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停戦交渉希望
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- 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/9/30 19:00)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/9/30 20:18)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/10/1 5:49)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/10/1 6:20)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/10/1 17:08)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/10/1 19:53)
- Re: 停戦交渉希望 (aokingyo2, 2013/10/1 19:54)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/10/1 20:16)
- Re: 停戦交渉希望 (ゲスト, 2013/10/1 21:37)
- Re: 停戦交渉希望 (aokingyo2, 2013/10/1 23:05)
停戦交渉希望
msg# 1Re: 停戦交渉希望
msg# 1.1確認したいのだがこれは全交戦国への講和呼びかけという認識で間違いないであろうか?
Re: 停戦交渉希望
msg# 1.24国宛のつもりである。
Re: 停戦交渉希望
msg# 1.3現在世論はコアーを絞首台に送れと血気盛んであるため、以前に比べてあまり譲歩することはできないが我々の主張を簡潔に述べさせて頂く。
まず第一に、軍部ののたまう通りに諸悪の根源がコアーであるとするならば、彼は当然何らかの処罰を受けてしかるべきである。そうでないのであれば今回の争乱はコンポ共和国そのものに問題があると断じなければならない。
第二に、コアーが処刑されたとしても、ヴォルネスク教会の破壊及び今回の戦争行為については賠償請求放棄をするつもりは無いことは明確にしておく。
第三に、一連の賠償をコンポ側が認めるならば先に行った教会による過激な発言に関して謝罪する用意がある。ただし死刑宣告に関して取り消しすることはユダ総主教本人でなければならないので彼が永眠してしまった現在となっては事実上不可能である。
第四に、今次交渉の解決事項は未来永劫再討議しない旨を了承して頂きたい。
Re: 停戦交渉希望
msg# 1.4軍部出身なので銃と体力には自信があるが文章はぼちぼちである。
まずユダ総主教に哀悼の祈りを行います。
コア―首相は取調べ途中のためまだ経過のみ、現在食糧・食肉があふれていることは確認済み。食肉の習慣があるなら20万トン送ります。
賠償交渉はダチガラオ王国軍部を窓口に考えておるため返答しません。
ビクトリー大佐より
Re: 停戦交渉希望
msg# 1.5シオン人は豚肉を食べない。また、牛肉も祭りの時以外には食さない。穀物はふんだんにあるので少なくとも貴国の提案する補償の品目は我々には不要なものである。我々が要求するのは貴国が無用に破壊した遊園地と議事堂の建材及び資金である。ヴォルネスク教会に対する賠償はそれによって完結するものとする。
タヂカラオ外務局ののハンス・カラオ・ウォーカーです。
まず、講和会議の席に両国が揃って頂いたことに感謝を申し上げます。
シオン総教主庁においては総主教聖下の急逝に哀悼の意を捧げます。
周知の通り、コンポ共和国は少々独特な言い回しを使われることが多く、それが外交的齟齬の一因となっていると認識しています。そのこともあり、コンポ共和国に停戦の説得を行っていた我が国がシオン・コンポ両国間の調停を依頼されました。よろしくお願いします。
言うまでもないことですが、コンポ代表の言語的表現についてはいちいちそれをあげつらうような方はいない物と認識しております。
さて、ビクトリー大佐の返答はコンポ共和国の現状報告に留まっております。ひとつひとつ問題を確認していきますので、”コンポ共和国としての解答”をお願いします。
1.コアー元首相の処遇
シオン総主教庁代表の仰られるとおり、開戦へと向かった原因がコアー元首相にあるとするならば、彼に対してなんらかの処罰があってしかるべきでしょう。
「コアー元首相の処罰に関して」お聞かせ願いたい
2.ヴォルネスク教会の破壊及び今回の戦争行為についての賠償請求
こちらはシオン総主教庁代表にお聞きしたいのですが、ヴォルネスク教会の破壊及び今回の戦争行為についての賠償請求について、どのような形での賠償をコンポ共和国にお求めになるつもりでしょうか?前者については今戦争の引き金のひとつと理解しますが、ログが見当たらないようです。
賠償金額、資源であればその量。その量の根拠について、別個にお聞かせ願いたい。
