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エルトアニア帝国へ行く。

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#contents
||BGCOLOR(#80c1ff):CENTER:&font(220%){''エルトアニア帝国''};||h

|BGCOLOR(#80c1ff):~政府|BGCOLOR(#b7dcff):~元首|ムルーフ・フォン・ボーデンバーク|
|~|BGCOLOR(#b7dcff):~宰相|シューリヤ・エングラム|
||BGCOLOR(#80c1ff):~国旗|&ref(http://tanstafl.sakura.ne.jp/trade/img/up/log/297.png);|
||BGCOLOR(#80c1ff):~政治体制|専制政治体制|
||BGCOLOR(#80c1ff):~首都|オーディアル|
||BGCOLOR(#80c1ff):~最大の都市|オーディアル|
||BGCOLOR(#80c1ff):~国歌|わが道に光を|
||BGCOLOR(#80c1ff):~公用語|エルトアニア語|
||BGCOLOR(#80c1ff):~人口|約4500万人(814年8月現在)|
||BGCOLOR(#80c1ff):~建国|806年 8月21日（皇紀元年8月21日）|

#endregion

*地理 [#s848ebc7]
**ヴァラハラン州 [#d4f75296]
帝都オーディアルがある首都州。帝国領のほぼ中心に位置し、皇帝が住まう宮殿である「新無憂宮」や、いわゆる秘密警察の役割を果たす国家安全保障局の本部があるほか、軍の総帥府もおかれており名実ともに行政や軍事の面での中心地である。

**クラインゲルト州 [#d4f75296]
帝国領南部の州。主に工業が盛んであり、帝国内で生産される商業物の実に7割強がこの地域にて生産されている。
また、軍事工場なども多く存在しており、帝国の経済・軍事の両面において首都州とほぼ同等の重要性を持つ州である。

**アルヴィース州 [#d4f75296]
帝国領最北端の州。領内最大の湿原帯が広がっており、ポトポルガー帝立公園には世界的にも希少な生物類の生息が確認されており、帝国の自然保護区に指定されている。おもな産業は観光業であり、皇帝の避暑地としての別荘もあり猛暑期は別荘で執務を行うことも珍しくない。

**ヴァンステイド州 [#d4f75296]
帝国領北東部に位置する。
※詳細は調査中

**キフォイザー州 [#d4f75296]
帝国領北西部に位置する。
※詳細は調査中

**トーラバッハ州 [#d4f75296]
帝国領南西部に位置する。
※詳細は調査中

**ハイネッス島 [#d4f75296]
本土から南東に120kmほど離れた場所に位置する帝国唯一の離島。宇宙基地やミサイル基地が多く建造されているが、
南国の気配漂うその島は多くの国民にリゾート島として親しまれている。主要な産業は観光業。いずれの州にも属さず、
島が単独で自治体を形成している。

*行政 [#s848ebc7]
政治体制はボーデンバーク王朝による専制政治性を採用しているが、
下記の省庁によって王朝による統治を輔弼している。
#ref(Image 3.png)
|BGCOLOR(#80c1ff):~府省|BGCOLOR(#80c1ff):~尚書|
|BGCOLOR(#EDEDED):宰相府|宰相：シューリヤ・エングラム&br;副宰相：フール・トクラッケ|
|BGCOLOR(#EDEDED):財務省|財務尚書：ニシヤック・ショーエン|
|BGCOLOR(#EDEDED):国務省|国務尚書：バターニャ・クリスファー|
|BGCOLOR(#EDEDED):内務省|内務尚書：ポロポット・ミグラム|
|BGCOLOR(#EDEDED):司法省|司法尚書：フリー・ハーケン|
|BGCOLOR(#EDEDED):民政省|民政尚書：ズリヤヌア・トハグラム|
|BGCOLOR(#EDEDED):軍務省|軍務尚書：ロータン・スクリャーム|
|BGCOLOR(#EDEDED):工部省|工部尚書：グルーフ・チェーン|
|BGCOLOR(#EDEDED):学芸省|学芸尚書：ヤヌークン・ポターム|
|BGCOLOR(#EDEDED):宮内省|宮内尚書：ニニス・ジョーカー子爵|

