8:Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約 regorisu 09/10 22:36 我が国としては特に異議は無い。この講和条約を受諾する。 また、『3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、』だが、これは追って報告させていただく。 9:Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約 TRT 09/10 22:48 3についてですが、ノルスモール連邦とマグザム共和国の間で行われたインフラ支援金について詳細な情報は残されていますか? 10:Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約 regorisu 09/10 23:01 インフラ支援金に関する合意は、当時の定期会合の中で取り交わされたものである。 11:Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約 TRT 09/11 03:02 500兆Vaもの巨額を貸し付けたという事実が既に現実味に乏しい上に、それだけの金額を貸していながら関連協定や文書、報道が存在しないのは常識的にありえないのではないか。 仮にそういった資金の移動があるとして、一切書類を整えず実施されているのなら恐らく返済が必要な資金ではなく、マグザム共和国とノルスモール連邦という同じ同盟に所属する国同士での贈与に近い無償支援ではないだろうか。 損害額についてだが、こちらでは一応過去3回と限定したものの、輸送停止期間は相当長かったと踏んでおり銀輸送量は契約どおりの1回1万トン×3回、査定額は1万トンに対し南瓜が支払っている商品6兆Va相当を基準に1万トンにつき6兆Vaと計算していた。 従って統治委員会は商品と銀の査定額を減額した上で、請求総額を30兆Vaとして改めて送金を要求する。 我々としては500兆Vaが借り入れであり返済義務を持つことが報道などからでも明らかになるのであれば当然ノルスモール連邦からその契約を引き継ぎ、何らかの対応をとるべきであると考えていた。 12:国際統治委員会指令第2号 TRT 09/11 04:05 ・国際統治委員会は行政権を行使する為ノイエクルス連邦に適切な行政官の派遣を要請する これらに必要な資材は備蓄を使うこと。 13:Re: レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号 regorisu 09/12 21:28 閣僚・王族のリストアップが終了したので報告する。 ノルスモール連邦閣僚一覧 ノルスモール連邦首相 インサフォヴィチ・アントゥフィエフ 容疑 破壊活動・汚職 処罰内容 無期懲役 ノルスモール連邦内閣官房長官バティーニュ・エドワール 容疑 汚職 処罰内容 懲役9年及び公職追放 ノルスモール連邦外務大臣 アビゲイル・ベーコン 容疑 汚職 処罰内容 懲役9年及び公職追放 その他官僚ら548人 禁固1年もしくは罰金200万Va並びに公職追放 その他の閣僚はすべてハイネセル軍事政権が殺害しているため省略する ハイネセル軍事政権閣僚一覧 ハイネセル軍事政権首班 ハーストリア・ハルトス ハイネセル軍事政権副首班 エフィム・ベロノゴフ ハイネセル軍事政権副首班 チェスター・ルイ・アグンセラ一世 ハイネセル軍事政権外交部部長 アルフレッド・シルバーベルヒ ハイネセル軍事政権内務部部長 ササエル・メリー ハイネセル軍事政権軍事部部長 バウアー・フランク ハイネセル共和国主要閣僚一覧 ハイネセル共和国大統領 ハーストリア・ハルトス 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役 ハイネセル共和国国務長官 アルフレッド・シルバーベルヒ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放 ハイネセル共和国内務長官 ササエル・メリー 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放 ハイネセル共和国国防長官 バウアー・フランク 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放 その他閣僚・官僚ら431人 懲役2年並びに公職追放 スリューフン民主国主要閣僚一覧 スリューフン民主国首相 エフィム・ベロノゴフ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役 スリューフン民主国総務大臣 カール・リヒター 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放 スリューフン民主国外務大臣 オイゲン・ブラッケ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放 スリューフン民主国国防大臣 アイナ・アルベニス 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放 その他閣僚・官僚ら419人 懲役2年並びに公職追放 アグンセラ王国主要王族・閣僚一覧 アグンセラ王国国王 チェスター・ルイ・アグンセラ一世 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役・廃位 アグンセラ王国皇太子 ウィリアム・ルイ・アグンセラ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱・扇動 処罰内容 懲役17年並びに公職追放・廃位 アグンセラ王国首相 エルモ・ハーパマキ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱・扇動 処罰内容 懲役17年並びに公職追放 アグンセラ王国内務大臣 ブルーノ・アウテーリ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放 アグンセラ王国外務大臣 アドルフ・アヴァロン 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放 アグンセラ王国国防大臣 ダグ・ベリグレン 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放 その他王族・閣僚・官僚ら561人 懲役2年並びに公職追放、王族の物は廃位 14:Re: 天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約 regorisu 09/13 01:47 我が国としては、新たに「期限」を盛り込む事を提案したい。 また、我が国としては、「?.レゴリス帝國軍は?項により編成される方面軍の一部として再編成する」に対し少なからずの疑念がある。 15:国際統治委員会指令第3号 TRT 09/13 22:10 ・以下にあげる土地を山地として造成すること ・観光都市建設に必要となる費用、10兆5000億Vaと建材4億5000万トンはノイエクルス連邦が一時的に肩代わりする。これに対する返済として統治委員会はレゴリス帝国国庫より連邦に現金25兆Vaを支払う。 16:Re: 天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約 09/13 23:46 まずは本件が貴国において真剣に検討されているようで安心いたしました。 貴国提案の「期限の設定」について当国は特に拘泥するつもりはありません。 『本条約は締結後、5年毎に状況の変遷に応じた条文の追加、もしくは改訂について協議の場を設ける事ができるものとする。』 続いて方面軍の指揮権についてですが、貴国の安全保障という至上目的の達成について講じられるあらゆる手段は 17:Re: 天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約 regorisu 09/14 00:34 貴国の返答感謝する。 我が国としては、『本条約は締結後、5年毎に状況の変遷に応じた条文の追加、もしくは改訂について協議の場を設ける事ができるものとする。』が条文に載り次第この保護条約を受諾することを報告する。 |