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パクスロマーナ 国内最大手の報道機関 | ||
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7月 03 (水曜日) 2013 | ||
第五号 | 01:37 | |
[各国で左傾化進行。中には、共産政権誕生も] 477年、フリュー・二重帝国で起きた共産勢力によるソビエト政権発足を皮切りに、世界各国で左翼化の動きが活発化。その後、中夏民国においても、共産勢力による中華人民共和国政権が発足した。 また、成欄連邦王国、ロザリオ共同体らが支持し、特に左翼化を強めている。 一方で、アクアマリン王国、龍鮮王国らがこれらの動きに対して、危険視している。 これを受け、弊国においては、同年8月の第112回通常国会で、終始この話題による論争で持ち切りとなり、一時乱闘騒ぎも起きた。 以下、各党+αコメント(原文ママ) ウァレンティニアヌス1世皇帝陛下 「現時点ではコメントを差し控えたいが、内乱状態は好ましくない。」 ギリシア正教統一会 (政府)「貿易面等を考慮して、急な判断は差し控えるが、今後は、特に注意深く見ていく必要がある。」 統一民主連合 「人民による権力の獲得とのことだが、事実上、1党独裁体制の誕生に変わりない。」 共和党 「民衆の大意とはいえ、やや危険性を孕んだ政権である。」 保守党 「共産政権など言語道断。ただちに、共産政権とは断絶せよ。」 カトリック宗派連盟 「百害あって一理なし。」 進歩党 「危険因子が再びフリューゲルに誕生した。」 共産党 「ついに、人民の真の解放がやってきた。」 イスラームの盟友会派 「危険、その一言に尽きる。」 [スオミ王国で再びクーデター] 同年8月、スオミ人民解放戦線の私兵集団ヨセフ・スターリン親衛連隊がケミ郊外で蜂起した。スオミ政府は全土に戒厳令ならびに夜間外出禁止令を発令。予備役将兵に緊急召集し、国防軍最高司令部は緊急勅令をもって陸軍大将ヴァーツェ伯を戒厳司令官に任命した。その後、スオミ共産党のカール・マルクス義勇兵団がトゥルク近郊で陸軍と交戦開始したとの一報が入った。 同時に、スオミ政府は、カレリア副王殿下は摂政の任を降りられ以後国王陛下が親政されると発表した。 この動きに対し、政府は「スオミ王国の政情の不安定さは今に始まったことではないが、一刻も早い平和的な事態の収拾を望む。」と表明。 なお、スオミ王国に対する処置は全く考えておらず、むしろ戦略的互恵関係の構築を目指す模様。 | ||
第五号 | 01:37 | |
[各国で左傾化進行。中には、共産政権誕生も] 477年、フリュー・二重帝国で起きた共産勢力によるソビエト政権発足を皮切りに、世界各国で左翼化の動きが活発化。その後、中夏民国においても、共産勢力による中華人民共和国政権が発足した。 他にも、成欄連邦王国、ロザリオ共同体らが特に左翼化を強めている。 一方で、アクアマリン王国、龍鮮王国らがこれらの動きに対して、危険視している。 これを受け、弊国においては、同年8月の第112回通常国会で、終始この話題による論争で持ち切りとなり、一時乱闘騒ぎも起きた。 以下、各党+αコメント(原文ママ) ウァレンティニアヌス1世皇帝陛下 「現時点ではコメントを差し控えたいが、内乱状態は好ましくない。」 ギリシア正教統一会 (政府)「貿易面等を考慮して、急な判断は差し控えるが、今後は、特に注意深く見ていく必要がある。」 統一民主連合 「人民による権力の獲得とのことだが、事実上、1党独裁体制の誕生に変わりない。」 共和党 「民衆の大意とはいえ、やや危険性を孕んだ政権である。」 保守党 「共産政権など言語道断。ただちに、共産政権とは断絶せよ。」 カトリック宗派連盟 「百害あって一理なし。」 進歩党 「危険因子が再びフリューゲルに誕生した。」 共産党 「ついに、人民の真の解放がやってきた。」 イスラームの盟友会派 「危険、その一言に尽きる。」 [スオミ王国で再びクーデター] 同年8月、スオミ人民解放戦線の私兵集団ヨセフ・スターリン親衛連隊がケミ郊外で蜂起した。スオミ政府は全土に戒厳令ならびに夜間外出禁止令を発令。予備役将兵に緊急召集し、国防軍最高司令部は緊急勅令をもって陸軍大将ヴァーツェ伯を戒厳司令官に任命した。その後、スオミ共産党のカール・マルクス義勇兵団がトゥルク近郊で陸軍と交戦開始したとの一報が入った。 同時に、スオミ政府は、カレリア副王殿下は摂政の任を降りられ以後国王陛下が親政されると発表した。 | ||
6月 28 (金曜日) 2013 | ||
第四号 | 20:22 | |
【第28回下院議員総選挙敢行】 476年11月、人口増加に伴って30議席増やされた、第28回下院議員総選挙が敢行され、現与党の統一民主連合とギリシア正教統一会が合わせて、過半数を32議席上回る大勝であった。一方で、前与党の進歩党は、党内団結が間に合わず、さらに失速し、第5党にまで転落した。 [下院・250議席] ・与党 [142議席] 統一民主連合(革新派) 81 (+27) ギリシア正教統一会(中立) 61 (+11) ・野党 [108議席] 共和党(中道左派) 21 (-4) 保守党(中道右派) 25 (-4) カトリック宗派連盟(中立) 19 (±0) 進歩党(中道) 19 (-6) 共産党(左翼) 13 (+4) 諸派・無所属 11 (+2) これにより、キプロス併合への動きがさらに加速すると思われる。 ※キプロス併合とは キプロスとは、弊国南方に位置する小島である。弊国のルーツである旧世界の東ローマ帝国民(当時)及びその子孫が多く居住しており、原民族統一を目指す統一民主連合・ギリシア正教統一会・保守党がキプロス併合に向けて肯定的に進めている。一方で、進歩党・カトリック宗派連盟・共産党らはこれを帝国主義だとして非難している。 [フリューゲル各地で広まる災害] 近年、フリューゲルの各地で、大規模な津波、火災、地盤沈下、隕石落下などの天変地異が頻発しており、これに対し、リロフ官房長官は、全国民に対し、天変地異に対する警告と日頃からの備えを呼びかけると共に、災害対策本部を立ち上げ、緊急災害対処マニュアルの作成と全国各地の地質・環境調査に乗り出した。 | ||
6月 05 (水曜日) 2013 | ||
第三号 | 01:20 | |
【通産省、燃料の国外輸送の停止を発表】 472年11月、通産省は、日に日に増す国内における燃料の需要の拡大状況を鑑みて、条件付きではあるが、無期限での燃料の国外輸送の停止を決定したことを発表した。 ただし、条件付きと表明した通り、この度の中夏民国における燃料不足など国外において緊急事態が生じた場合や、新興国に対する支援においては、例外とした。 【中夏民国ーアクアマリン王国/秋津皇国を巡る紛争に対する声明】 472年7月、外務省の定例記者会見にて、政府某高官が、中夏民国を軸とした緊迫しつつある国際紛争に対して、次のような声明を発表した。 1.弊国は、関係国同士がいかなる事態に発展しようと、あらゆる方面において、一切の介入を行わない。 2.但し、弊国が軍事的に危害を加えられた場合は、1の限りではない。 3.関係国が、武力衝突によって得られるものは負の遺産しかないことを認識することを強く求める。 4.仮に関係国同士が交戦状態に突入したとしても、弊国との外交面及び貿易面における関係は保持することを望む。 なお、アクアマリン王国の提案した完全平和主義に関しては、テロリストの出現・活動を防げないとして、非現実的との考えを表明した。 また、ティ・ラフィール連合国の提案した国際機関の設立に関しては、肯定的な方針ではあるが、超大国による実質的な専制機関になる危険性もあることも合わせて指摘した。 | ||
5月 24 (金曜日) 2013 | ||
パクスロマーナ第二号 | 02:33 | |
【第26回下院議員総選挙敢行】 470年10月、第26回下院議員総選挙が敢行され、現与党の統一民主連合とギリシア正教統一会が合わせて2議席を増やし、キャスティングボードを守るも、過半数には至らなかった。 [下院・220議席] ・与党 統一民主連合(革新派) 54 (±0) ギリシア正教統一会(中立) 50 (+2) ・野党 共和党(中道左派) 25 (-1) 保守党(中道右派) 29 (-2) カトリック宗派連盟(中立) 19 (+4) 進歩党(中道) 25 (-4) 共産党(左翼) 9 (±0) 諸派・無所属 9 (+1) 【正規海軍新設】 これまで、弊国は正規海軍を持ち合わせておらず、陸軍及びアナトリア東西戦争にて旧世界より譲り受けた旧式防衛艦1艦のみで国防に当たっていた。 しかし、467年12月、内閣は、近年の世界情勢の悪化により、新たに正規海軍を編成することを発表。