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現: 2016-04-17 (日) 12:05:14 soba | |||
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+ | |国名|ドクツ第三帝国| | ||
+ | |正式名称|the Third Reich of Dokts/Drittes Reich| | ||
+ | |略称|ドクツ| | ||
+ | |首都|ヴェルリン(9,11)| | ||
+ | |最大都市|ミュンヘン(14.11)| | ||
+ | |最高指導者|ティアナ・レーヴェ(総統)| | ||
+ | |政治体制|立憲君主制| | ||
+ | |公用語|ドクツ語| | ||
+ | |通貨|Va| | ||
+ | |建国|フリューゲル期502年7月| | ||
+ | |主な産業|農業| | ||
+ | |国旗|&ref(dkt.png,mw:150,mh:100);| | ||
+ | |||
+ | *概要 [#i01cded2] | ||
+ | レーティア・アドルフ総統を元首とする立憲君主制国家。 | ||
+ | 元々は小さな島に2つの村しかなく、住民の誰も政治に興味がない、国名すらない、つまり国としては機能していなかった。 | ||
+ | その規模の小ささと発展性の無さからも国としてすら諸外国からは周知すらされてなかった。 | ||
+ | レーティア・アドルフが他の国のように立派な国にしてみせる!という決意の元に初の選挙が行われ、レーティア・アドルフ初代総統閣下とドクツ第三帝国が誕生した。 | ||
+ | 521年に二代目総統としてティアナ・レーヴェ総統閣下が誕生。 | ||
+ | |||
+ | *産業構造 [#xf9b7705] | ||
+ | 主な産業は農村・共同農場を主体とした農業である。 | ||
+ | 他にも軽工業や畜産業もあるものの、農業に比べれば生産力はまだまだ低い。 | ||
+ | 509年ごろ、農業拡大路線から建材・商業・畜産の三分野を推進することが決定された。 | ||
+ | ポツダム会議により農業路線の維持と商業の拡大が決定され、現在はインフラ整備が急ピッチで進められている。 | ||
+ | |||
+ | *国家構造 [#t6e40fcd] | ||
+ | 民主主義制度・議会制を取り入れており、帝国議会によって運用が行われている。 | ||
+ | 帝国議会は450議席 | ||
+ | |||
+ | *年表 [#i599bfb2] | ||
+ | |502年7月|建国| | ||
+ | |503年8月|首都ヴェルリン誕生| | ||
+ | |504年|クーデター未遂事件| | ||
+ | |505年3月|民主主義に移行| | ||
+ | |505年3月|帝国議会設立| | ||
+ | |508年6月|三カ国会談開催| | ||
+ | |512年4月|クラーシェ誓約者同盟がイタリン共和帝国に宣戦布告| | ||
+ | |512年4月|イタリン共和帝国との有事の際の相互協力によりクラーシェ側に宣戦を布告| | ||
+ | |512年4月|クラーシェ戦争開戦| | ||
+ | |512年7月|建国10週年| | ||
+ | |512年8月|クラーシェ誓約者同盟が連合国に降伏、停戦| | ||
+ | |513年7月|建国10週年記念式典| | ||
+ | |513年7月|ポツダム会議開催(五カ国会談)| | ||
+ | |519年10月|ポツダム条約(PTO)に加盟| | ||
+ | |520年12月|帝国議会解散・レーティア・アドルフ総統辞任| | ||
+ | |521年1月|解散総選挙実施・ティアナ・レーヴェ総統閣下誕生| | ||
+ | |||
+ | *歴代の国家元首 [#ke51f25d] | ||
+ | |502年7月|レーティア・アドルフ(初代総統)| | ||
+ | |521年1月|ティアナ・レーヴェ(二代目総統)| | ||
+ | |||
+ | *政治及び軍関係者 [#e6a0f15b] | ||
+ | -レーティア・アドルフ | ||
+ | 誰もが知るドクツの総統閣下。 | ||
+ | 皆が幸せになれる豊かな国家にしたいと常日頃語っている。 | ||
