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珸瑤瑁山の開発権販売
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投稿ツリー
- 珸瑤瑁山の開発権販売 (御岳山大社共和国, 2016/2/29 8:59)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (御岳山大社共和国, 2016/3/5 14:04)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (エーラーン教皇国, 2016/3/5 23:22)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (ゲスト, 2016/3/6 19:18)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (ゲスト, 2016/3/6 21:09)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (ゲスト, 2016/3/8 18:59)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (ゲスト, 2016/3/8 19:15)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (ゲスト, 2016/3/9 1:10)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (ゲスト, 2016/3/9 8:46)
- Re: 珸瑤瑁山の開発権販売 (御岳山大社共和国, 2016/3/12 15:09)
我が国では開発計画の策定失敗による資金不足が深刻化しており、此の儘では国家維持が不可能と判断した。
そこで我が国北方にある珸瑤瑁山の開発権を販売する事を決定した。詳細は以下の通りである。
<販売物>珸瑤瑁山の開発権
<条件>国家思想、帝国(日ノ本帝国)との対立の有無を問わない。我々が良しと思う開発計画案を提示した国家、ないしは企業、団体に決定する。
<期限>3/12頃までを考えているが最良と思われる計画案の出現を以て此方で締め切る可能性がある。
<備考>同山は豊富な鉱物資源を有すると考えられる。ウラン、銀、鉄などあらゆる鉱物が産出可能である。
3/8 一週間の期間延長の反映と条件の項目に加筆(企業、団体の応募が可能である事を明示)。
期限を一週間延長する。
エーラーン中央銀行国際局より珸瑤瑁山の開発計画を提案いたします。計画案は以下の通りです。
<鉱山種別>
ウラン
<購入費用>
以下の開発費用をもって購入費用とする。
鉱脈探査費用……資金5兆Va
鉱山整備費用……資金7兆5000億Va・建材1億5000万トン
※鉱脈探査費用に関しては不足が生じた場合、増額を行う。余剰分については返金の必要はない。
<条件>
付随する条件として、鉱山の開発完了後、辺境日ノ本人共和国:燃料5億ガロン⇔エーラーン教皇国:資金5兆Vaの定期取引を5年間以上継続することとする。本取引の完遂をもって珸瑤瑁山に関する一切の権利は辺境日ノ本人共和国に帰属する。
<備考>
世界的な燃料不足を考慮し、ウラン鉱の開発を提案するものである。
実際に鉱山開発を実施する企業については当行が実績等を考慮し選定を行う。
Re: 珸瑤瑁山の開発権販売
msg# 1.3連邦投資公社は珸瑤瑁山の開発計画を提案いたします。内容は次のとおりです。
<鉱山種別>
ウラン
<購入費用>
本計画案のフォーマット上「購入」としているが、弊社としては資金及び建材を融資する形を取りたいと考えています。これにより諸外国の影響を少なく留めた上で開発を行うことが出来、辺境共和国人民の経済的自立に繋がると考えております。
実際に融資する資材及び資金は以下の通りとします。
鉱脈探査費用……資金50兆Va
鉱山整備費用……資金8億Va・建材2億トン
融資総額:64兆Va相当
<条件>
融資条件は鉱山の操業開始より5年間の猶予を踏まえたうえで10年間掛けて定期輸送の送金によって返済していただくことを融資の最低条件としたい。金利は3%の複利方式としたいと考えております。
その他弊社として条件を設けるつもりはございません。
<備考>
