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【貿易】ガトーヴィチ帝国とイタリン共和帝国との間のウラン鉱山開発投資及び燃料貿易に関する協定に関する交渉

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ガトーヴィチ民主帝国

なし 【貿易】ガトーヴィチ帝国とイタリン共和帝国との間のウラン鉱山開発投資及び燃料貿易に関する協定に関する交渉

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2014/1/14 22:04 | 最終変更
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

※関係国の方はお越しください。

ガトーヴィチ帝国イタリン共和帝国との間のウラン鉱山開発投資及び燃料貿易に関する協定】

第一条  ガトーヴィチ帝国イタリン共和帝国との間のウラン鉱山開発投資及び燃料貿易に関する協定(以下本協定)は、イタリン共和帝国(以下イタリン)に対して外貨の獲得手段を提供すること、並びにガトーヴィチ帝国(以下ガトーヴィチ)の経済を安定的なものとするために、相互扶助の理念に基づいて起草された。両国は誠意をもって本協定を履行する義務を有する。

第二条 ガトーヴィチはイタリンに対して資金50兆Va及び建材1億5000万tを援助する。

第三条 イタリンは、第二条の援助物資を受領次第、速やかに鉱脈探査並びに鉱山整備を行う。

第四条 イタリンは、ウラン鉱山がLv.5に達し次第、速やかに帝国政府へ報告を行う。

第五条 ガトーヴィチとイタリンは、ウラン鉱山の開発終了後、燃料の定期貿易を開始する。

  第一項 定期貿易のレートは、これを (ガトーヴィチ)資金5兆Va=燃料5億ガロン(イタリン)と定める。

  第二項 定期貿易の期間は、これを最低30年間と定める。但し、両国間において中止の合意があった場合はこの限りではない。

第六条 30年が経過した後の定期貿易の中止は、中止の要請があってから1年後とする。

第七条 定期貿易は、中止の要請がない限り自動延長される。

第八条 イタリンは、定期貿易開始後20年以内は、ガトーヴィチに対する燃料輸出を最優先する義務を負う。

これでよろしいだろうか。
よろしければ、貴国代表の署名を頂戴したい。

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