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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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マグザミアングループ 2010/3/18 19:53:20  [Reply] [Edit]

両者の代表の行意が得られたので、
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発・都市開発に関して
フリューゲル暦 9979期 277年 3月初旬をもって締結とする。

====================================================================
ここでいう全費用とは以下のものをさす。
・開発投資金 (時価)
・燃 料 費 (レート:1億ガロンあたり1500億Va)
・使用建材費 (レート:1億ガロンあたり1.2兆Va)

ただし、これらの費用は、マグザミアングループから提供された場合の金額であり
自国内の資材を使用する場合は、その分を差し引いたものとする。
====================================================================

これより資源開発を開始する。
SLZ国土開発院は、マグザム共和国に対して、必要とする資源を請求していただきたい。

ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して(最終案)



マグザミアングループ 2010/3/18 18:43:06  [Reply] [Edit]

本契約はソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(以下SLZ)国土開発院とマグザミアングループ間における相互契約である。

いかが契約内容である。

・鉱山は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの合弁会社が管理運営を行うものとする。
合弁会社は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの双方の合意の下、鉱山の転換を可能とする。
合弁会社は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの双方の許可なしには、諸外国への資源販売を禁止する。

・二国間の貿易について、銀の対価は基本的に商品とする。
取引レートは銀1万トンに対して商品2兆Va相当と定める。

・支援燃料枠として、5億ガロンを設ける
この枠組みはSLZにおいて燃料不足が懸念された場合、
銀の対価を商品から燃料に切り替えることをマグザミアングループが承諾すること保障するものとする。
その際に消費した支援燃料枠(備蓄上限:5億)は、1億ガロンあたり2000億Vaで再構築することを可能とする。

・銀鉱山・現代都市の開発費貸与の支払いについて
マグザミアングループへの支払いが終わるまでの間、
銀の取引レートを半分に下げ、
半分を通常取引、残りを支援金返済という形を基本とし、
SLZの経済状況によってはこの割合を変動することも可能とする。

・銀鉱山・現代都市の開発費貸与額
現代都市の全費用に20%の上乗せ
鉱山開発の全費用に50%の上乗せ

ここでいう全費用とは以下のものをさす。
・開発投資金 (時価)
・燃 料 費 (レート:1億ガロンあたり1500億Va)
・使用建材費 (レート:1億ガロンあたり1.2兆Va)

ただし、これらの費用は、マグザミアングループから提供された場合の金額であり
自国内の資材を使用する場合は、その分を差し引いたものとする。
=====================================================================================
以上が契約内容です。
先ほど提示された内容にいくつか付けたいたしました。
こちらに合意いただけるのであれば、サインをお願いします。

国交院への返答 その5



マグザミアングループ 2010/3/18 15:43:34  [Reply] [Edit]

早急な返答ありがとうございます。
さて本題へと参りますが、
まずはじめにレート交渉に関してです。

事前に掲示した単位は、ほかの資源とごちゃ混ぜになり桁を間違えておりました。
正しくは万であり、億ではございません。

>具体的にはそのレートの2倍、1万トンに対して2兆Va相当の商品が妥当と考えます。
貴国の市場レベルに合わせて、1万トンに対する1兆Va相当の商品と設定させてもらいました。
ただし、はじめの間は商品と現金の折半支払いという形を希望されておりますので
開発資金との相殺が行われるまでの間は、銀1万トンに対する1兆Va相当の商品という形をとりたいと考えております。

貴国のご決断をお待ちしております。ぜひご検討くださいませ。

国交院への返答 その4



マグザミアングループ 2010/3/17 23:41:15  [Reply] [Edit]

これまでのまとめ
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=149&sty=2&num=2

こちらを再度参照いただきたいところです。

基本的にこちらの案件をベースに交渉を行ってきていたものと考えています。

>各レートについては、マグザミアングループ様において一度数値を出していただきたいと考えております。

その際に提示したように、
我々としてはトレードレートは、銀1億トンに対して商品1兆Va
こちらで我々としては考えております。

==================================================================

>・支援燃料枠として、5億ガロンを設ける
こちらに関しては、同意いたします。

==================================================================

>・銀鉱山・現代都市の開発費貸与の支払いについて
>銀のレートを半分に下げ、半分が通常取引・残りが支援金返済という形とする。

貴国の商業発展ベースを考えても望ましいものであると考えます。
資金に余裕がある場合の一括返済や返済額の割合の変更にも応じます。

==================================================================

ブリュノール共和国からも期待されているように
本契約によって貴国の更なる発展が促進することを期待いたします。
加えて助言ですが、貴国の5カ年計画を拝見させていただきました。
>280年までに商業規模を500万人まで引き上げる
こちらの計画の現実性を考えると現代都市1カ所だけでOKでしょうか?
貴国が欲するのであれば、更なる交渉もお待ちしております。

