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17: 2018-07-08 (日) 10:02:15 JEWELRY ソース 現: 2018-10-20 (土) 16:40:58 JEWELRY ソース
Line 1: Line 1:
-#contents +797年9月連邦制を導入に伴い国称を変更。 
-|国名|普藍共和国| +普蘭合衆国を参照のこと。
-|正式名称|Republic of Universal Marine| +
-|国旗|&ref(普藍国旗.png,mw:150,mh:75);| +
-|首都|ベルクマリ| +
-|最高指導者|エトヴィン・カール(蒼き七星戦線)| +
-|政治体制|民主共和制| +
-|主な産業|工業・商業| +
-|建国|フリューゲル暦772年11月| +
- +
-*年表 [#i599bfb2] +
- +
-**共和国史 [#l987d0ce] +
-|CENTER:''年次''|CENTER:''内容''| +
-|772年11月|普藍共和国建国宣言。| +
-|773年12月|FENA準加盟国入り。| +
-|774年1月|首都ベルクマリ落成。| +
-|775年7月|経済特区「普欧」制定。| +
-|775年9月|新国旗法案成立。| +
-|776年11月|工業政策を実施し、先端工業へ移行。| +
-|778年5月|原子力空母「リーゼロッテ・ヴェルトミュラー」駐留開始。| +
-|778年12月|FENA正加盟国入り。| +
- +
-**協定・条約 [#l987d0ce] +
- +
-***締結中 [#j56e5ed9] +
-|CENTER:''年次''|CENTER:''協定名''|CENTER:''内容''|CENTER:''締結対象国''| +
-|775年7月~|CENTER:サン・トゥルミエール協定|史料の保護と調査に関する協定|CENTER:ロムレー湖畔共和国| +
-|775年11月~|CENTER:資金借款協定|CENTER:同左|CENTER:昭栄国| +
-|777年5月~|CENTER:相互協力並びに相互安全保障条約|CENTER:同左|CENTER:レゴリス帝国| +
- +
-***失効済み [#u08de4c4] +
-|CENTER:''年次''|CENTER:''協定名''|CENTER:''内容''|CENTER:''締結対象国''| +
-|773年3月~776年12月|CENTER:ウラン鉱開発支援協定|CENTER:同左|CENTER:レゴリス帝国| +
- +
-*国家起源 [#i01cded2] +
-|&ref(国家.png);| +
-|~ベルクマリ首都圏| +
- +
-はるか昔、普欧帝国なるフリューゲル最大の国家が存在した。 +
-しかし、普欧帝国は他星系移住計画『アルテナティフV』を発動。全国民を連れて宇宙へと飛び立ってしまった。 +
- +
-その数百年後、旧普欧帝国領の一部群島に居住する原住民達は、普欧帝国が残したテクノロジーを元に発展を遂げるに至る。 +
-国家を名乗るに相応しい国力を身に付けた彼らは、建国宣言を行い、国際社会への船出を切った。 +
- +
-普欧帝国への最大級の敬意と国土を囲む藍色の海から「普藍」。これが普藍共和国の始まりである。 +
- +
-*国家構造 [#w5ea58d2] +
-議会により選ばれた国家元首を頂点とする議院内閣制である。 +
-議会は元老院と代議院に分かれており、いずれも選挙により選ばれる。 +
-元首は内閣を組織し、これにより中央政府を運営する。 +
- +
-また三権分立により、中央政府(行政)、中央議会(立法)、裁判所(司法)によって国は運営される。 +
-が、首相特権が明記されており、議会の採決により首相特権の行使が認められた場合、 +
-議会の承認なしであらゆる政治や軍事行動を行うことが可能となる。 +
- +
-**国土 [#labfcb19] +
-|&ref(国土2.png);| +
-|~国土情報&br;(783年10月現在)| +
- +
-***【1】ベルクマリ首都圏 [#aa3a1914] +
-人工島「スフィアクロア」の中心部に位置する。 +
-政治の中心であり議事堂や中央政府省庁などが存在する。 +
-最大紙、ベルクマリ・タイムズの本社もある。 +
-*****ベルクマリ・タイムズ [#b282aed6] +
- 普藍共和国最大の報道機関。 +
- 政権に対する取材能力に定評があり、主に政府声明を国際社会に対して発信する。 +
-*****重要史跡遺産「プロシャ永久の地」 [#g378b462] +
- 普欧帝国時代のものと思われる(6,12)地点に存在する歴史遺産。 +
- ロムレー湖畔共和国から派遣された専門家と協力して調査団を結成。 +
- 発掘調査が行われている。 +
- +
