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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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Re: 普欧・マハエール開発援助協定



マハエール帝国皇帝 2012/3/12 10:18:06  [Reply] [Edit]

追加融資感謝いたします。
我が国は貴国にもう1つお願いがあります。
我が国の経済の安定成長のため、協定を改正し工業政策を軽工業主体のまま拡大する方針に転換したいと考えております。そのため銀鉱山の建設予定地に採石場を建設することを希望します。
多大な迷惑をお掛けするかと考えておりますが、どうかよろしくお願いいたします。不可能なら現状のままで構いません。
貴国の返答お待ちしております。

普欧・サクトフルン開発援助協定



普欧帝国政府代表 2012/3/12 2:08:40  [Reply] [Edit]

この度は我が国の提案に御賛同頂きありがとうございます。
この場は普欧帝国サクトフルン共和国間の開発援助協定の内容を議論するものです。

まず、我が国は貴国に対しウラン鉱山の開発を提案します。
貴国がある程度の規模まで成長すれば、主産業が農業、工業、商業のいずれであっても燃料確保が
問題となります。また、自国の需要が高まるまでですが燃料輸出は確実な収入源となります。
このため、我が国は貴国のウラン鉱山開発に10兆Vaと建材1.5億トンの提供を提案します。
なお、援助物資の返済に関しましては燃料15億ガロンの提供で行うものとします。
これ以外の鉱山開発、国土開発に関しましては貴国の要望があれば援助案を用意します。

サクトフルン共和国の回答を求めます。

ダイエルン帝国とプロシャ騎士団との経済協定



ダイエルン帝国ヴィーテ外相 2012/3/12 1:45:57  [Reply] [Edit]

先日お話した経済協定について、こちらで議論したいと思います。

我が国としては、以下の内容の協定を希望します。

・ダイエルン帝国はプロシャ騎士団の開発に金融面で全面支援する
・ダイエルン帝国はプロシャ騎士団に建材、砲弾など製造設備が必要な物資を優先的に輸出する
・ダイエルン帝国はプロシャ騎士団が怪獣などに備えるために砲弾をを貸与する

・プロシャ騎士団はダイエルン帝国に対し燃料・石材の輸出について可能な限り配慮する
これについて、我が国は価格面での優遇、つまり、割安価格での輸入は望みません。それよりも、貴国が安定的な輸入先となることを望みます。

Re: 普欧・マハエール開発援助協定



普欧帝国政府代表 2012/3/12 1:43:27  [Reply] [Edit]

了解しました。貴国に対する追加融資を準備致します。
追加融資分の返済に関しましては燃料2億ガロン、又は商品7兆Va相当の返済量追加とします。

Re: ダイエルン帝国と神聖ローマ帝国との融資協定



ダイエルン帝国ヴィーテ外相 2012/3/12 1:37:58  [Reply] [Edit]

ウラン鉱発見おめでとうございます。

ウラン鉱の整備には多額の資金が必要です。
必要なら、追加融資も可能なので、遠慮なく言ってください。

Re: ノイエクルス・普欧間の武力行使放棄に関する協定



普欧帝国政府代表 2012/3/12 1:37:50  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。

まず、1,2項の分割に関してですが、これは単純に協議を進める上での利便を図ったものであり
それ以外の特別な意図はございません。
また、軍事行動の抑制について控え目な条項とした理由は本条約に対する貴国の態度を今ひとつ
図りかねていたためであります。本条約は我が国の諸提案の一部であり、これ以外のものは協議
の場に上がっておらず、貴国がどの領域まで協議を進めるか掴みかねていたためです。
軍事訓練の項目に関しましても、我が国は外交交渉の最中に戦力向上を図る軍事訓練と砲弾製造、
軍事衛星打ち上げを行うことは相手国へ圧力をかけることと見ており、禁止提案を考慮しましたが、
交渉難航の可能性を排除できなかったために砲弾製造に関して提案を取り止めた経緯があります。
しかしながら、貴国から相互不可侵に関して積極的な提案を申し出て頂けたため、
我が国も貴国に対して疑いを挟まず同意を示すことができます。

貴国の条約案に関しましては第2条に第2項「交渉中の砲弾製造、軍事訓練、衛星打ち上げ禁止」
を加えることを提案します。これ以外の点に関しましては全面的に同意するところです。

