新・雑談用スレッド(7)

ローカルルールですね。失礼いたしました。
なるほど、臨時政府という手もありますね。
ただし、公国政府や首長国政府の支援国が『日ノ本帝国の占領権』に魅力を感じるならば、「実体のない臨時政府などではなく、我が国が支援する政府（公国政府or首長国政府）が得るべき権利である」と言い争う可能性が有りますね。

ちょっと何を言っているのか解らないです……：(

管理人的には上に書いた通りなのかなあと

「南西ヴォルネスク」（veriosさん）が放棄するのであれば、その考えは認められるのだと思います。

何を言っているのかさっぱりわからないので、わかりやすく論理の筋道を立てて説明していただけると幸いです。
私見、ルール上の取り扱いとRP上の取り扱いを混同しているように見受けられます。

私は管理人ではないので、責任を持てないのですが、

(1)日ノ本帝国はゲームルールを違反した
(2)日ノ本帝国は南西ヴォルネスクに対して強制敗戦する（∵[ゲームルール]）
(3)戦勝国「南西ヴォルネスク」は日ノ本帝国に対し、条件を呑ませる権を持つ（∵強制敗戦の場合は戦争の継続が不可能なため敗戦国は戦勝国の提示する条件を丸呑み[ゲームルール]）
(4)しかし、「南西ヴォルネスク」は存在しない。代わりに三つ国家がある。
(5) (3)の内容は「ルール違反として裁定しない」という意味。やってもいいし、やらなくてもいい。（∵しかしルール上可能という事は「ルール違反として裁定しない」という事を意味するにすぎません。[TRTさん発言]）
(6)veriosさんがRP的に(3)を放棄するなら、それは認められる。（∵ロールプレイに関しローカルルールは「尊重する」ことを求めていますが、それ以上の規定はありません。[TRTさん発言]）

ってことかな？

もう日系国家の名を貶めないでー！

説明有難うございます。veirosの見解を追記します。

(0)ゲームルールとRPは干渉しない、独立した事項。RPは、ゲーム内容を「装飾」するために個々のプレイヤーが勝手に言っているだけのことで、まったくルール的な恩典及び制約を受けない。分断国家であろうとなかろうと、ゲームルール的な取り扱いは一切変わらない。

(1)日ノ本帝国はゲームルールを違反した
yes

(2)日ノ本帝国は南西ヴォルネスクに対して強制敗戦する（∵[ゲームルール]）
yes

(3)戦勝国「南西ヴォルネスク」は日ノ本帝国に対し、条件を呑ませる権を持つ（∵強制敗戦の場合は戦争の継続が不可能なため敗戦国は戦勝国の提示する条件を丸呑み[ゲームルール]）
yes

(4)しかし、「南西ヴォルネスク」は存在しない。代わりに三つ国家がある。
NO。南西ヴォルネスクはゲーム上に存在する。
今まで(1)～(3)までゲームルールの話をしていたのに突然RPが入ってきている。

(5) (3)の内容は「ルール違反として裁定しない」という意味。やってもいいし、やらなくてもいい。（∵しかしルール上可能という事は「ルール違反として裁定しない」という事を意味するにすぎません。[TRTさん発言]）

すみません。意味が解りませんでした…。

(6)veriosさんがRP的に(3)を放棄するなら、それは認められる。（∵ロールプレイに関しローカルルールは「尊重する」ことを求めていますが、それ以上の規定はありません。[TRTさん発言]）

(7)首長国・公国は、レゴリス・フリューのプレイヤーと、ヴォルネスクのプレイヤーとのRP上のものであって、ルール上の制約を受けない。ヴォルネスクとしての管理運営は、べいろすが行う。これは受け渡すことはできない。どうしても強制したい場合は宣戦布告してリミッター発動させる必要がある。

(0)ゲームルールとRPは干渉しない、独立した事項。RPは、ゲーム内容を「装飾」するために個々のプレイヤーが勝手に言っているだけのことで、まったくルール的な恩典及び制約を受けない。分断国家であろうとなかろうと、ゲームルール的な取り扱いは一切変わらない。

この前提が正しいのか否かという話ですね。
同様の国家に大幹帝国があり、分断国家は珍しい話ではないかと思います。しかしながら、私には分かりません…。

横槍ですが…

RPに関しては「装飾」に過ぎないと思います。
あと、大幹帝国もヴォルネスクと同様でしょう。

「南西ヴォルネスク」というと混乱を招くようなので言い直しましょう。
「ユーザとしてのveirosさん」が日ノ本帝国に対する戦勝国としての権利を有します。
RP上、必要であるとユーザが合意するのであれば、この権利を他ユーザが管理する他国へ譲り渡すことができます。

大韓帝国についても南西ヴォルネスクと同様です。

基本的にルールは最低限の取り決めとし、その上に権利の譲渡や各ユーザの合意を重ねてゲーム進行するのが良いと考えています。