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瀟々諸島通信 北の小さな島国瀟々首長国の話題を配信します! | ||
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8月 10 (金曜日) 2012 | ||
首長、"改革七項"を発表。 | 19:53 | |
フランツィスカ首長は首長の館の庭に設置された発表台に立たれ、今後の国家の方針を現す"改革七項"と新国旗を発表された。 改革七項 1.議会建設 2.絶対君主制から制限君主制又は立憲君主制への移行 3.首長に関する慣例を無くし、民衆から支持される首長に 4.燃料輸出依存からの脱却 5.脆弱な軍隊の見直し。自衛力強化 6.衛星等の宇宙開発の開始 7.貿易の強化の為にFENA、CAME、ATO等の同盟への加盟の検討 首長は改革七項について特に1と2に力を注ぐとし、今まで議会や民主主義が無い事から他国に顧問の派遣を依頼する可能性もあるとされた。 新国旗については腐敗塗れの過去からの脱却の為に制定したと発表された。島国であることを現す青を背景に下部には波が、上部の大きい五光星と小さな星はそれぞれ国を指導する議会と首長、それと共に行く国民が現されている。 首長は最後に「この発表はこの国の始まりの瞬間である」と言われた。 | ||
8月 02 (木曜日) 2012 | ||
「政治革命を!」首長フランツィスカ様表立って発言 | 11:01 | |
今朝颯爽と首長の館から首長が初めて姿を現した。 慣例上姿を見せない事となっている首長が顔を出すのは異例の事である。 その場で首長はこう宣言した。 「汚職や不正に塗れた大臣を全員追放する。また国民の意見を政治に反映される様に議会の開設を行う。 今までこの国は発展途上国であった。しかし今日この瞬間からこの国は先進国への道に入る。 私は今後積極的に国民とふれあい、国民の良き友、良き首長となる。この国に革命を!新たなる道を!」 そしてその場に大臣やその一家を呼ぶと館から叩き出したのである。 この国が現に変わろうとしてる。筆者はそう感じた。 | ||
7月 26 (木曜日) 2012 | ||
アンナ=バルバラ・グデーリアン首長崩御 | 15:27 | |
今朝、首長が崩御されたと発表があり、国民は悲しみに包まれた。 首長は建国から此処まで国力を上げる様に尽力なされた。 しかし最近では体調に不安があったともされる。 死因は発表されていないが、恐らく病死か老衰であろうと考えられる。 喪の儀は大臣と首長一家で内密に行われる。 そして国民は一週間喪に服す事となっている。 遺言により次の首長は娘のフランツィスカ・グデーリアン様に決定したと発表された。 フランツィスカ様は前回の発表で首長が言及した跡継ぎで間違いとみられている。 首長継承の儀は近日中に行うとされているが慣習上公開される事は無い。 だが首長一家に近い筋によるとフランツィスカ様はこの様な慣習を嫌っているともされているので様々なことをオープンになされるのでは無いかと期待されている。 | ||
5月 20 (日曜日) 2012 | ||
首長、国家間連合や同盟に興味他 | 08:33 | |
【首長、国家間連合や同盟に興味】 首長は昨日連合や同盟に興味があるとする声明を発表した。 「連合や同盟に入ることは国家の貿易を促進させる可能性がある。また、同時に国際社会で影の薄い存在であった我が国が表舞台に立つ可能性も少ないがある。 今後様々な連合や同盟を模索し(加盟するか否かを)考えていきたい。」 ―声明一部抜粋 【首長、跡継ぎに養子の娘を指名?】 更に昨日の声明の中で首長は 「私ももう後が少ない。もしもの時の後を任せるのは誰かは決めている。」 と発表している。 之はもう高齢な首長が跡継ぎをもう決めているとみられる発言で、 跡継ぎは定かではないが、叔父(故人)の孫である娘を養子に迎えており、その孫を据えるのではないかとする説が有力であるが、彼女はまだ十歳もいっていないのではとする説もあり、今後の首長の声明で明らかにされていくであろう。 | ||
4月 05 (木曜日) 2012 | ||
今後の国家方針について首長より発表 | 20:17 | |
長きに亘る内戦が終わり漸く発展の兆しが見えてきた我が国を躍進させる為に以下の方針を定める。 ・インフラ整備 最重要課題である。 土地の増加によって更に経済は進むとみられる。 国民の安心と安全を守る為でもある。 ・貿易 インフラ整備に必要な石材と木材又は建材を安定して供給する為に相手国を模索する。 また高品質な我が国のウラン燃料を更に広める為の努力を行う。 ・産業 根幹にウラン燃料産業を置き、工業は豊かな自然に悪影響を与えると国民からの反発があり、商業は取引関連が苦手な国民性から他国の乗っ取りの可能性があるので農業中心の発展を行う。 また建材の生産と環境保全の為に森林を増加させる。 未来はこの方針がどれ程推し進められるかに懸っている。 大臣一同と共に内政に力を注ぐので国民は最大限の努力を求める。 | ||
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