util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

443 人のユーザが現在オンラインです。 (125 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 443

もっと...
Sort by Vote Ranking
2013 | 10 | 11 | 12
ケーニヒスベルク国民放送  旧カールスラント国民放送から移行した民営メディア
テレビ、ラジオ、インターネット上を通じて様々なジャンルのコンテンツを国内外に情報を発信してまいります。
12月 06 (金曜日) 2013
帝国としての体制はもはや続けられない 13:12   
【国内】

カールスラント・クラーシェ戦役(祖国防衛戦争)は凄惨な結果を帝国にもたらした。累計200万人を超える臣民の生命が失われた。首都は焦土と化し、穀倉地帯も破壊された。

残存する240万人の臣民もその過半数が身体または精神に何らかの障害を背負う者で占められている。

ヨゼフィーネ・フォン・カールスラント皇帝陛下は深い悲しみに暮れる臣民を前にしてこのようなお言葉を発せられた。

「私にできることは皇室の財を開放することくらいです。臣民の自力での復興に当ててください。」

心中では既に皇位を退く意向を固めているようである。

陛下を追い込んだクラーシェの爆撃はようやく止んだものの、かつてのカールスラントに見られた美しい国土はそこにはなかった。

またグナイゼナウ宰相およびメートヒェンヴェルト陸軍卿以下複数の閣僚が拳銃自殺を図った模様で、遺書が確認されたとのこと。既に戦争による重傷人で埋まっていたため、病院には搬送されていない。

新国会は機能せず。混乱のため、民主選挙も9月中旬まで行われない見通しで、代わりとなる暫定政府をローセンクランス公が率いており、主に軍による救助活動の指揮と共産主義者の動向監視が行われている。

各領邦も爆撃による領民喪失で多大な打撃を被っており、領邦として維持できないことから、広域で行政区域の改変を行うことも視野に入れており、また家系断絶によりグナイゼナウ領の廃止が確定した。

遅かれ早かれ帝国としての体制維持は見込めないことも明らかであり、選挙後の国会の初仕事は重いものになりそうだ。
name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
祖国防衛戦争 クラーシェの非人道的性格が露わに 10:33   
【国内】

クラーシェ空軍による帝都爆撃。100万人単位の住民が死亡。

ターン18126:クラーシェ誓約者同盟がカールスラント帝国(5,15)地点に向けて20発のSPPミサイル発射を行いました。(有効20発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効0発)

ターン18126:-カールスラント帝国(5, 15)の首都に命中、一帯が壊滅しました。

帝国内務省は疎開命令を発したばかりであり、取り残されていた多数の住民が巻き込まれた模様。同日、国会設立が帝国代表者会議で可決されたものの、回避には至らなかった。

グナイゼナウ・レステニール両領邦の悲劇

ターン18127:クラーシェ誓約者同盟がカールスラント帝国(10,13)地点に向けて50発のミサイル発射を行いました。(有効38発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効12発)

ターン18127:-カールスラント帝国(10, 13)の村に命中、一帯が壊滅しました。

ターン18127:-(10, 13)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 15)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 13)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 12)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 15)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 13)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(11, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 13)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 11)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(8, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(11, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(8, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 11)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(11, 11)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 15)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 12)の農村に命中、規模が減少しました。

この無差別爆撃によって人的物的被害は甚大に及ぶ。農村には軍に徴兵された男子らを待つ女子らが残っており、大量に死傷する事態となった。政府内では地方は攻撃されないとの見方が占めており、疎開命令自体が出されていなかった。また防空レーダーが破壊されていたため、空襲警報も発令されず、普段通りの日常のさなか爆撃に遭ったと見られる。

当社特派員による現地情報によると死屍累々の地獄絵図のような様相であり、生存者もいるが、その殆どが身体を欠損していると言う。クラーシェの非人道的所業であると言わざるを得ず、既にメートヒェンヴェルト家が代表する美少女団体が「悪魔の所業」と糾弾する声明を発表した。

国会(ライヒスターク)設立を決断

苛烈さを増すクラーシェ軍の攻撃を前にこれ以上の被害は許容できないとして、宰相閣下は同国の要求する議会設立に応じることを決断し、帝国代表者会議で採決が行われた。そして満場一致の賛同の下、国会設立案は可決された。

草案を作成したローセンクランス公はこれを以てクラーシェへの停戦要請とし、自ら代表し、同国と交渉を行う意向を示した。

【国際】

エルジア、スオミ、エーラーンがクラーシェを非難

戦争回避のために国際社会はクラーシェ誓約者同盟の強硬姿勢を諌めてきたが、同国はこれを意に返さず、帝国への攻撃に踏み切った。これに対し、各国が相次いで非難の声を上げている。

既に帝国臣民はクラーシェ軍に殺戮、拉致された結果、開戦前の半数に落ち込んでおり、どのような建前があろうと許される行為ではないという見解で国際世論は一致。
name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
(1) 
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc.