util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
173 人のユーザが現在オンラインです。 (55 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 173
もっと...
Sort by Vote Ranking
ホーコク 大桜帝国の民間通信社 | ||
---|---|---|
3月 27 (土曜日) 2010 | ||
【国内】新憲法施行式典が皇居前広場で催される、ほか | 15:35 | |
__________ 【国内】新憲法施行式典が皇居前広場で催される (8日 みやこ)永世中立国を維持することを記載した大桜帝国第二憲法が今日施行され、それを記念した式典が皇居前広場で催された。正午ごろに天皇陛下は第二憲法に署名なされ、第二憲法が正式に施行された。この式典には3万人が来場し、800万人がテレビで視聴していたという。 __________ 【経済】世界的な建材不足 (6日 スピリア首都州)経済復興が進むスピリタリアが建材の募集を行っているが、なかなか集まっていないのが実情だ。世界経済が活発化する中で、世界的に建材が不足している。そもそも建材を生産する能力が世界的に不足しているのではないかという意見がまま見られ、事実建材生産能力が一番高いユーフォリアでさえ1億トン程度、現代都市の建設に必要な建材の1/5程度である。そこで、ユーフォリアや天鶴では建材不足解消のために建材工場の強化・増設を計画、実行に移している。我が国でも極北地方に新たな建材工場を誘致しており、最終的には建材生産能力を1億トン前後にする予定だ。しかしながらそれでも世界の需要が満たせそうにはなく、今後も建材不足が長引きそうである。 __________ | ||
3月 25 (木曜日) 2010 | ||
【政治】新憲法案、立法院両評議会を通過 | 11:50 | |
__________ 【政治】新憲法案、立法院両評議会を通過 (3日 みやこ)永世中立国を志向する新憲法案が、先日立法院両評議会を通過し、我が国が正式に永世中立国として歩みを始めることとなった。この新憲法が成立することによって、武力供与にあたる砲弾と石油の輸出が禁止となった。議論されていた鉄については、用途が多様なことから禁輸品からもれたかっこうとなった。278年8月8日から施行となり、みやこ市の皇居で天皇による新憲法の調印と、永世中立国宣言が行われる予定だ。 __________ 【国内】山田総統、永世中立国を国是とした理由を語る (4日 みやこ)新憲法案両評議会通過後、山田総統はその永世中立国化を急いだ理由を翌日の会見で、「今、世界の動きが激しく、危険な兆候も多々見られます。その中で大桜帝国は、揺れ動く世界から振り落とされぬよう、その立場を明確にすべきであると考えました。その答えが、永世中立国でした」と、近年の世界の情勢によって後押しされたことを明かした。また、「まだどこの国からも永世中立国として承認、確認されていない。が、我が国がその態度、義務を遂行し続ければおのずと承認、確認されていくだろう」と、まだ国際的に認められていないことについても語った。 ___________ 【海外】ノ連、連邦外輸出への関税の導入を示唆 (16日 ノヴィルキウス)ノイエクルス連邦(以下ノ連)で域外輸出に関税を導入する法案が提出されたことが、同国報道機関によって報道された。詳細はわかっていないが、各種商品、銀、燃料、食糧をノ連域外へ輸出する場合に最高25%程度の関税をかけるというものだという。このことについて桜国通商部は「可決されるかはわからないが、可決されたとしても我が国はノ連との通商関係がほとんど無いため、影響は少ないだろう」と話す。この法案の提出によっていくつかの国が意見を述べ、保護貿易だ、などの批判もみられた。 ____________ | ||
3月 17 (水曜日) 2010 | ||
【政治】桜国政府、経済協力機構加盟を見送り。 | 19:33 | |
___________________ 【政治】桜国政府、経済協力機構加盟を見送り。 (5日 みやこ)カアルハセヤ主導で設立が宣言された経済同盟である経済協力機構(以下ECO)の参加について、外交部は「ECOの動静をしばらく見てから考えたい」と、加盟を見送る考えを発表した。会見で記者から加盟見送りと中立主義化の検討は関係があるのかと問われ、外交部は「関係はまったくない。ECOは軍事同盟ではなく経済同盟であり、たとえECOに加盟しながら永世中立国を維持したとしても、それをおかしいとは思わない」と述べ、中立主義化とECO加盟は否定しなかった。またノイエクルス連邦(以下ノ連)のドミンゴ最高評議会議長が、我が国のノ連非加盟の意思について不快感を表した発言についても問われ、「その発言に不快感を感じたのならばノ連に申し訳ないことをした。ここで正式に謝罪したい」と、謝罪した。 ___________________ | ||
(1)  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |