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Re: ドクツ第三帝国とストリーダ王国の両国代表による首脳会談

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なし Re: ドクツ第三帝国とストリーダ王国の両国代表による首脳会談

msg# 1.6
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/5 17:25
ゲスト    投稿数: 0

シェルケ財務大臣「ご質問に返答させて頂きます、まず我が国の産出資源は現在ミッドガルド帝国が独占貿易権を有しております。この貿易を開始したのが18148期からでありますので、そこから30年後の19228期にはこの期限が切れることになります。よって、我が国としましては19330期から貴国への輸出は原則可能であるという状態になっております。貿易量に関してはウランが6期につき5億ガロン、銀は6期につき2万トンが定期輸出可能でございます。またレートにつきましては、現在ミッドガルド帝国にはウランが1億ガロンにつき1兆Va、銀が1万トンにつき8兆Vaになっております。貴国は友好国でありまたPTOの同盟国でもあることから、ウランにつきましては9000億Va、銀については7兆Vaでのレートを我が国より提案させて頂きます。勿論貴国の要望も聞いてから決定したいと思いますのでこれはあくまで我が国の提示案であります。最後に商品の拡大についてですが、現在貴国より輸入しているのが20兆相当であり、我が国としては将来的に30兆相当への段階的拡大を希望しております。」

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