-***【2】経済特区「普欧」 [#qd22eb96] +
-人工島「ケーニヒスベルク」全体を経済特区「普欧」と呼称する。 +
-旧ティユリア連合王国の末裔と言われる一族が経営する、国内第三財閥カレスティア社の本社がある。 +
-777年11月より大衆紙・リモン・コラムが同地区に本社を構えた。 +
-中心島の他に第一別島、第二別島が存在していたが、特区拡大により埋め立てが行われ1つの島に統合された。 +
-****カレスティア社 [#r38d1217] +
- 会長:ヴァネッサ・ティユリア +
-  若干28歳で、カレスティア社の会長を務める才媛。 +
-  普藍共和国の代表として、ヴェニス株式会社取締役も兼ねる。 +
-****大衆紙リモン・コラム [#u3ba424d] +
- ゴシップネタから他国の揶揄まであらゆるジャンルを扱う大衆紙。 +
- 同紙の言動は政府も認知しておらず、言論自由の象徴たる存在。 +
- 最近部数を伸ばしているらしい。 +
-****レゴリス軍駐屯地 [#nc60d948] +
- 経済特区「普欧」(7,3)に存在する要塞兼軍港。 +
- 原子力空母「リーゼロッテ・ヴェルトミュラー」を旗頭に、レゴリス帝国軍の精鋭が駐屯している。 +
- +
-***【3】行政区「成蘭」 [#l76cd954] +
-人工島「黒石」全体を行政区「成蘭」と呼称する。 +
-旧成蘭連邦王国の色合いを強く残す地域。 +
-東方諸国出身の移民が多く、他の地域とは文化面で一線を画する。 +
-中央付近の森林地帯は、謎の生物「ひこにゃん」の群棲地である。 +
-「ひこにゃん」は高度な知能を有し、独自の文化を発展させていると思われる。 +
-****ヒコネ・シティ [#pa7e64cb] +
- 森林地帯のどこかにあると思われる「ひこにゃん」達の神秘の都。 +
- 彼らは人類に対して非常に敵対的であり、侵入を試みようとするならば相当の覚悟が必要だろう。 +
- 尚、成蘭行政府は森林地帯への不要不急の侵入を禁止している。 +
- +
-***【4】行政区「ミッドガリス」 [#fd906967] +
-人工島「ネオ・アースガルド」全体を行政区「ミッドガリス」と呼称する。 +
-旧ミッドガルド帝国出身者が多数居住している。 +
-現レゴリス帝国領アースガルド州からの移民が多数である為、正確にはレゴリス帝国出身者と言うのが正しい。 +
-建国時からレゴリス帝国とは親密な関係を継続しており、その過程で発展してきた。 +
-他の地区に比べて軍事関係者の居住比率が多い。 +
-中央付近の森林地帯は軍部の管轄になっており、一般人の立ち入りは厳しく禁止されている。 +
- +
-***【5】開発地区「Code-C」 [#l49e1264] +
-人工島が造成されたばかりであり、未開発の地域。 +
-本格的な開発が始まる時、島名や地区呼称が決定されるであろう。 +
-島北部には入植がはじまっている。 +
- +
-***【6】開発地区「Code-D」 [#zeddfd4b] +
-【5】と同様。 +
- +
-***【7】開発地区「Code-E」 [#y931c702] +
-【5】と同様であるが、国内最大の人工島である。 +
-急増された建材工場が集中しており、国内の建材生産を全てまかなっている。 +
-居住都市などは建設されていない為、建材工場の関係者以外で滞在しているものは稀である。 +
- +
-*政治 [#m01e5dd2] +
-議会は元老院と代議院からなる二院制で、優越権は元老院が保持する。 +
-元老院、代議院共に4年毎に同時改選される。 +
-また、首相特権が議会で可決されている特殊な状況を除き、任期内に議会が解散されることはない。 +
- +
-**政権政策偏差 [#gc0d009d] +
-|民主的|----◆--|独裁的| +
-|政治的左派|--◆----|政治的右派| +
-|開放社会|---◆---|閉鎖社会| +
-|自由経済|-----◆-|中央計画経済| +
-|常備軍|-----◆-|徴兵軍| +
-|タカ派|---◆---|ハト派| +
-|介入主義|---◆---|孤立主義| +
- +
-**代表政党 [#z96f53b3] +
- +
-|BGCOLOR(Teal):&font(White){''神聖同盟''};|右派|古の''[検閲により削除]''王を信奉する、地主や名望家を支持基盤とする保守政党。| +
-|BGCOLOR(Green):&font(White){''進歩民主党''};|中道右派|極端な自由主義を戒めているものの、社会主義、共産主義とは距離を置いている。| +
-|BGCOLOR(Blue):&font(White){''蒼き七星戦線''};|中道左派|社会民主主義を奉じており、急進主義的な共産主義には批判的。| +