+ | 独裁政治を嫌い民主主義派代表として警察国家派と対立したのは記憶に新しい。 | ||
+ | 外交に関しても幅広く平和的に行うよう閣僚に徹底させており、諸外国との関係摩擦や悪化を嫌う。 | ||
+ | 建国当初多数の国家から支援を受けたことから、その恩返しとして新興国や他国へ無償で支援を自ら申し出るが、 | ||
+ | 他国への無償支援を惜しまず行う方針は「メリットがないのになぜ?」と他国に理解されず警戒されることが多く悩んでいる。 | ||
+ | 愛国心も強く、諸外国のドクツに対する侮辱や圧力があった場合決して見過ごさない。 | ||
+ | 宣伝相のグレシア・ゲッベルスがレーティアの補佐についており、二人のスピーチは「宣伝兵器」と比喩されることも。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | -ティアナ・レーヴェ | ||
+ | ドクツ第三帝国の二代目総統閣下。 | ||
+ | レーティア・アドルフとは対照的な銀髪が特徴。 | ||
+ | (編集中) | ||
+ | |||
+ | |||
+ | -ゲオルク・ハイドン | ||
+ | 初代国防大臣としてドクツ国防軍の指揮を任されている。 | ||
+ | クーデター事件の捜査の際に大活躍し、国防大臣として抜擢された。 | ||
+ | 休日には盆栽を育てているらしいが定かではない。 | ||
+ | 最近はこんぴゅうたぁの勉強もしているらしい。 | ||
+ | |||
+ | -クーノ・ビューラー | ||
+ | 初代外務大臣としてドクツの外交全般を担当した。 | ||
+ | 514年に発生した大幹帝国テロ事件の後辞任。 | ||
+ | 後任のダリウス・トーン氏にすべてを継いでもらい、現在は6人の家族で暮らしているとのこと。 | ||
+ | |||
+ | *政治首脳陣及び閣僚 [#v21b4878] | ||
+ | ・初代内閣 | ||
+ | |総統|レーティア・アドルフ|女性| | ||
+ | |国防|ゲオルク・ハイドン|男性| | ||
+ | |外務|ダリウス・トーン|男性| | ||
+ | |内務|ベネディクト・シュヴァルツ|男性| | ||
+ | |経済|ウルフ・レーリヒ|男性| | ||
+ | |法務|オスカー・ドレッセル|男性| | ||
+ | |警察|バルド ・クラウゼヴィッツ|男性| | ||
+ | |宣伝|グレシア・ゲッベルス|女性| | ||
+ | |||
+ | ・レーヴェ内閣 | ||
+ | |総統|ティアナ・レーヴェ|女性| | ||
+ | |国防|ヘルマン・ヒムラー|男性| | ||
+ | |外務|テオドール・シュルフ|男性| | ||
+ | |内務|カスパル・ウールマン|男性| | ||
+ | |経済|アリベルト・ドマルタン|男性| | ||
+ | |法務|ボリス・ブラウン|男性| | ||
+ | |警察|ニコラス・ノートカー|男性| | ||
+ | |宣伝|グレシア・ゲッベルス|女性| | ||
+ | |||
+ | *政治政党 [#eef8665d] | ||
+ | |与党|ドクツ国民党|294議席| | ||
+ | |野党|生活革新党|98議席| | ||
+ | |野党|ドクツ共産党|10議席| | ||
+ | |野党|ドクツ民主党|8議席| | ||
+ | |野党|人民労働党|21議席| | ||
+ | |野党|ドクツゾロアスターの会|5議席| | ||
+ | |野党|レーティア党|9議席| | ||
+ | |野党|無所属|5議席| | ||
+ | |||
+ | *地理 [#l52e68ac] | ||
+ | (編集中) | ||
+ | |||
+ | *文化 [#wa40cba5] | ||
+ | 【風習】 | ||
+ | ドクツ第三帝国建国を記念し、7月の建国記念日にはドクツ国民全員が家庭で建国記念日を祝う文化がある。 | ||
+ | この日は警察機関やドクツ国防軍、行政すべてが休業となり、家族とのんびり家で過ごし、ご馳走を食べるという風習。 | ||
+ | 【国民性】 | ||
+ | ドクツ国民は概要にもある通り「あまり政治に興味が無い」という変な文化(?)を持ち合わせている。 | ||
+ | |||
+ | *構成民族 [#ka89947c] | ||
