建材製造の生産力が落ちているようですが、仕様の変更があったのでしょうか？
現在の建材製造は「人口*2」しか製造できません。これでは1Tをかけて建材製造をするよりも植林・伐採をしたほうが遙に効率がよく、建材製造をやる意味がなくなってしまいます。

それと、建材強化はこれまで通りの仕様のようですが、建材製造の生産力を低下させ建材強化の生産力を低下させない理由についても教えてください。現在のままでは、鋼鉄に比べて石材の重要性が必要以上に低下してしまいます。

告知し忘れていましたが、建材製造が何故か人口を大幅に超えて行えるようになっていたので修正しました。確かもともとの仕様だと人口によって大きく制限がかかっていたはずです。
建材強化のほうを弄らなかった理由ですが、鉄鉱は他の用途にも用いる重要資源なので制約がゆるいほうがいいと考えそのままにしました。

横レス失礼します。

マニュアルにはかなり以前より生産力500辺り人口50万人が必要……とあったと思うのですが、これはマニュアルの表記が間違っていたのでしょうか？（50万人で500万なので、モルダバイト共和国を例に挙げれば13000万トンまでの生産は可能な筈）

私としてはこれまでのバランスでも十分に良バランスだったと思いますし、また、敢えて石材の需要を引き下げ、鋼鉄の需要を引き上げる必要は無いのではないでしょうか。
鋼鉄で今まで通りの生産が可能なら、鋼鉄で生産をすればいいだけのことであり、あまり意味のある事とは思えません。
また、ただでさえ需要の高いとはいえない石材生産の価値を下げることは、石材からの転換を招き、いざ必要となった時に仕入れが困るという事態が予測されるのではないでしょうか。

私としては、わざわざこのような改造を施す必要性は無かったと感じているのですが……管理人さんのお考えをお聞かせ願いたく思います。

　まぁ、今のままでいいんじゃないですか？管理人支持派です。

　係数を弄る事によって産業構造の変化が迫られるので、仕様変更によって単調さが無くなるので、基本賛成です。

生産性の件、了解しました。

ありがとうございます。

あれ、元から10倍ですか？じゃあこっちの勘違いですね、失礼しました。
ただ建材調達があまりに容易すぎてサクサク開発が出来てしまうように思われるので、10倍ではなく建材製造は人口の5倍にします。
建材強化は鉄資源があまり多くないことも鑑みて人口の10倍に据え置きます。

先端工業の生産性に調整を加えました。
今後状況次第では、労働者1人あたり生産性と資源1単位当たり生産性の分離や見直しも追加で検討していきます。

工業の生産性を全体的に調整しました。必要労働者数は以前のままですが先端工業の必要資源量を半分にしました。
また重工業の燃料消費を10％程度軽減しました。

助かります。

各国の報道機関がありますが
どんなこと報道すればいいのでしょうか？

なんのために存在するのでしょうか？