Re: 参加国 まとめ



カアルハセヤ帝国全権大使 2010/3/17 20:46:07  [Reply] [Edit]

原参加国:オーレリア合衆国天鶴帝国、ダイエルン王国、カアルハセヤ帝国

原参加国(最終審議中):バーミンガム共和国

自由経済連合



カアルハセヤ帝国全権大使 2010/3/17 20:34:01  [Reply] [Edit]

 参加国が、議案の提出や意見表明、裁決など、機構の運営に関することは、こちらでお願いします。
 参加国以外が、加盟の意思表明や意見表明をされる場合などは、「経済協力機構設立委員会」へお願いします。

Re: ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定



オーレリア合衆国商務省 2010/3/17 5:15:09  [Reply] [Edit]

現在、建材の生産を停止しているのですが、近日中には再開を予定しているので、再開次第、石材1億tを10ターン毎の輸出をお願いしたい。

Re: 経済協力機構設立宣言



ダイエルン王国外相 2010/3/17 4:57:59  [Reply] [Edit]

分かりました。

我が国も参加を希望します。

Re: ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定



ダイエルン王国外相 2010/3/17 4:54:54  [Reply] [Edit]

貴国への石材定期輸送の設定を解除しました。
貴国から石材1億トンの返送を受けたので、我が国は貴国に資金7000億Vaを送金します。

さて、今後の石材輸出ですが、現時点で貴国の保有石材は10億トンに達しているので、当面の輸出を停止します。
いつごろから輸出を再開しましょうか。

国交院への返答 その3



マグザミアングループ 2010/3/17 2:08:03  [Reply] [Edit]

保守派の重鎮ボーヌング氏死去はご冥福をお祈りいたします。
死者に鞭を打つ発言もなんですが
これを期に当計画がスムーズに進行することを願います。

現代都市計画に関しては、
貴国の慣習に従い、開発費用の貸与という形をとらせて頂きます。

ではまずはじめに、
わがマグザミアングループの生産性に関する貴国の疑念に関する回答です。
国内工業は現在、軽工業が主流となっており、先端工業化を念頭に置いた上でのこれまでの交渉を行ってまいりました。
先端工業化により、生産額は6.7兆Va以上と推定されております。
こちらは先に先端工業化が行われた北大路国を元に算出した額です。
この額は現在最大の工業国家バーミンガム共和国の直近の生産額75430億Vaに迫る金額です。

現在、シャイボ共和国との銀の定期輸送計画も開始いたしましたので
原材料が切れる心配は、当面の生産規模において問題はございません。

==========================================================================

続きまして、燃料問題についてはですが、
マグザミアングループでは現在、フィターレ共和国のウラン鉱を所有しておりますが
今後、フィターレ共和国の消費拡大によっては必ずしも貴国の需要を賄えるという保障はございません。
今後、マグザミアングループ所有のウラン鉱が増えるか、貴国による独自の多国間交渉を必要とするものであることを念頭においていただきたい。

==========================================================================

最後に、貴国の解釈による現代都市計画と鉱山開発に関するこちらの疑問点を問います。

当初こちらの案としては、銀に対する支払いはマグザム共和国産の商品でと提示していました。
しかし、貴国の解釈によると、現代都市計画と鉱山開発はそれぞれ別々の開発として捉え、運営する上でのそれぞれの対価として商品と燃料という位置づけにあるように捉えることができる。

どのように解釈しているのか今一度確かめたい。
また、以前も申し上げたことではありますが、
貴国としてどの程度の数字を希望するのか具体的な数値
すなわち商品の安定供給や燃料の支援供給に関する数値を提示していただきたい。

Re: 経済協力機構設立宣言



カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣 2010/3/16 8:53:25  [Reply] [Edit]

 互いに貿易を促進して、経済発展をするというのがメインです。経済交流が目的ですので、軍事的な活動については、根拠条文が無いので事実上、無理です。軍事同盟・連邦国家を望んでおられる方は、むかないと思います。
 ※一部の参加国が仲良くなった結果、軍事同盟・連邦国家を形成することになる事は否定しません。
 ※主権の移譲などもありません。