470年3月より発足し、現時点で69000人の規模にまで成長させることに成功した。今後は、10万海軍と、質実充足をスローガンに日々訓練に励む所存。 【アクアマリン王国にて、新国王リエラ・エアリーヌ陛下の即位式典が挙行される】 470年10月、アクアマリン王国の宮殿にて、新国王リエラ・エアリーヌ陛下の即位式典が諸国代表に見守られる中、厳かに挙行された。 弊国からは、オルズベック=ネイガウス首相が出席し、リエラ新国王に対し、心より祝福を申し上げると共に、両国間のさらなる友好関係の構築を望んだ。 また、弊国において、通常他国への外交として訪れるのは、副首相が慣例となっており、現役首相が訪れたのは極めて異例。このことは、アクアマリン王国に対する深い信頼を示したものと思われる。 【三位一体問題】 470年7月、スオミ王国にて、スオミ教会会議にて教義対立。アリウス派の流れを汲む一派が三位一体を否定。その後、アリウス派のリガ総主教、スオミ教会からの分離に言及。信徒やスオミ総大主教は反発。同年9月、総大主教庁は、リヴォニア騎士団を用いてアリウス派聖職者を排除し、リガ総主教も拘束したとの報告が入った。 この一連の動きに対し、スオミ教会と関係の深い神聖ローマ帝国聖公会のジェネラル=クロムウェル大主教は、三位一体を否定するなど絶句以外の何物でもないと発言し、不快感を露わにした。それと同時に、聖書には確かに三位一体が具体的に記されている箇所はないという主張は認めた一方で、 『イエスは洗礼を受けるとすぐ、自らお上がりになった。 すると、みるみる点が開けて、神の霊が鳩のように 自分の上に下ってくるのをご覧になった。 そのとき、天から、「これはわが愛する子、わが心に かなう者である』と言う声がした。』 という、新約聖書マタイによる福音書3章16~17節を読み上げ、聖書における三位一体の存在の確かさを主張した。 【建国70周年】 468年、弊国の建国から70周年を記念したことを受け、政府は、建国した397年に宣言した神ロ永世中立宣言を再確認した。それと同時に、新興国に対する無償支援及び世界和平の構築を目標に掲げた。 | ||
4月 23 (火曜日) 2013 | ||
パクスロマーナ発刊 | 22:03 | |
【パクスロマーナ発刊】 神聖ローマ帝国は、長らくの間公式の新聞機関は存在しなかったが、新内閣発足と共に、発刊。 今後、国内及び我が国に関する海外の情報を報道・公開していく所存。 【新内閣発足】 467年2月、第251回下院議員総選挙が敢行され、これまで3期に渡って、第一党であった与党進歩党が、スオミ王国の国号誤記報道問題等によって、報道能力の低さが問われた結果、大敗し、野党に転落した。 代わりに、これまで第二党であった統一民主連合が浮動票を獲得して第一党となり、キャスティングボートを獲得。政権担当実績が厚い人材が豊富であり、第二党に昇進したギリシア正教統一会と共に連立内閣を発足させた。 また、新しい首長に関して、首相はギリシア正教統一会党首のオルズベック=ネイガウス氏、副首相は統一民主連合党首の小嶋桃子氏、上院議長は無所属のジョージ=アダムス氏、下院議長は統一民主連合のブルース=クレメント氏に決まった。 下院 [220議席] 政党 議席 共和党(中道左派) 26 保守党(中道右派) 31 統一民主連合(革新派) 54 カトリック宗派連盟(中立) 15 進歩党(中道) 29 共産党(左翼) 9 ギリシア正教統一会(中立) 48 諸派・無所属 8 同時に新政府は、全前政府の国号誤記問題に関して、『スオミ王国に深く謝罪の念を込めると共に、再発防止に向け、徹底する。』と謝罪すると共に、報道法及び情報公開法を成立させた。 【宗教部、宗教庁に格上げ】 467年4月、宗教部は、宗教庁に格上げされた。同時に国内主要11宗教・宗派の政府公認支部の設置を決定。 具体的には、キリスト教[カトリック・聖公会・ルター派・正教会]・イスラーム[スンナ派・シーア派]、仏教[浄土派・上座部派]、ヒンドゥー教、ユダヤ教、ジャイナ教。 また、この他にキリスト教[改革派]、ゾロアスター教、仏教[律宗派]、神道、儒教が準公認となっている。 宗教庁によると、国内の信徒数に応じて、格上げ格下げ等について、将来的に変更する可能性もあると発表している。 | ||
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