Re: 普欧・マハエール開発援助協定



マハエール帝国皇帝 2012/3/12 0:20:20  [Reply] [Edit]

我が国でのウラン鉱山の開発が長引いたことで、鉱山整備用の資金が不足しております。よって我が国は協定第二条第3項による融資を希望します。

追伸 我が国の資金残高は1兆7150億Vaですのでウラン鉱山をLv5にするには5兆3000億Vaのご融資が必要です

ご理解とご協力をお願いいたします。

Re: ノイエクルス・普欧間の武力行使放棄に関する協定
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2012/3/11 23:58:00  Site  Mail  [Reply] [Edit]

まず1,2の違いが大きくないように感じられますが、両項目を分けている理由を教えていただきたい。
次に1について、直接的な軍事行動の制限は理解できますが軍事訓練を攻撃コマンドに含む必要を感じません。

また本条約は”即時の軍事行動を取らず”、”最低限1回の対話”等、軍事行動の抑制について非常に抑えたトーンとなっていますがこれで武力行使放棄という所期の目的が達成できるのか連邦としては疑問を抱いています。
勿論、いざというときにフリーハンドで行動できるようにする意図があるなら話は別ですがそのような意図はないと信じております。

連邦としては以下の標準的な相互不可侵条約を提案いたします。

第1条 ノイエクルス連邦普欧帝国は相互に対し直接的な軍事行動を行わない。
第1条1項 直接的な軍事行動とはミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣を指す。
第1条2項 本条約と矛盾する条約を両国のうちいずれかが第三国と結んでいる場合、当該条約は本条約に優先する。
第2条 ノイエクルス連邦普欧帝国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう努力する。
第3条 様々な外交問題について協議する為、ノイエクルス連邦最高評議会議長と普欧帝国皇帝間にホットラインを設置する。

ローマ帝国の鉱山開発に関する協議
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2012/3/11 23:45:19  Site  Mail  [Reply] [Edit]

ノイエクルス連邦はCAME諸国への輸入枠割り当てに基づき、ユーフォリア帝国からの燃料輸入のうち3億ガロン枠をローマ帝国へ割り当てる用意があります。
具体的な条件は下記の通りです。

・鉱山開発にかかる費用をノイエクルスが全額融資する。
・融資額は10兆Vaとし、不足があれば追加する。
・融資の返済は燃料による現物返済とする。
・返済方法は燃料3億ガロン×定期輸送20回の計60億ガロンとする。
・返済完了後は燃料3億ガロンに対し7000億Vaを支払う貿易契約を改めて締結する。
・開発に必要な建材は全量連邦が無償提供する。

細かい条件については、交渉の余地があります。
ローマ帝国からの返信をお待ちしております。

Re: ノイエクルス・普欧間の武力行使放棄に関する協定



普欧帝国政府代表 2012/3/11 21:43:10  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。また外交権信託の件につきましては我が国の不手際を謝罪します。

では、ノイエクルス連邦と我が国との協定に関しまして具体案を提示します。

1.相互の外交手段としての武力行使放棄
   ノイエクルス連邦普欧帝国の間に外交問題が生じた場合、両国は即時の軍事行動を取らず、
   対話による交渉で問題の解消を図ることを定める。禁止される軍事行動はミサイル発射、
   衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣の直接的な軍事行動に加え、
   衛星打ち上げ(修復は可)、軍事訓練を合わせた衛星修復を除く攻撃コマンド全てである。

2.両国間の外交事項における対話による交渉の規定
   ノイエクルス連邦普欧帝国の間に外交問題が生じた場合、両国は最低限1回の対話による
   交渉を行うことを定める。また、交渉の際に両国は軍事行動の示唆による恫喝を極力控える。

3.ノイエクルス連邦最高評議会議長と普欧帝国皇帝間のホットライン設置
   偶発的な戦争発生を防ぐため両国首脳間にホットラインを設置する。
   加えて、防諜のため専用回線の設置、内容の暗号化を定める。

以上に対するノイエクルス連邦の回答を求めます。

Re: ノイエクルス・普欧間の武力行使放棄に関する協定
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2012/3/11 20:45:49  Site  Mail  [Reply] [Edit]

まず自由国政府は外交権を連邦に信託しており、交渉を行えない事をお伝えする。
その上で連邦として貴国提案の3条項について連邦の結んでいる他の外交関係を脅かさない範囲において同意する事をお伝えする。

