下記の条文どおり、『宇宙条約』の締約国を募ります。

『宇宙条約』

第1条　宇宙空間に対しては、いずれの国家も領有権を主張することはできない。

第2条　
1,条約の当事国は、宇宙空間における探査活動及び利用を自由に行うことができる。
2,平和的目的のために軍の要員を使用することは、禁止しない。

第3条　
1,条約の当事国は、軍事衛星を軌道に乗せないこと、ならびに他のいかなる兵器をも宇宙空間に配置しないことを約束する。
2,衛星破壊砲、衛星レーザー砲および怪獣を殺傷できる手段ならびにこれに類する人工衛星などは、いかなる理由があろうとも使用してはならない。
3,宇宙空間における軍事衛星および軍事施設、他のいかなる兵器の実験ならびに軍事演習の実施は禁止する。
4,防衛衛星については、この限りでない。

第4条 　条約の当事国は、宇宙空間における自国の活動について、それが政府機関によって行われるか非政府団体によって行なわれるかを問わず無過失責任を有し、自国の活動がこの条約の規定に従って行なわれることを確保する国際的責任を有する。

第5条　この条約は、署名のためすべての国に開放される。

第6条　この条約は、批准の時から効力を生ずる。

第7条 　条約のいずれの当事国も、この条約の改正を提案することができる。改正は、条約の当事国の過半数がこれが受諾した時に、その改正を受諾した条約の当事国について効力を生じ、その後は、条約の他の各当事国については、その国による受諾の日に効力を生ずる。

第8条　条約の脱退は脱退国の宣言及び加盟国の3分の2以上の賛成を必要とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

当国は宇宙条約を批准致します。
本条約が世界平和の礎となる為、より多くの国家に批准して頂く事を切に願います。

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ところで本件は貿易取引掲示板に出ているのですが、外交交渉掲示板に出した方がいいような。
まぁ細かい話ですけれど。

我が国は本条約を調印し批准いたします。

大桜帝国は、この条約に調印、批准いたします。

ノイエクルス連邦政府は連邦加盟国2カ国ならびに連邦特別行政区の全外交権を代表して宇宙条約の批准を宣言します。

ノイエクルス連邦最高評議会外交担当評議員　ウルバーノ・クレスポ
ノイエクルス連邦最高評議会議長　ドミンゴ・デル・カンポ

オーレリア合衆国は当条約に批准いたします。

宇宙条約に批准します。
　　　　　　　　　　　　　　　　カアルハセヤ帝国　内閣総理大臣

「北大路国-ガゼイン共和国間燃料定期輸送契約」（草案）

輸送量：６億ガロン

レート：１億ガロン/1000億va

契約期間：２０年（７２０ターン）

契約金：20兆va

契約更新：契約期間終了後、一方又は双方の契約国が終了を求めた場合は、本契約は終了し、それがない場合は契約内容は自動延長される。

契約変更：契約内容の変更は、両国間の協議によって随時変更できる。

以前要望したのは４億ガロンであったが、できれば６億ガロンに変更願いたい。お手数おかけするが、検討願う。

草案について質問いたします。

・6千億Vaの送金は定期輸送ではできませんが、どのような支払方法になるのでしょうか。

上記以外については、草案どおり合意いたします。

正式合意は返答が整い次第、発表させていただきます。

当方のいたらざるところであった。

定期送金については、キリの良い１兆vaに増額して対応したい。

また、レートに則れば輸送量は１０億ガロンとなるが、貴国の今後を考えるに、輸送量として維持が難しいのではないかと思うが、帰国の判断はいかがか？

貴国がよければ増量し、今後長期の維持が困難と見られれば、現行量でレートを変更する。

10億ガロン：1兆Vaで進めていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

定期輸送契約開始：289年 1月初旬（ターン10405）
定期輸送契約終了又は更新期日：ターン11024

了解いたしました。

また、終了ターン付近になりましたらお知らせ願いたいです。

建材を募集します。

建材１億トン＝資金１兆３０００億Va
　　　　　　　＝商品３兆Va相当

合計１０億トンの募集です。
宜しくお願いします。

値上げします。

建材１億トン＝資金１兆５０００億Va
　　　　　　　＝商品４兆Va相当

合計２０億トンの募集です。
宜しくお願いします。

建材5億t分を応募致したく思います

ありがとうございます。

対価は資金と商品、どちらにしますか？

全て資金でお願いしたいと思います。
建材は来期に輸送致します。

分かりました。
来期に送金します。

残りは、

建材１億トン＝資金１兆５０００億Va（１５口）
　　　　　　　＝商品５兆Va相当（１８口）

合計２０口の募集です。

値上げします。

建材１億トン＝資金１兆８０００億Va
　　　　　　　＝商品６兆Va相当

合計２０口の募集です。

建材4億t分の応募を致したく思います。
対価は資金で願います。

ありがとうございます。
来期に送金します。

残りは、

建材１億トン＝資金１兆８０００億Va
　　　　　　　＝商品６兆Va相当

合計２０口の募集です。

【契約金】
　ユーフォリア帝国は契約金として以下に記す資金を大ガルマニア国に送る。
　20兆va

【契約期間】
　20年間（フリューゲル暦）
　※更新可
　
【石油の輸入】
　ユーフォア帝国は、大ガルマニア国より優先的に石油を購入する。その際、別途レートに照らし合わせた対価を支払う。
　別途レートは交渉により設定する。

【ユーフォア帝国の義務】
　供給国からの要請があり、必要だと判断された場合は、建材などの油田整備にかかる費用・物資を援助する。
　
【大ガルマニア国の義務】
　常に探索船を2隻程度出港させる。
　発見した油田は、最低でもLv，8以上に増強する。
　ユーフォリア帝国に優先的に石油を供給する。

はい。その内容で構いません。
　
我が大ガルマニア国は条約草案に同意します。

　　　　　　大ガルマニア国　通商交渉担当全権大使
　　　　　　　　　　　　　　　フォルカー・シュナーベル

貴国の承諾を頂けて嬉しく思います。

我がユーフォリア帝国は当条約に調印いたします。

　　　　ユーフォリア帝国第二代皇帝　ワール・ウェルヌ

では、契約金の送金を行うと共に、レートについての協議を行いたく思います。
我が国としては一億バレル＝3000億vaを予定しておりますがいかがでしょうか？

はい、それで構いません。

レートは1億トン＝8000億Vaで20口の出品です。

よろしくお願いいたします。

20口すべてを購入したい。 16兆Vaを来期送金する。

もし貴国が望むならば現金16兆Va以外にも
商品で32兆Vaでも大丈夫ですがいかがなさいますか？