カルセドニー島共和国　貿易レート

フリューゲル歴22581期　627年3月下旬制定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝2兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。

フリューゲル歴22743期　631年9月下旬改定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出可】
（旧レートからの変更点を強調表示している）
食料1億トン＝1000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
建材1億トン＝3兆Va
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝3兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

【輸出不可】
木材、石材、砲弾

【取り扱いなし】
銀

・資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・資源の輸入時は輸入相手国のレートが基準となる。

フリューゲル歴22743期　633年3月下旬改定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出可】
食料1億トン＝1000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
建材1億トン＝3兆Va
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝3兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

【輸出不可】
木材、石材、砲弾

【取り扱いなし】
銀

・資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・資源の輸入時は輸入相手国のレートが基準となる。
・鋼鉄・石油は軍需物資として扱い、国情に著しく問題があると共和国政府が判断した国に対しては輸出を行わない。

フリューゲル歴22863期　635年1月下旬改定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出可】
食料1億トン＝1000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
建材1億トン＝3兆5000億Va
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝3兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

【輸出不可】
木材、石材、砲弾

【取り扱いなし】
銀

【備考】
・資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・資源の輸入時は輸入相手国のレートが基準となる。
・鋼鉄・石油は軍需物資として扱い、国情に著しく問題があると共和国政府が判断した国に対しては輸出を行わない。
・食料の定期輸出契約の新規締結は不可。当面は単発輸出のみとなる。

フリューゲル歴22863期　635年7月下旬改定　637年より施行
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出可】
食料1億トン＝1200億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
建材1億トン＝3兆5000億Va
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝5兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

【輸出不可】
木材、石材、砲弾

【取り扱いなし】
銀

【備考】
・資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・資源の輸入時は輸入相手国のレートが基準となる。
・鋼鉄・石油は軍需物資として扱い、国情に著しく問題があると共和国政府が判断した国に対しては輸出を行わない。
・食料の定期輸出契約の新規締結は不可。当面は単発輸出のみとなる。
・鋼鉄、食料の輸出レート改定理由については報道を参照のこと。

フリューゲル歴22909期636年 5月初旬改定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出可】
食料1億トン＝1200億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
建材1億トン＝3兆5000億Va
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝3兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

【輸出不可】
木材、石材、砲弾

【取り扱いなし】
銀

【備考】
・資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・資源の輸入時は輸入相手国のレートが基準となる。
・鋼鉄・石油は軍需物資として扱い、国情に著しく問題があると共和国政府が判断した国に対しては輸出を行わない。
・食料の定期輸出契約の新規締結は不可。当面は単発輸出のみとなる。
・鋼鉄レートは当面旧来のものを使用する。

フリューゲル歴23079期641年 1月下旬改定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出可】
食料1億トン＝1200億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
建材1億トン＝3兆5000億Va
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝3兆Va
食肉1万トン＝5000億Va
石油1億バレル＝1兆Va

【輸出不可】
木材、石材、砲弾

【備考】
・資金を対価として売却する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・資源の輸入時は輸入相手国のレートが基準となる。
・鋼鉄・石油は軍需物資として扱い、国情に著しく問題があると共和国政府が判断した国に対しては輸出を行わない。
・食料の輸出は現在定期取引として行っているもののみ。

フリューゲル歴23534期653年 9月中旬改定
【カルセドニー島共和国物資輸出レート】

【輸出】
食料1億トン＝2000億Va
建材1億トン＝3兆5000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va

【輸入】
燃料1億ガロン＝1兆Va
食肉1万トン＝4000億Va～5000億Va
石油1億バレル＝1兆2000億Va
木材1億トン＝1兆2500億Va～1兆7500億Va
石材1億トン＝2兆Va～2兆5000億Va
銀1万トン＝8兆Va
鋼鉄1億トン＝3兆5000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va

【取引不可】
砲弾

【備考】（大幅改定）
・資金を対価として取引する際は上記のレートを使用する。
・資源を対価とした貿易を行う際には相手国のレートも考慮に入れた価格設定を行う。
・輸入相手国がレートを設定している場合、それに配慮した対価を設定する。
・鋼鉄・石油の輸出には応じられない。
・食料の単発取引受付を再開。ただし、対価は上記の通りとなる。
・上記のレートは現在継続中の定期取引には直ちに影響しない。
・建材は生産代行が可能。
・木材対価の場合、建材1億トンあたり木材2億トンが必要。
・石材・鋼鉄対価の場合、建材1億トン当たり原料として石材か鋼鉄1億トン、製造費用として1兆Vaか相当額の資源が必要。

フリューゲル歴24071期668年 8月中旬改定
【カルセドニー島共和国物資レート】

【輸出】
銀1万トン＝10兆Va
食料1億トン＝2000億Va（定期取引の場合2500億Va）
建材1億トン＝3兆5000億Va
石油1億バレル＝1兆5000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va

【輸入】
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
食肉1万トン＝4000億Va～5000億Va
木材1億トン＝1兆2500億Va～1兆7500億Va
石材1億トン＝2兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝3兆5000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va

【取引不可】
砲弾

【備考】
・上記レートは換算用レートであり、常に上記の通りの取引が可能であるわけではない。
・鋼鉄・石油は軍需物資として扱い、国情に著しく問題があると共和国政府が判断した国に対しては輸出を行わない。

フリューゲル歴24492期680年 4月下旬改定
【カルセドニー島共和国物資レート】

【輸出】
燃料1億ガロン＝1兆5000億Va
食料1億トン＝2000億Va（定期取引の場合2500億Va）
建材1億トン＝3兆Va
商品1兆Va相当＝5000億Va
砲弾1万メガトン＝15兆Va

【輸入】
銀1万トン＝8兆Va
食肉1万トン＝4000億Va～5000億Va
木材1億トン＝1兆2500億Va～1兆5000億Va
石材1億トン＝2兆5000億Va
鋼鉄1億トン＝4兆Va
石油1億バレル＝1兆5000億Va
商品1兆Va相当＝5000億Va

【備考】
・上記レートは換算用レートであり、常に上記の通りの取引が可能であるわけではない。
・砲弾の輸出については大統領府の厳正な審査の元行う。
・砲弾の輸出不承認の際、その理由の開示には応じられない。