ノイエクルス・普欧間の武力行使放棄に関する協定



普欧帝国政府代表 2012/3/11 20:14:53  [Reply] [Edit]

本スレッドはノイエクルス自由国普欧帝国との武力行使放棄協定に関する交渉の場です。

フリューゲル暦14378期399年5月18日

我が国はノイエクルス自由国に対し以下の内容を提案します。
ノイエクルス自由国の回答後、同意を得た事項に関して具体案の提示を行います。

1.相互の外交手段としての武力行使放棄
2.両国間の外交事項における対話による交渉の規定
3.ノイエクルス自由国大統領と普欧帝国皇帝間のホットライン設置

ノイエクルス自由国の回答を待ちます。

Re: ダイエルン帝国と神聖ローマ帝国との融資協定



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/11 10:19:41  [Reply] [Edit]

融資感謝いたします。

炭鉱は廃坑とし、ウラン鉱の製作へ14380ターンより入りますので、問題はないです。

お気遣い感謝します。

Re: ダイエルン帝国と神聖ローマ帝国との融資協定



ヴィーテ外相 2012/3/10 13:34:25  [Reply] [Edit]

分かりました。早速、10兆Vaを送金します。

実行する順番など、細かいことは貴国の判断におまかせします。
ただ、いつまでもレベル1の炭鉱のままだと、燃料が枯渇すると思うので、注意してください。

また、開発に必要な建材も5億トンほど援助します。

Re: ダイエルン帝国と神聖ローマ帝国との融資協定



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/9 2:16:40  [Reply] [Edit]

貴国のお心遣い感謝いたします。
融資の件ですが、10兆Va程ご融資いただけると幸いです。

鉱山に関しては、基本政策1にあるとおり、ある程度の国土拡張後実践する予定です。貿易に関しては、余剰生産分が生じ次第検討いたします。

ダイエルン帝国と神聖ローマ帝国との融資協定



ダイエルン帝国ヴィーテ外相 2012/3/9 1:51:56  [Reply] [Edit]

いくらくらい必要でしょうか。
我が国は、50兆Vaまでの融資が可能です。

返済期限は現時点では定めず、金利は当面は無しでかまいません。

我が国としては、炭鉱を廃止してウラン鉱に転換し、2つの鉱山を最大レベルまで整備し、貴国で消費しない余剰分を我が国に輸出することを希望します。もちろん、適正な対価は支払うつもりです。

もし、鉱山その他の開発に資金が不足するようであれば、追加融資を行うことも可能です。

Re: 普欧・マハエール開発援助協定



普欧帝国政府代表 2012/3/8 22:20:34  [Reply] [Edit]

調印に感謝します。

マハエール帝国の調印により本協定は発効しました。
来期に物資輸送を実施します。

Re: 普欧・マハエール開発援助協定



マハエール帝国皇帝 2012/3/8 22:13:36  [Reply] [Edit]

普欧・マハエール開発援助協定に調印します

            マハエール帝国皇帝
           マハエール=トラノフ3世㊞

普欧・マハエール開発援助協定



普欧帝国政府代表 2012/3/8 21:56:28  [Reply] [Edit]

~普欧・マハエール開発援助協定~

第一条 本協定は普欧帝国マハエール帝国間の鉱山開発、及びその援助を規定する。
第二条 マハエール帝国はウラン鉱山、銀鉱山の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
  第1項 マハエール帝国は(13,13)にウラン鉱山をLv5まで整備する。
       そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
  第2項 マハエール帝国は銀鉱山をLv5まで整備する。そのため普欧帝国は4兆Vaと建材2.3億トンを援助する。
  第3項 鉱脈探査に失敗し開発資金が不足した場合、普欧帝国は追加融資を行う。
第三条 マハエール帝国の援助返済は燃料、又は商品輸出により行われる。
  第1項 マハエール帝国の援助返済は将来の燃料、商品輸出により行われる。返済期限は設けない。
  第2項 返済量は燃料30億ガロン、又は商品50兆Va相当とする。

本協定はマハエール帝国の調印後に発効します。
マハエール帝国の調印を求めます。

Re: 援助時期に関する我が国の見解



神聖ローマ帝国・教皇庁国務長官 2012/3/8 12:15:34  [Reply] [Edit]

了解いたしました。なるべく早急に鎮圧いたしますので、援助の方よろしくお願いいたします。




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