諸国の状況

• 【政治】総統の任期を4期32年に制限することを柱とする政治改革関連法案が成立。国民投票へ（1170年 8月付 ハイネセル・タイムズ/レゴリス帝国）
• 【経済】ウラン鉱脈探査、開始から20期に達するも進捗なし。政府は宗教指導者の招集を検討。（1169年 10月付 ミュンツェンニュース/イスタシア自治領）
• 【社会】軍事衛星「トゥミコロ」の打ち上げ成功。大国としての軍事力強化に拍車がかかる。（1169年 6月付 人民新聞社/トータエ社会主義人民共和国）
• 【政治】国家宗教監督庁設置法を制定。国務大臣を長とする新旧宗教の一元管理を目標に。（1169年 5月付 赤い星通信/タンファ王国）
• 【政治】高度国防五カ年計画を発表。党『国土を灰色で覆い、コンクリとミサイルの山河を築く』（1168年 9月付 レゲロ労働新聞/レゲロ社会主義人民共和国）
• 【国際】我国政府「レゲロの首都壊滅に関するヴェールヌイ調査団受入を評価」検証必要性強調（1167年 3月付 利博新報/リブル民主共和国）
• 【国際】労働党報道官『首都被害は包み隠すものではない』ヴェールヌイ調査団受け入れへ。（1166年 9月付 レゲロ労働新聞/レゲロ社会主義人民共和国）
• 【国際】政府、レゲロへの調査団派遣を公表。首都爆心地の被害・環境状況を調査へ。（1166年 9月付 ブルースター紙/ヴェールヌイ社会主義共和国）
• 【政治】『隕石を落下前に破壊する手段を持つ必要があり、これを実用化する目処が立った』（1166年 9月付 人民国防軍発表/レゲロ社会主義人民共和国）
• 【国際】1171年以降の安保理理事国、史上初の9ヶ国へ。「手続の再整備は急務」外交委員長（1166年 8月付 カルセドニー中央通信/カルセドニー社会主義共和国）

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発見の記録