+ | 西ドクツ民族と東ドクツ民族で構成されている。 | ||
+ | これは概要にもある村が2つあったころの名残だが、大した違いもなく国民もさほど気にしていない。 | ||
+ | |||
+ | *軍事 [#j8acb9d2] | ||
+ | 常備軍としてドクツ国防軍が存在する。 | ||
+ | ドクツ国防軍はその名の通りドクツの本土防衛のため設立された。 | ||
+ | 軍の総指揮権は総統であるレーティア・アドルフ総統が有しているが、有事意外はゲオルク・ハイドン国防大臣が職務を行っている。 | ||
+ | |ドクツ国防軍の内約| | ||
+ | |ドクツ陸軍|46万人| | ||
+ | |ドクツ空軍|14万人| | ||
+ | |ドクツ海軍|5万1千人| | ||
+ | |||
+ | -ドクツ陸軍 | ||
+ | (編集中) | ||
+ | |||
+ | -ドクツ空軍 | ||
+ | (編集中) | ||
+ | |||
+ | -ドクツ海軍 | ||
+ | (編集中) | ||
+ | |||
+ | -海軍所有艦隊 | ||
+ | 弩級戦艦「アドルフ」 | ||
+ | レーティア・アドルフ総統閣下の名前から命名された初代戦艦 | ||
+ | 510年 7月初旬、巨大隕石により消滅し、その姿を消した。 | ||
+ | 乗組員は全員即死したと予想され、全員死亡 | ||
+ | 弩級戦艦 二番艦「シルト」 | ||
+ | ドクツ語で「盾」という意味、ドクツ国防の象徴として命名された二番艦 | ||
+ | 512年 1月下旬、津波により転覆する事故が発生、乗組員26名が巻き込まれ死亡、残りは船外脱出に成功した | ||
+ | 修理ドック入りしたが515年初頭に復帰 | ||
+ | U号計画艦 | ||
+ | 詳細不明 | ||
+ | |||
+ | -海軍所有潜水艦隊 | ||
+ | Uボート | ||
+ | |||
+ | (編集中) | ||
+ | |||
+ | *諸国との関係 [#s1423b77] | ||
+ | |||
+ | |国名|友好度|国交|備考| | ||
+ | |ミッドガルド帝国|友好|有|ウラン・鉄の貿易相手・恩人| | ||
+ | |ストリーダ王国|親密|有|ポツダム条約| | ||
+ | |ポーレタリア首長連合|親密|有|ポツダム条約| | ||
+ | |オストマルク帝国|親密|有|ポツダム条約 食料の輸入国| | ||
+ | |イタリン共和帝国|親密|有|ポツダム条約| | ||
+ | |エーラーン教皇国|友好|有|布教承認| | ||
+ | |エルツ帝国連邦|親密|有|| | ||
+ | |アルドラド帝国|普通|有|| | ||
+ | |東亜連邦|普通|有|| | ||
+ | |佰愿諸島共和国|普通|有|| | ||
+ | |大幹帝国|普通|有|| | ||
+ | |スオミ王国|普通|有|| | ||
+ | |ニヴルヘイム帝国|普通|有|| | ||
+ | |アリア連邦|普通|有|| | ||
+ | |貴族帝政ポートランド|普通|有|食料の輸入国| | ||
+ | |ファイアリヒ連邦共和国|普通|有|| | ||
+ | |日ノ本帝国|普通|有|| | ||
+ | |アドミラル王国|普通|有|| | ||
+ | |神桜皇国|普通|有|石材の輸入国| | ||
+ | |ノイエクルス自由国|普通|有|| | ||
+ | |ルメートラ王国|普通|有|建材の輸入国| | ||
+ | |コンビョーゾ王国|普通|有|石材の輸入国| | ||
+ | |||
+ | *更新履歴 [#g6255d1c] | ||
+ | |2013年12月31日|ページ作成| | ||
+ | |2014年01月02日|誤字修正| | ||
+ | |2014年01月02日|諸国との関係更新| | ||
+ | |2014年01月13日|軍事・諸国関係更新| | ||
+ | |2014年01月24日|軍事・諸国・レーティア詳細更新| | ||
+ | |2014年03月13日|年表・国交更新| |
- ドクツ第三帝国 のバックアップ差分(No. All)
- 現: 2016-04-17 (日) 12:05:14 soba
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