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ティアラ・タイムズ | ||
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9月 20 (金曜日) 2013 | ||
【国際】ノイエクルス連邦に対して宣戦布告 | 00:51 | |
【国際】ノイエクルス連邦に対して宣戦布告 フリューゲル歴490年11月17日、アクアマリン王国を含む連合五カ国はノイエクルス連邦に対して宣戦布告を行った。 この宣戦布告に伴い、中立各国に対して対ノ連貿易封鎖網の構築を提案。 包囲網への参加を要請した。 すでに続々と返答が返ってきているが、未だ拒否した国は現れず 名実ともにノイエクルス連邦は国際社会から孤立した形となった。 包囲網参加国は各国の安全を考え公表は控える方針。 【社会】アクアマリンの担当は南瓜共和国か? 戦時における直接交戦国として国内では南瓜共和国が有力との声が高まっている。 主敵であるノイエクルス自由国はATO諸国からなる主力が交戦、ブリュノール共和国には ティユリア連合王国が出兵するとの憶測が大勢を占めているからだ。 また、ベルガイア国防長官は、 『アクアマリンは猛烈な空襲、衛星攻撃に晒されるであろう。 しかし我々に砲火が集まれば集まるほど、連合諸国の戦線は有利に展開するのだ。国民一同死力を尽くして乗り切ってほしい』 と団結を呼び掛けている。 【政治】大幹帝国に出兵 大幹帝国では親ノ連派である姜英哲政権と、親連合諸国派の朴純徳皇帝派との対立が続いている。 現在の実権は新ノ連派が握っているが、 皇帝派からの要請を受け、レゴリス帝国と共同で皇帝派を支援する事が決定した。 信頼できる政府関係者によるとノ連と連合諸国が開戦するまでに皇帝派が実権を取り戻し、 OTOからの離脱と連合諸国の支援を行わなければ、空軍による空爆支援に切り替えると通達しているそうだ。 | ||
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9月 16 (月曜日) 2013 | ||
【国際】レストア共和国と対立もはや避けられず | 00:19 | |
【国際】レストア共和国と対立もはや避けられず 現在我が国は、レストア共和国と一触即発の状態にある。 そもそもの発端はレストア共和国内の対立が原因であるが、 語るよりもまずは証拠、以下に経緯をまとめたので参照頂きたい。 ![]() ![]() レストア共和国は、撤退する我が国艦隊に対して 卑劣なる奇襲攻撃を持って報いた。 これを受け、摂政マリアリア殿下はレストア共和国に対する要求を発表。 レストア政府に対して17680期までの回答を迫った。 【国際】レストア反アクアマリン派の陰にスオミ王国の存在有り レストア共和国の反アクアマリン派の背後にはスオミ王国の存在が確認されている。 こちらも証拠を提示したい。 ![]() ![]() 如何だろうか? 極秘通信の設定ミスだろうが、これでスオミ王国が後ろで手を引き、 レストア共和国を内乱に陥れようとしているのが白日の元に晒されたのである。 該当文章は数刻の末に削除された。 我が国は度々、スオミ王国に軍事的恫喝を加えられ困窮してきたが、 再軍備宣言をした今、何を恐れる必要があろう。 更に許しがたいのは、同時に弊国に対して和平を提案してきている事だ。 これは更なる策謀へ繋がる何らかの罠としか考えられない。 スオミ王国はこれら姑息なる策動を諦め、弊国に対して相応の対価を支払うべきだ。 | ||
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9月 15 (日曜日) 2013 | ||
【政治】アリス・エアリーヌ即位式にて再軍備宣言発せられる | 03:50 | |
![]() 首都アクアティアラにて新少女王アリス・エアリーヌの即位式が挙行された。 ルーシェベルギアス公国からはルティーナ公爵殿下、リエラ元少女王陛下も御出席。 フリューゲル同時経済恐慌の影響をまともに受けたわが国であるが、 それを微塵も感じさせない豪華で盛大な式典となった。 また、この式典では重大な施政方針変更が発表された。 昨今国民の中でも機運が高まっていた再軍備の宣言である。 以下、マリアリア摂政殿下の再軍備宣言とリエラ元少女王陛下の式典後のコメントを一部抜粋 「完全平和主義―――フリューゲル世界に誇るべき、弊国の気高き理念と思想は更なる発展を遂げる時を迎えています。完全平和とはすなわち、争いのない、人が武器を必要としない世界。ですが、隣国にはその様な論理が通用しない国家が存在致します。私は国民を守らなければなりません。そして皆様も自分たちの家族を、兄弟を守る義務があります。さあ、行きましょう。平和は待っていて訪れるものではありません。自らで勝ち取る事こそが真の平和の到来へと繋がるのです。ここに弊国は再軍備を宣言致しますっ!」 ―――――マリアリア・リスライン 「やっと理解しました。 故郷は安らぐ場所ではなく、守るために戦うべき場所であることを。私は国民を守るために完全平和主義を提唱し、非武装化を推奨して参りましたが、マリアリア殿下の御言葉を聞いて目が覚めました。人は進んで行かなければなりません。時代に沿った変革は必要不可欠なものです。アクアマリン王国もフリューゲルで5本の指に入る国家に発展致しました。今後の更なる発展をルティーナ様と共に見守りたく思います。」 ―――――リエラ・テスレスタ 【政治】政府、スオミにおける王国側支持姿勢を転換 政府は、スオミ情勢においてこれまでスオミ王国の主張を支持し、スオミ民主共和国の存在を否定する立場を貫いてきたが たび重なるスオミ王国の軍事的挑発の対抗措置として民主共和国への国交樹立申請を行った。 スオミ王国はこれに反発し、民主共和国と国交を樹立するという事は王国側と断交して一切の条約を白紙に戻すという事かと問い合わせてきている。 政府はこれに対し、スオミ情勢における立ち位置を中立に戻しただけだと回答。 今後はどちらの立場にも立たず、中立的な視点から両国と関係を築いていきたいと見解を発表した。 だが弊紙見解では、政府は実質的には民主共和国側を支持しており、王国側との関係は一段と厳しくなったと言わざる負えない。 【経済】少女王陛下、各国の支援に感謝 フリューゲル同時経済恐慌でアクアマリン王国は甚大な被害を被り 政府が財政非常事態宣言を発する事態に追い込まれた。 アリス少女王陛下は、この窮地に支援を申し出てくれた各国に最大級の感謝を意を表明。 以下、支援頂いた国家を掲載。 ※順不同 ・ブリテン王国 ・大幹帝国(蔡洲特別自治道) ・聖マズダー教国 ・ルーシェベルギアス公国 ・コンポ共和国 ・クルジスタン共和国 ・レストア共和国 | ||
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9月 09 (月曜日) 2013 | ||
【政治】左派諸勢力との関係改善へ | 23:28 | |
【政治】左派諸勢力との関係改善へ 昨年11月に行われたルーシェベルギアス公国のアヴァシン併合では左派諸勢力と対立したが、 今年に入り左派諸勢力筆頭の北ヴォルネスク共和国と国交を樹立した他、 ロザリア共同体にも国交樹立を打診中であるなど関係改善を図っている。 こうした行動の背景には、左派諸勢力がルーシェベルギアス公国に侵攻する意思がないと判断したこと、 スオミ王国の度重なる挑発行動への対抗措置、 社会主義国と関係深いレゴリス帝国との安全保障条約締結による同勢力への影響力強化など、様々な情勢が複雑に絡んでいる。 今後加熱する燃料資源獲得において左派諸勢力の存在感は無視できないと弊紙が取材した政府関係者も話す。 また、上述の左派諸勢力との関係改善に伴い、 政府はスオミ情勢におけるスオミ王国側支持の姿勢を一転、 スオミ民主共和国側支持へと外交方針を転換する事も発表した。 再軍備論議の過程においてスオミ王国の過激な行動には 少女王陛下以下、政府関係者も激怒しており、これが決定的な理由となったと思われる。 本年10月の次期少女王陛下即位と共に、再軍備宣言を行うのは確実な情勢となっており、 今後、スオミ王国が更なる挑発行動に出るなら我が国としても相応の対抗手段に出る事になると 上述の政府関係者は力強く語った。 | ||
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9月 08 (日曜日) 2013 | ||
【国際】左派勢力、スオミ王国との対立深まる | 01:27 | |
![]() まずは、首都アクアティアラの光景をご覧頂きたい。 建国25年にしてフリューゲル屈指の栄華を誇り、アクアマリン宮殿では近隣諸国の有力者を集めた 少女王陛下主催のパーティが連日繰り広げられている。 まさに平和を謳歌している訳であるが、この平和を脅かそうとする勢力が存在する。 近年成長が著しい左派勢力、そして隣国のスオミ王国だ。 先日、少女王陛下はルーシェベルギアス公国のアヴァシン併合に関して支持する旨の見解を発表されたが、 左派勢力は併合に反発、機会があればアヴァシン解放と称してルーシェベルギアス公国へ侵攻し、 同国を勢力圏に収める事を目論んでいる。 我が国は関係深いルーシェベルギアス公国の有事に備えて迅速に行動を行えるべく、 自衛を主とした軍隊の設立、すなわち再軍備を行うべき事態に迫られているのだ。 政府内でもこの問題を協議し、報道官談話として再軍備の検討も始める必要があると発表した。 ところが、これを受けて即座に過敏な反応をした国家が存在する。 スオミ王国である。 国防軍最高司令部は警戒態勢強化と総動員準備を命令。アクアマリン再軍備宣言を受けて(489年 1月付 スオミ王国電) これはどういうことであろうか? まるで戦争前夜のようなありさまである。 そもそも我が国は未だ再軍備宣言など行っておらず、 近隣に展開する海軍も普欧・アクアマリン海軍協同整備協定によって普欧帝国から譲渡された艦隊に 旧アクアマリン海軍を加えた領海警備艦隊に過ぎない。 これらは一時的にアルカディア港に停泊していた艦隊を領海警備の為再配備しただけなのだ。 マリアリア少女王陛下はスオミ王国の対応を「スカンジナビア平和への重大な挑戦」と非難し、 政府提案を受け入れ再軍備やむなしの決定を下した。 しかし、平和を愛する陛下はご自身の在位中の再軍備宣言は拒絶。 この問題は次期少女王陛下に委ねたいとのご自身の意向を述べられた。 弊紙も政府、少女王陛下に立場を同じくし、スオミ王国の対応を非難する。 ルーシェベルギアス公国を窺う左派勢力や不可侵条約を結んでいるにも拘らず、 定期的な挑発を繰り返すスオミ王国との対立は 今後、かの国らに改善が見られない限り、避けられそうにない。 | ||
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