*軍事 [#s848ebc7]
**エルトアニア帝国軍 [#o489499b]
#region(総帥府)
全軍の総指揮権を持つ。最高命令権者は皇帝。
***親衛隊 [#o489499b]
親衛隊は総帥府直属の部隊となり、親衛隊の隊員は通常部隊では二階級上の待遇をうける。
#endregion


#region(航空宇宙軍)

#endregion

#region(海軍)

#endregion

#region(陸軍)
***突撃機動群 [#o489499b]
有事の際に即応できるよう各部隊が交代で24時間常に戦闘態勢を維持し待機している。
麾下には第41海上作戦隊、第106海上即応隊のように陸軍ながら海上艇を保有し作戦行動を
実施する隊もあり、言わば海兵隊のような役割を果たす。

***打撃作戦群 [#o489499b]
麾下の部隊には多くの重火器が重点的に配備されている。
通常の陸上戦闘時の主力戦力となる。
#endregion

*産業 [#s848ebc7]

*歴史 [#s848ebc7]
#region(初代皇帝：ムルーフ1世治政下)
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀元年&br;（806年8月）|ボーデンバーク王朝によりエルトアニア帝国建国。初代皇帝はムルーフ・フォン・ボーデンバーク|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀2年&br;（807年4月）|首都「オーディアル」落成。官僚機構整備|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀3年&br;（808年9月）|2週間の間に帝国中部地方を中心に震度6強、震度6弱の巨大地震が立て続けに発生。&br;中部連続大地震と呼称される|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀3年&br;（808年9月）|中部連続大地震の発生により混乱が生じた社会秩序を維持するため内国安全保障局設立|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀4年&br;（809年6月）|人口が1000万人を突破|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀4年&br;（809年6月）|内国安全保障局が反政府組織のテロ行為を未然に阻止|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀8年&br;（813年6月）|内陸中央地震（最大震度6弱）が発生。多くの建物の倒壊が発生し、建物の安全基準の見直しを開始|
|BGCOLOR(#EDEDED):皇紀8年&br;（813年9月）|トラハト＝ラシュハ連合王国と鉄鉱山開発協定を締結。我が国初の対外協定|
#endregion
*外交 [#u4656eee]
|>|~国名（樹立順）|~関係|~国交樹立年|~備考|
||セニオリス共和国|普通|皇紀元年（806年）|－－－|
||フェネグリーク帝国|普通|皇紀元年（806年）|－－－|
||ギルガルド社会主義共和国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||ストリーダ王国|&font(Teal){良好};|皇紀2年（807年）|定期貿易国&br;政治対話・協力協定締結国|
||ヘルトジブリール社会主義共和国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||カドレン共和国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||普蘭合衆国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||トラハト＝ラシュハ連合王国|&font(Teal){良好};|皇紀2年（807年）|鉱山開発協定締結国|
||中夏人民共和国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||タヂカラオ国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||カタルシア王国|普通|皇紀2年（807年）|－－－|
||ノイエクルス自由国|普通|皇紀3年（808年）|－－－|
||南瓜共和国|普通|皇紀3年（808年）|－－－|
||香麗民主帝国|普通|皇紀3年（808年）|－－－|
||ヴォルネスク・スラヴ共和国|普通|皇紀4年（809年）|－－－|
||昭栄国|普通|皇紀4年（809年）|－－－|
||ロムレー湖畔共和国|普通|皇紀8年（813年）|－－－|
||冰州連合|普通|皇紀8年（813年）|－－－|
||カルセドニー社会主義連邦共和国|普通|皇紀8年（813年）|－－－|
||ガトーヴィチ帝国|普通|皇紀8年（813年）|－－－|
||ヴェールヌイ社会主義共和国|普通|皇紀8年（813年）|－－－|
||レゴリス帝国|普通|皇紀9年（814年）|－－－|

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