-|BGCOLOR(Red):&font(White){''フリューゲル共産党''};|左派|急進主義的な共産主義で、同左派の蒼き七星戦線を含め国内政党全てと対立している。| +
- +
-**議席 [#f0956b91] +
-#region(第1回総選挙結果) +
-|>|>|>|BGCOLOR(Black):~&font(White){''議席配分&br;(775年6月)''};| +
-|BGCOLOR(Black):&font(White){'' ''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''元老院''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''代議院''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''所属''};| +
-|BGCOLOR(Black):&font(White){''定数''};|BGCOLOR(Black):~&font(White){''150''};|BGCOLOR(Black):~&font(White){''300''};|~| +
-|BGCOLOR(Teal):&font(White){''神聖同盟''};|~95|~178|BGCOLOR(Red):~&font(White){''与党''};| +
-|BGCOLOR(Green):&font(White){''進歩民主党''};|~11|~21|BGCOLOR(Blue):~&font(White){''野党''};| +
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-#endregion +
-#region(第2回総選挙結果) +
-|>|>|>|BGCOLOR(Black):~&font(White){''議席配分&br;(779年6月)''};| +
-|BGCOLOR(Black):&font(White){'' ''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''元老院''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''代議院''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''所属''};| +
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-|BGCOLOR(Green):&font(White){''進歩民主党''};|~24|~41|BGCOLOR(Red):~&font(White){''与党''};| +
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-|BGCOLOR(Red):&font(White){''フリューゲル共産党''};|~9|~16|BGCOLOR(Blue):~&font(White){''野党''};| +
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-#endregion +
-|>|>|>|BGCOLOR(Black):~&font(White){''議席配分&br;(783年6月)''};| +
-|BGCOLOR(Black):&font(White){'' ''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''元老院''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''代議院''};|BGCOLOR(Black):&font(White){''所属''};| +
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-|BGCOLOR(Teal):&font(White){''神聖同盟''};|~40|~94|BGCOLOR(Blue):~&font(White){''野党''};| +
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-|BGCOLOR(Red):&font(White){''フリューゲル共産党''};|~7|~17|BGCOLOR(Blue):~&font(White){''野党''};| +
-|BGCOLOR(Gray):&font(White){''その他''};|~3|~4|BGCOLOR(Blue):~&font(White){''野党''};| +
- +
-*経済 [#sd411de3] +
-旧普欧帝国のテクノロジーを基盤としている為、各分野におけるポテンシャルが非常に高い。 +
