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2014 | 04 | 05
アプゾルート通信  アプゾルート連邦共和国国営放送局
4月 26 (土曜日) 2014
【政治】ウラン鉱開発問題に関して大統領が引責辞任。 20:29   
ウラン鉱脈探査事業において、政府は取り返しのつかない失策を犯した。

国民の生活をほったらかして対外的な面目を保つために国家予算のほとんどを費やしてしまったのだ。

予算がすっからかんになってから慌てたところで意味はない。



シュピーレン大統領は外交筋を通じて支援国であるファイアリヒ連邦共和国に対しウラン鉱脈探査の中止を伝達し、その日のうちに引責辞任を表明した。



次の大統領が選任されるまでは連邦議会議長が内政を引き継ぐ。



選挙公平運営委員会の発表によると大統領選挙の日程は以下の通り。

告示・・・2月21日

投開票・・・3月1日

大統領任命式・・・3月4日



内政業務を引き継いだ連邦議会議長は「まずは国民の生活の糧となる最低限の準備を行う。それが一番の優先事項であることは紛れも無い事実だ。」と述べ、残された少ない予算をすべて使いインフラ整備等を行うことを表明した。



なお、先月行われた大統領に対する支持率調査では42%あったが、2月18日に行われた世論調査では支持率は31%まで急落していた。
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【社会】建国から1年...インフラ等、基礎的施設の整備進まず。ウラン鉱開発事業が足かせに 00:12   
527年1月1日、アプゾルート連邦共和国大統領アウス・バン・シュピーレンが会見を行った。

会見の中でシュピーレン大統領「国民の生活の基礎となる部分の発展が大幅に遅れてしまっていることは事実だ。国民の皆様にはご迷惑をおかけする」と述べ、建国後1年間の国家運営がうまくいっていなかったことを暗に認めた。

セラ・ミルフォード連邦議会議長は「ウラン鉱の開発に関しては議論する必要があるかも知れない」と述べ、2月から行われる通常議会において議題に取り上げる方針を示唆した。

ただ外交省内にはと「後発新興国の身でありながら、国際的な取り決めを反故にするわけにはいかない」というような声が根強い。



シュピーレン大統領は任期2年目を迎えるが、このような事態の打開策を見出せない限りは再選は考えられないだろう。

シュピーレン陣営には焦りの色も見え出した。
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