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成蘭・エーラーン間における中立条約

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2014/4/26 19:30
ゲスト    投稿数: 0

エーラーン教皇国の関係者の方はご出席願います。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/26 19:35
ゲスト    投稿数: 0

478年9月9日より約50年に渡り停止されてきた、「成蘭・聖マズダー間における中立条約」に関して、若干の修正を加えた上で再締結することを正式に提案します。

我が国から提示する原案は以下の通りです。

成蘭・エーラーン間における中立条約

第一条 両締約国は相互に他方の領土の保全及び不可侵を尊重する。

第二条 締約国の一方が一又は二以上の第三国による武力攻撃の対象となる場合には他方締約国はその紛争の全期間中、中立を維持する。

2 「軍事行動」すなわち「軍事攻撃関係国に対するミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣、食料以外のいかなる物資の輸出入」を禁止する措置をとることを以って中立を維持する

第三条 本条約は両締約国の批准をもって効力を発し、発効から20年の期間効力を有する。両締約国のいずれも有効期間満了の一年前に廃棄を通告しない場合は本条約は次の20年間自動的に延長される。

第四条 締約国は常に本条約を廃棄する権利を有し、本掲示板にその旨掲示してからフリュゲール暦5年後に条約を終了するものとする。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/26 20:21 | 最終変更
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

その提案に対して我が国からは次の点の変更を希望する。
(1)第2条の2にある「食料以外のいかなる物資の輸出入」の文言の削除
(2)第4条の終了年を1年後にすること。

(1)に関しては、中立条約の性質上、締約国の経済活動を制限するべきではなく、(2)については、両国の外交活動の自由性を阻害する恐れがあると考えたものです。

ご再考願います。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/26 20:31
ゲスト    投稿数: 0

我が国としての見解を以下のように示します。

(1)について→
経済と軍事が表裏一体であることは貴国もご存知かと思います。交戦国に対して、燃料や鋼鉄を供給すれば結果的に、中立条約の意義を否定することに直結します。
しかしながら、この条文では経済活動の制限につながりかねないという貴国の意見も理解できるため、以下のように修正することを提案します。
ーーーーーーーーーーーーーーー
第二条 締約国の一方が一又は二以上の第三国による武力攻撃の対象となる場合には他方締約国はその紛争の全期間中、中立を維持する。

2 中立を維持する期間は「当事国に対するミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣、期間中の燃料、砲弾、鋼鉄、資金の輸送」を禁止する措置をとることを以って中立を維持する

(2)について→
貴国の意見を踏まえて以下のように条文修正する。

第四条 締約国は常に本条約を廃棄する権利を有し、本掲示板にその旨掲示してからフリュゲール暦1年後に条約を終了するものとする。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/26 23:00
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

(1)の修正について、我が国は燃料の大部分を輸入によって賄っている。貴国の案は定期貿易に関しても適用されるのであろうか?
もしそうであるならば、我が国への燃料供給国が、万が一に貴国と抗争になった場合、燃料の大部分を対資金貿易の輸入によって賄っている我が国の経済活動にも多大な影響が及ぶ。

(2)については異存ない。貴国の配慮に感謝する。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/26 23:22
ゲスト    投稿数: 0

(1)について
なるほど。貴国経済に対する配慮が足りず申し訳ありませんでした。
では、宣戦布告前から実施する燃料貿易に関しては適用外とし、できるだけ「自粛」し第三国に供給を切り替えるよう「努める」こと、とする条文を盛り込みたく思います。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/26 23:32
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

貴国の寛大さに重ねて感謝する。
我が国からはこれら以外の意見はない。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/27 23:46
ゲスト    投稿数: 0

成蘭・エーラーン間における中立条約

第一条 両締約国は相互に他方の領土の保全及び不可侵を尊重する。

第二条 締約国の一方が一又は二以上の第三国による武力攻撃の対象となる場合には他方締約国はその紛争の全期間中、中立を維持する。

2 「軍事行動」すなわち「軍事攻撃関係国に対するミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣、食料以外のいかなる物資の輸出入」を禁止する措置をとることを以って中立を維持する

3 宣戦布告並びにミサイル発射ターンの前期までに設定された燃料貿易に関しては前項の適用外とし、可能な限り自粛し第三国に供給を切り替えるよう努めることとする。

第三条 本条約は両締約国の批准をもって効力を発し、発効から20年の期間効力を有する。両締約国のいずれも有効期間満了の一年前に廃棄を通告しない場合は本条約は次の20年間自動的に延長される。

第四条 締約国は常に本条約を廃棄する権利を有し、本掲示板にその旨掲示してからフリュゲール暦1年後に条約を終了するものとする。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/27 23:46
ゲスト    投稿数: 0

以上の案に署名します。

成蘭連邦王国 連邦首相 岡島恒一

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/28 0:06
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

エーラーン教皇国は本条約に批准いたします。
             ------エーラーン教皇国 外務省長官 ヴィルヘルム・フォン・シャウマン

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