国益のみに走ってしまった結果同盟国間の不和を招いたことは謝罪平身低頭の想いであります。

最後にもう一度各国関係者の皆様方にはこのような事態に至ってしまったことを深くお詫びするとともに、機会があれば我が国との間に再び良き関係が結ばれることを切に願うとともにその信頼関係回復の為にいかなる努力も惜しまないことをここに表明いたします。



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