普欧・昭栄間の鉱山共同開発交渉

フリューゲル暦17200期477年10月1日　普欧帝国首都ケーニヒスベルク
事前協議を踏まえて、我が国は以下の協定を提示します。

～普欧・昭栄鉱山共同開発協定～

第一条　本協定は普欧帝国・昭栄国間の鉱山開発、及びその援助を規定する。
第二条　昭栄国はウラン鉱山の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
　　第1項　昭栄国はウラン鉱山をLv5まで整備する。
　　　　　　 そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
　　第2項　昭栄国は援助物資を鉱山の探査、鉱山整備以外の用途に使用してはならない。
第三条　昭栄国の援助返済は燃料輸出により行われる。
　　第1項　昭栄国の援助返済は将来の燃料輸出により行われる。
　　第2項　輸出量は燃料20億ガロンとする。
第四条　鉱山の所有権は昭栄国に属する。
第五条　ウラン鉱山の探査に失敗し資金不足となった場合、追加融資に関して2国間の協議を行う。

本協定に異論が無ければ調印をお願いします。
本協定は昭栄国の調印後に発効します。

我が国は本協定に調印いたします。
よろしくお願いいたします。

調印に感謝致します。
フリューゲル暦17205期477年11月24日、本協定は昭栄国の調印により発効しました。
規定の物資は来期に輸送致します。