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Re: ドクツ第三帝国とストリーダ王国の両国代表による首脳会談

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なし Re: ドクツ第三帝国とストリーダ王国の両国代表による首脳会談

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/4 20:07
ゲスト    投稿数: 0

ドクツ第三帝国からはギーゼルベルト・ドレーゼ総統閣下、クンツ・シュパング外務大臣、ワレリー・シェルケ経済大臣が出席されます。

ドレーゼ総統閣下「よくおいでくださいました、皆様方。本来ならば私の方から貴国に趣き挨拶をするべきでしたが、全政権が総辞職してしまった為なかなか都合がつかず申し訳ない。これまでの政権と同じく、私もストリーダ王国との関係は維持発展させていきたいと常々思っております。またドクツからの担当大臣を2人同席させますのでご紹介致します。シュパング外務大臣、シェルケ経済大臣です。」

シュパング外務大臣「クンツ・シュパングと申します、今回の会談が私にとっての初めての会談ともなります故、いささか緊張しております…。」

シェルケ財務大臣「ワレリー・シェルケと申します、貴国からの商品が我が国の財政の8割を支えているといっても過言ではありません、常日頃貴国には感謝しております。」

ドレーゼ総統閣下「またレーティア・アドルフ前総統閣下についてですが、あの隕石事故による後遺症で現在足が不自由な状態となっています。現在もドクツ中央病院にて治療は続けているのですが…元通りになる確立はほぼ0に近いと言われています。もしよろしければ帰国する際にでもかまいませんので、面会に行って頂ければ彼女もお喜びになるでしょう。」

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