今回のイベントを以って現箱移民キャンペーン特別イベントは終了とさせていただきます。

イベント02【資本家の思惑】
先日、マグザム共和国に巨額の寄付を申し入れたリオ家とアウ家が共同開発事業として新都市の建設を申し入れてきた。建設される新都市は今後商業、工業の開発を進める際の拠点都市として機能するだろう。
一方両家は開発を促進するために行政機構の整備とそれに見合った首都建設も要求している。建国したてのマグザム共和国にとってこれらの投資が大きな負担となることは間違いない。
またリオ家らの動向をかぎつけたノイエクルスが農業技術協力を申し出ている。どちらかの申し出を受け入れれば、他方はあきらめるしか無い。

効果：
開発案を受け入れた場合⇒任意の土地にニュータウンを2つ無償で建設、建材＋3億トン、レベル3以上の首都を建設する必要がある
技術協力を受け入れた場合⇒ノイエクルスが指定する土地に農業改良センターを1つ無償で建設

※ニュータウンは住宅都市でありそれ単体では大きな雇用を生み出しませんが現代都市、工業都市、首都は人口15万人以上のニュータウンからしかアップグレードできません。

管理人さんの誠意あるご対応、ご協力に感謝いたします。
旧惑星最後の日前にして、ネット環境が構築できてよかったです。

時間軸的には、少し戻すような感じで
これからニュースを発行させてもらいます。

申し出が遅れましたが、現在海外に滞在中で、やっとこさネット環境が整ったため、これより国家の運営を再開いたします。
まことに勝手ながら、GMイベントを延長していただけると幸いです。

引き続き、各国では植林と入植が行われている。
高度な国家行政を確立するために首都の建設が求められるだろう。

⇒タヂカラオに1箇所植林
シュピネに2箇所農村建設

今期も入植の成果は芳しくなかった。もはや農業ははっきりと頭打ちに差し掛かりつつある。
一方で一部の地域では商工業が興り経済成長が始まっている。そろそろ資本と資材が必要な時期かもしれない。

⇒タヂカラオ、マグザムの2カ国に農村を建設

イベント【資産家の善意】幕間劇
～マグザム共和国にて～
「・・・政府は何時になったら返答をよこすのかね」
「申し訳ありません。会長直々のお話だと秘書官には強く言ったのですが・・・」
「これ以上返答が遅れるようなら、白紙に戻すことも考えねばなるまい。」

～ノイエクルス自由国にて～
「大統領閣下。我が国の情報員がマグザムの企業家の怪しい動きを捉えました。詳細は不明ですが政府に何らかの工作をはかっているようです。」
「あの国は元々財閥の影響力が強かったはずだが、更に工作をはかっているのかね。目的は？」
「不明です。いずれにせよ分析局は出来たばかりの国で財界の影響力が増すことは好ましくないと報告しています。」
「しばらくの間、マグザムからの報道を注視するようにしよう。」

最終日までに報道が為されない場合、寄付を拒否したものと見なされます。

新たな入植者たちの成果は芳しくないものに終った。いまや新しい島は人々であふれ、新たな都市を作る余裕はほとんど残されていない。
大規模な開発や都市の高度化を進めなければ旧世界の人々は取り残されてしまうだろう。

⇒カアルハセヤ帝国にのみ2箇所入植
1回目の報道とそれに対するフィードバックはありません。

フリューゲル世界では久しぶりの出来事に沸いている。なんと旧惑星から大規模な移民団が到着するというのだ。これだけの規模の移民がフリューゲル世界にたどり着くのは実に240年ぶりとも言われる。
しばらくの間は歓呼の声と慌しい受け入れ準備、そして旧惑星から運ばれてきた資本や技術、産業を根付かせる試みが絶えないだろう。

GMイベント「移民船団の到来」
現箱からの集団移民に対する特恵イベント。イベント期間中行われた報道内容によって各種イベントが発動。
判定対象は共同ニュース、各国報道機関、掲示板。いずれかにおいて移民に関係した報道が行われた場合、それに即した効果が現れます。

例えば優秀な人々の到着を告げる報道は、教育指数を押し上げるかもしれません。財閥が運んできた工業装置は新しい工場を作る基盤になる可能性を秘めています。

生の生活を感じられるような内容の報道お待ちしております。

新規参入でない既存国家は落胆してるかもしれません。
しかし新規国家と絡んで何らかの報道を行っていると影響が現れるかもしれませんよ。

・・・輸送船団は日曜0時から毎日0時に到着します。到着してから次の輸送船が到着するまでが1ターンです。ある輸送船についての報道などは輸送船が到着したターン内のみ有効です。

では皆様の活発な報道を願っております。

はじめまして。
現箱から移住させていただきました青金魚と申します。
現在の国名「タヂカラオ国」の中の人です。

貿易系の箱庭は初めてですが、できる限り世界に貢献させて
いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

原因が不明なのですが、解明するのが難しいのでひとまず不明ということで終わりにします・・・。
最下位の国が押し出されたわけでなく、南瓜が消えたというのが問題解決の糸口だとは思うんですがその後再現もしていないようなのでひとまずこういう対処でおしまいとさせてください。

ひとまずバックアップデータを手動で操作して南瓜連邦を復活、８６５２ターンへ巻き戻しを行いました。
バックアップデータ適用後の更新作業では南瓜連邦の消滅とバーミンガムの多重化が確認されていないので、8649から8652あたりまでにかけて行われた何らかの操作がデータに影響し、異変を招いたものとみられます。

定期輸送システムはまだ未実装段階なのですがこれを既に利用しようと試みた国はありますか？
このシステムが影響を及ぼすことは考えづらいのですが・・・。