3.シオン総主教庁側からの謝罪の用意について
シオン総主教庁の譲歩に敬意を表すものです
引用ですが
「第三に、一連の賠償をコンポ側が認めるならば先に行った教会による過激な発言に関して謝罪する用意がある。ただし死刑宣告に関して取り消しすることはユダ総主教本人でなければならないので彼が永眠してしまった現在となっては事実上不可能である。」
とのこと。コンポ共和国側としては、上記、「シオン総主教庁の謝罪で矛を収める」ということで宜しいかどうか、お聞かせ願いたい。
なお、いわゆる”過激発言”については担当者にしかるべき処分が下される、あるいは既に下されたものと推察しますが、その点についてシオン総主教庁側で情報があればお聞かせ願いたいと思います。
4.再討議の棄却について
「第四に、今次交渉の解決事項は未来永劫再討議しない旨を了承して頂きたい。」とシオン総主教庁代表が仰っておられますが、これは至極もっともなことだと思いますので、ご了承の言葉を頂きたい。
以上、コンポ共和国代表には1.3.4.項について
シオン総主教庁代表には2.3.について、ご回答頂きたい。
コンポ共和国代表においては、我が国は調停を請け負ったのであって、最終判断をされるのは当然コンポ共和国であるということを失礼ながら念押しさせて頂きます。
長々と失礼しました。
フリューゲル暦 17745期
492年 11月下旬 記
Re: 停戦交渉希望
msg# 1.7賠償額に関しては再調査を行おうとしましたが記録が長期の戦争で散逸してしまったものと思われ、ログが見当たりません。
しかし、内戦前に存在していたヴォルネスクの宗教施設が無くなっております。当時コンポによるミサイル攻撃以外には焼失の可能性は無いので状況証拠としてコンポ軍による攻撃として証言致します。
補償に関してですが、ログが流れてしまった関係上正確な値を提出することができません。もし賠償に正確な値が絶対に必要であるとするならば、せめて謝罪の言葉だけでも欲する次第であります。
しかし戦時における被害賠償は前述の正確な値が判明しておりますのでこれとは別とします。
過激発言に関して、担当者は当該職から解任され自主退職しました。また、死刑宣告を行った総主教聖下に責任があるとしてもすでに故人となった方に責任を求めるのも無意味なことかと思われますのでこれに関してはコンポ側の良心にお任せします。
Re: 停戦交渉希望
msg# 1.8シオン人の厳格さに感心します。説明不足で失礼しました。肉は故人へのお供えと交渉に来ていただいたお礼程度に思っておりました。
1 コア―首相の処遇と現状、軍の牢で拘束中。職務乱用により議会提出データー・資料を捏造更に700回以上も過剰広告により議会を先導し混乱と戦争回避をしなかったもようを追求中。我が国は死刑制度がなく最高刑は無期100年か国外100年追放があります。
近日中に刑は確定すると思います。
3 過激発言担当者の解任を確認しました。故人は追及しません。哀悼の意を持ちます。
過激発言はこれで十分と思います。
賠償資産は軍が押えております。ダチガラオ国の指示に従います。
4 承知します。
貿易等ができれば一般人は喜びます。
コンポ共和国代表
ビクトリー大佐
両国の誠意ある解答に感謝申し上げます。
引き続き論点の整理を行います
1.コアー元首相の処遇
コンポ共和国代表の発言にあるように、国内法では死刑が存在しないようです。コアー元首相の処罰については通常手続きであればコンポ共和国内で裁かれますが、シオン総主教庁はそれで宜しいでしょうか?彼の処罰が決まってから正式に講和文書に調印するという選択肢もありますが。無期100年というのはよく分かりませんが、おそらく終身刑のことだと思います。
2.ヴォルネスク教会の破壊及び今回の戦争行為についての賠償請求
賠償額についてはコンポ共和国より一任されましたので、試算結果をお伝えします
残存しているログ、および報道記録から
コンポ共和国によるシオン総主教庁への爆撃により「財政的被害」を受けた施設について
遊園地1、議事堂1、建材工場(爆撃回数)2、防災都市2、森林1
が確認されました
以上の被害を総計すると、資金21兆3500億Va、建材40000万tとなりますので
この額を「コンポ共和国からシオン総主教庁への賠償」とすることを提案します
コンポ共和国の財政状況から見て、即日支払いが可能と思われますが
手続きの混乱を避けるため、正式に講和がなってからの輸送が望ましいと判断します
また、「ヴォルネスク教会の破壊」については詳細なデータが入手不能であるのですが、シオン総主教庁はコンポ共和国からヴォルネスクへの賠償を求めておられるのでしょうか?であるならば
資金20兆Va、石材5000万t をコンポ共和国が現北ヴォルネスク共和国へ支払い、教会の破壊を謝罪するといった形が妥当かと判断しますが、如何でしょうか?
3.シオン総主教庁側からの謝罪の用意について
4.再討議の棄却について
3.項、4.項については両国の合意が得られたと判断します。
以上、シオン総主教庁には1.および2.について意見を伺いたいと思います。
フリューゲル暦 17746期
492年 12月初旬 記