実際に契約を結ぶ際には別途詳しい内容を詰めた契約書を用意したいと考えております。
Re: 珸瑤瑁山の開発権販売
msg# 1.4赤松鉱石海外資源事業部は珸瑤瑁山の開発計画を提案します。内容は以下のとおりです。
<鉱山種別>
ウラン
<購入費用>
鉱山探査費用…資金25兆Va(50回分)
開発費用…資金7兆5000億Va・建材1億5000t
鉱山維持及び鉱山事業の継続・転換支援に関する投資…40兆Va・建材2億t
総額資金72兆Va・建材3億5000t
<条件>
経営権購入に伴い珸瑤瑁山を辺境日ノ本共和国に於ける赤松鉱山の不動産資産とみなし、所有権を譲渡していただくことになります。これにともない6期毎の産出燃料の内5億ガロンを5兆Vaの対価で本国の本社に移送していただきます。5億ガロンを超える産出燃料に関しては所有権は辺境日ノ本共和国に帰属するものとみなします。珸瑤瑁山の所有は期限を10年と定め、これ以降は、辺境日ノ本共和国側が契約の更新を望まない場合に限り所有権は完全に辺境日ノ本共和国に帰するものとします。
<備考>
鉱山譲渡は法人格による土地所有であり、石動帝国による土地咀嚼にあたるものではないとお考え頂ければ幸いです。
Re: 珸瑤瑁山の開発権販売
msg# 1.5エルツBM社よりヒノモトマウンテンの開発計画をお見せいたします。
<鉱山種別>
銀
<購入費用>
100兆va
<条件>
わが社の方針では、1国1社として、新しく会社を建てて開発していくスタイルをとっております。つきましては鉱山を開発する会社として日の本BM社を設立します。この会社に鉱山から算出される資源の自由貿易圏を付与してもらいたい。なおわが社を始めBM社の方針として、各社は他の会社には介入しないので、その点はご安心ください。
<備考>
わが社がノウハウ等を教えて、新会社が独自で開発を行います。なので鉱山から見込まれる収益100兆vaが、開発権に適した価格であると考えます。なお開発が決まりましたら、必要な建材等は別個で開発会社へ送られます。
Re: 珸瑤瑁山の開発権販売
msg# 1.6申し訳ありませんが国庫の都合から弊社が政府融資を受けられなくなったため入札を取り消します。
Re: 珸瑤瑁山の開発権販売
msg# 1.7ASU社より珸瑤瑁山の開発計画を提案いたします。
<鉱山種別>
銀
<購入費用>
鉱脈探査費用……資金10兆Va
:探査中に不足が発生した場合は、資金5兆Vaずつの補充を行います。
鉱山整備費用……資金1兆4000億Va・建材2億トン
開発終了後に、資金の余りが発生した場合、その使用用途は辺境日ノ本共和国の自由とします。
<条件>
鉱山の開発完了後、5年間はASU社(アルドラド)に対して銀1万5千トンの定期輸出を行って頂きます。対価については、資金12兆Vaを用意します。5年経過後は銀鉱の権利を辺境日ノ本共和国に返還し、貿易の継続については一切を自由とします。
Re: 珸瑤瑁山の開発権販売
msg# 1.8ヨリクシ共和国からは、第二産業省とパーシバル鉱業との共同運営である珸瑤瑁採掘事業団が開発を行います。
<鉱山種別>
銀
<購入費用>
以下の援助物資をもって購入費用とします。
・資金30兆Va及び建材5億トン
※この物資を銀鉱脈の探査並びに鉱山整備に充ててください。鉱脈探査費用に関しては不足が生じた場合、増額を行います。
また援助物資が残った場合、援助物資をほかの開発等に充てて頂いて構いません。
<条件>
貴国には5年間、我が国に銀1万5000トンの定期輸出を行って頂きます。対価として我が国より資金12兆Vaの支払を行います。
5年間が過ぎた後は定期輸出の継続も打ち切りも可能です。また、契約終了後の珸瑤瑁山については我が国は一切の干渉を行いません。
<備考>
我が国は以前貴国に無償の財政援助を行った経験があり、両国民は気心知れた仲なのではないかと考えております。
また銀は先進国を中心に慢性的に不足していることから、我が国との契約終了後も貴国に利益をもたらすと考えられます。
此処までて開発案の応募を終了する。厳正な調査と審査、そして会議の結果、エーラーン中央銀行国際局案が最良と判断し、同局との細部の調整を行いたく思う。
他の4団体にも小国たる我が国の為に引けを取らない案の提示に感謝したく思う。また、時期は未定であるが我が国もう一つの鉱物資源帯にして神聖なる山である亀島御岳も開発に協力する国家、ないしは団体を募集する予定である事を告知したく思う。