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Re: トラハト=ラシュハ連合王国に対する抗議声明

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普蘭合衆国

なし Re: トラハト=ラシュハ連合王国に対する抗議声明

msg# 1.3
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/12/20 20:15
普蘭合衆国  一人前   投稿数: 80

まずは、貴国が協議のテーブルに着かれたことに対し感謝を申し上げます。
しかし、最初から協議をしていれば何ら問題がなかったにも拘らず、この様に状況を悪化させた責任は問わねばなりません。
フリューゲル共同通信において、「合衆国からの軍事攻撃がなければ、外交解決に努める。」と恫喝し、
発端を招いたにも関わらず、更に対立を煽る発言を行ったことは看過できない旨をお伝えします。

さて、本題でありますが、その前に貴国より問い合わせがあった内容にお答えいたします。
声明に記載していることが全てです。
普通に読めばわかる内容かと思いますが、対立状態である以上、制裁行動は否定しません。

協議における貴国の提案に関して我が国の見解は以下の通りです。

対立関係に陥り、信頼・信義が失われた状況で定期貿易関係を継続することは不可能であると考えます。
我々は、貴国に対し軍事的背景を元に、半ば強制的貿易継続を望んでいるものではないからです。
定期貿易に関しては、29220期をもっての終了を提案いたします。

また、重ねて今回一連の貴国非礼を謝することを要求すると共に、
我が国以外への協議拒否による改定・終了通告を今後行わない様、貴国からの表明を希望する次第です。

残念ながら当面の間、我が国は貴国に対する信頼を持つことは出来ないでしょう。
しかし、貴国の今後を考えれば、
ここで貴国が謝罪と、諸外国に対し今後協議拒否による改定・終了通告を行わないことを宣言することは国益に叶うことでありましょう。
貴国の賢明な判断をお待ちいたします。

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