-現在は第一次産業が中心であるが、第二次産業、第三次産業の成長も著しい。 +
- +
-投資や格付けなど、先行き不透明な博打性が高い分野に興味がある財界人が多い。 +
- +
-サン・トゥルミエール協定締結以降、ロムレー湖畔共和国からの資本流入も増加した。 +
- +
-*文化 [#b4c3fca8] +
-上流市民層には各分野のエキスパートが多く、教養を重んじる文化が形成されている。 +
-特権階級などは建前上存在しないが、原住民時代の首長だった家系などは上層に留まっている事も多い。 +
- +
-建国宣言以前の首長乱立時代には個々が爵位を自称しており、未だに「公爵」「伯爵」などの呼称で呼ばれる名家もある。 +
-彼らは、古の''[検閲により削除]''王から爵位を授かったのだと主張しているが、 +
-かの国が滅亡して久しい今となっては検証は不可能だろう。 +
- +
-最近では政府主導によるロムレー湖畔共和国への留学生派遣事業も行っている。 +
-いずれ上流市民層にもコーデクス主義がはびこることだろう。 +
- +
-一方の下層市民層は、形式だった文化は存在せず、その時々の流行に流されやすい国民性である。 +
-他国の流行などにも敏感で、大抵の場合影響を受ける。 +
- +
--御岳大社領御岳山諸島「連絡官」 +
-大社領より「交易等の関係で連絡を取り合う必要のある国」に対し派遣された。 +
-両国友好の象徴であり、首都ベルクマリにて滞在している。 +
-#region(776年1月現在情報) +
-|&ref(63ca6f788968dbd61bbf394e9d2cebe8_0.png);| +
-|~二曽湧菜| +
- 16才。 +
- 嘗て渉外大臣としてクリストバライト条約に署名を行った二曽宥の曾孫に当たる。 +
- 巫女たちの間では「宥様以来の才女」とされる程頭が良いが、 +
- あがり症で人前に出ると聞き取りにくいレベルに小声になる。 +
- あがり症克服のために連絡官に選ばれた。 +
-#endregion +
- +
-*軍事 [#xa8814c7] +
-**普藍共和国軍 [#h75848f0] +
-公開準備中… +
- +
-**レゴリス帝国駐屯軍 [#o3bd747b] +
-#region(778年5月現在情報) +
-総人員数:4万人(うち直接戦力人員3万7047人。その他等が2953人) +
- 司令官:イライダ・コーレゴヴァ陸軍上級大将 +
- +
--陸軍(2万2000人/うち戦力人員2万人) +
---レゴリス帝国陸軍在普藍独立軍団 +
- 司令官:イライダ・コーレゴヴァ陸軍上級大将 +
-         ※帝国軍普藍共和国駐留軍司令官を兼務 +
----第19武装擲弾兵師団 +
----第20武装擲弾兵師団 +
- +
--海軍(1万3000人/うち戦力人員1万2047万人) +
---在普藍レゴリス帝国海軍 +
- 司令官:レオナ・バルシュミーデ海軍大将 +
-         ※海軍第8艦隊司令官を兼務 +
----第8艦隊 +
-----第7空母打撃群「リーゼロッテ・ヴェルトミュラー」(7042名) +
------CVN-76 グレーテル・バルシュミーデ級原子力航空母艦 リーゼロッテ・ヴェルトミュラー +
------CG-62 ラゲイラ級ミサイル巡洋艦 モンディーヤ +
------CG-67 ラゲイラ級ミサイル巡洋艦 クップフ +
------DDG-64 ハルストア級ミサイル駆逐艦 フライトI ダールマン +
------DDG-65 ハルストア級ミサイル駆逐艦 フライトI ダウデルト +
-----第36水上戦闘部隊(1605名) +
------DDG-61 ハルストア級ミサイル駆逐艦 フライトI ビュットナー +
------DDG-104 ハルストア級ミサイル駆逐艦 フライトII レームブルック +
------DDG-117 ハルストア級ミサイル駆逐艦 フライトII ハウスドルフ +
------LCS-9 フォーレトゥース級沿海域戦闘艦 レーベン +
------LCS-10 フォーレトゥース級沿海域戦闘艦 ネーベル +
------FFG-58 バレンティア級ミサイルフリゲート ドルン +
-----第12潜水戦闘部隊(400名) +
------SSN-142 レゴリス級攻撃型原子力潜水艦 マイセン +
------SSN-152 レゴリス級攻撃型原子力潜水艦 シャウムブルク +
------SSN-163 エリストラ級攻撃型原子力潜水艦 エリストラ +
-----第5哨戒偵察航空団(3000名) +
- +
--空軍(5000人/うち戦力人員3000人) +
---在普藍駐留独立航空軍団 +
- 司令官:ドミニク・ケートマン空軍中将 +
----第109戦闘航空団 +
-#endregion +
-*外交 [#rc9a5c75] +
-||CENTER:''親密''|CENTER:''良好''|CENTER:''普通''|CENTER:''不穏''|CENTER:''険悪''|| +
-|>|>|>|>|>|>|&font(16pt,Blue){''良''};←―――――――――――――――→&font(16pt,Red){''悪''};| +
- +
-|CENTER:''国名''|CENTER:''友好度''|CENTER:''国交''|CENTER:''印象(中の人の主観)''| +
-|ストリーダ王国|CENTER:普通|CENTER:あり|地震時の支援などを通して友好関係構築を図っている。| +
-|レゴリス帝国|CENTER:親密|CENTER:あり|いずれ我が国はかつてのミッドガルド帝国を超える友邦となるだろう。| +
-|ヘルトジブリール社会主義共和国|CENTER:良好|CENTER:あり|国名通り天使の様な優しさ。多額の支援を受ける。| +
-|トルキー社会主義共和国|CENTER:普通|CENTER:なし|凍結中国家その1。| +
-|カルセドニー社会主義連邦共和国|CENTER:普通|CENTER:あり|少し前まで社会主義ではなかった模様。フリューゲル最大の軍事国家。| +
-|中夏人民共和国|CENTER:普通|CENTER:あり|赤くなっちゃった。| +
-|ノイエクルス自由国|CENTER:普通|CENTER:あり|ねんがんのこっこうじゅりつをてにいれたぞ!| +
-|ガトーヴィチ帝国|CENTER:普通|CENTER:あり|かつての堅実な中堅国家も今や大国。| +
-|昭栄国|CENTER:良好|CENTER:あり|資金借款協定締結中。鉱山開発支援に積極的。| +
-|ヴォルネスク・スラヴ共和国|CENTER:普通|CENTER:あり|仲良くなってきた。北ヴォルネスク共和国時代は知ってる。| +
-|ヴェールヌイ社会主義共和国|CENTER:普通|CENTER:なし|フォーラムログに残ってたラジオ聞きました。| +
-|トラハト=ラシュハ連合王国|CENTER:普通|CENTER:あり|森林多き神秘的な国。建材を輸入したい。| +
-|ヨリクシ共和国|CENTER:普通|CENTER:なし|凍結中国家その2。| +
-|フリュー第二帝政|CENTER:普通|CENTER:なし|昔日の栄光は取り戻せるのだろうか?| +
-|西岸州独立連合共和国|CENTER:普通|CENTER:なし|凍結中国家その3。| +
-|タヂカラオ国|CENTER:普通|CENTER:なし|非常にお世話になった思い出がある歴史ある国。タヂカラオ産の建材に興味。| +
-|ロムレー湖畔共和国|CENTER:良好|CENTER:あり|サン・トゥルミエール協定締結。CDX主義万歳!| +
-|セニオリス共和国 |CENTER:普通|CENTER:あり|鉱山をローテーションしているらしい。| +
-|ヴェニス株式会社統治領|CENTER:良好|CENTER:あり|食肉支援以来、国民はヴェニス産肉の虜に。| +
-|セビーリャ自治政府|CENTER:普通|CENTER:あり|利益代表部設置。元ヤン国家。いずれ再び本性を現すだろう。| +
-|ローレル共和国|CENTER:普通|CENTER:なし|唯一の警察国家。ナウい。| +
-|ギルガルド社会主義共和国連邦|CENTER:良好|CENTER:あり|商業国の成功はめでたいこと。| +
-|ラルティスタ社会主義共和国|CENTER:普通|CENTER:あり|元ノホ・ヘレコ連邦さ…ん!?&br;なんだってー!!って、その時やってなかったから利害関係なかった。| +
-|御岳大社領御岳山諸島|CENTER:良好|CENTER:あり|定期貿易締結。&br;建国時期が近く親近感。連絡官ならぬ巫女さん滞在中。| +
-|アオリィカ王国|CENTER:普通|CENTER:あり|新興国の旗振り役。| +
-|フェネグリーク帝国|CENTER:普通|CENTER:あり|食糧を輸入している。ご飯が美味い。| +
-|オリシエント王国|CENTER:普通|CENTER:あり|近年国内で対立が深まっていると思われる。| +
-|カタルシア王国|CENTER:普通|CENTER:あり|女王がいのら肉を食する。&br;いのら肉を国際社会に広げている疑惑がある。| +
-|アオリィカ王国|CENTER:普通|CENTER:あり|新興国の旗振り役。| +
-|香麗民国|CENTER:普通|CENTER:あり|久々の龍鮮半島統一国家。建国時に支援を行った。| +
-|カドレン共和国|CENTER:普通|CENTER:あり|将来的な発展を期待している。| +
-|バルト湾岸連合諸国|CENTER:良好|CENTER:あり|おそらく隣国であり、貴重な定期貿易先。|+


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