国交院への返答 その2



マグザミアングループ 2010/3/16 7:16:15  [Reply] [Edit]

ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国国交院外資担当ヴェストハル様
この度は交渉の場について頂き、ありがとうございます。

貴国からの返答読ませていただきました。
まずはじめに、誤解を招いている可能性がある項目に関して、説明いたします。

>我が国において他国が所有権を有する施設・土地を持つことに強い抵抗感がございます。
>ですので折角ではございますが現代都市建設計画については正式に辞退させていただきたい旨をお伝えします。

この文章から察するに、現代都市建設計画=マグザミアングループが所有する施設
このようなに認識されているものと読み取れます。もしそうであるのであれば誤解です。

我々、マグザミアングループは、貴国の安定かつ早期市場開拓のためにマグザミアングループ100%資本での建設
すなわち、貴国の負担金ゼロ(無償)で貴国領土内に現代都市建設を呼びかけているものであり
こちらの現代都市の所有権に関しては、貴国に所有権を有するものであります。

国家計画としても、国家の工業国化を飛ばして、早期商業化を実現することは、
燃料ベースの観点からしても非常に有意義なものであり(商業は工業の半分の燃料で維持可能)、
市場に出回る商品に関しては、わがマグザミアングループの製品を考えていただければ幸いです。


続きまして、貴国の不安要素である燃料確保についてです。

>鉱山開発によって銀鉱山を建設した場合燃料の確保が難しくなります。
このようなに回答をいただきました。これは、銀鉱山を2つ所有するという観点からの発言でしょうか?
仮にそうでなければ、銀鉱山とウラン鉱山を貴国領土内に設ける事ができます。

先ほども説明したように、貴国が工業国化を飛ばして、
早期商業化を実現した場合、さほど多くのエネルギーは必要としません。
自国内に燃料鉱山を持たないノイエクルス自由国ブリュノール共和国がより
5ターン毎に100000万ガロンの燃料を輸入することにより国内の燃料需要を賄っています。

この程度の需要であれば、ウラン鉱山lv5の圏内です。
貴国がどうしても不安というのであれば、マグザミアングループとしても支援していく考えは大いにございます。
それに加えて、貴国の早期段階でのウラン鉱山発掘への支援も検討していることも付け加えて起きます。

何度も重ねて発言申し訳ないのですが、
国家の工業国化を飛ばして、早期商業化を実現することは、
貴国の発展はもとより長期的な視野にたっても非常に有意義なものであると考えられます。
ぜひともご検討いただけますようよろしくお願い申し上げます。

Re: 経済協力機構設立宣言



ダイエルン王国外相 2010/3/16 2:05:33  [Reply] [Edit]

お誘いいただきありがとうございます。

興味はあるのですが、どういった事を行う団体なのか、
よく分かりません。

もっと詳しく教えてもらえないでしょうか。

Re: 経済協力機構設立宣言



カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣 2010/3/15 19:44:38  [Reply] [Edit]

・総会
 全加盟国の2/3の賛成で可決とする。しかし、反対国は、全加盟国の1/4の承認の下、その裁決を留保できる。
 後付けで申し訳ないですが、留保権は反対国以外の全加盟国の1/4以上の承認とします。そうでないと、おかしくなりますので。

・専門委員会
 加盟国の有志で構成する。

・事務局は総会の庶務機関とする。

・大国の参加
 大国の正規参加を認める。

・機構の名称
 自由経済連合と称する。

一定の時間が経過したので、3月16日0:00までに、参加の意思を示した国を原参加国として、自由経済連合を発足させたいと思います。

Re: 経済協力機構設立委員会



天鶴帝国 全権特使 2010/3/14 22:56:36  [Reply] [Edit]

当国は経済協力機構への参加を表明致します

Re: 経済協力機構設立委員会



カアルハセヤ帝国 経済産業省 2010/3/14 19:17:29  [Reply] [Edit]

・総会

全加盟国の2/3の賛成で可決とする。しかし、反対国は、全加盟国の1/4の承認の下、その裁決を留保できる。

・専門委員会
 加盟国の有志で構成する。

・事務局は総会の庶務機関とする。

・大国の参加
 当国の関係国には鉄鋼産出国が多いので、鉄鋼の主導権争いが起こるとパワーバランスが崩れると思ったのですが、入退出の自由と留保権を認めるのであれば、大国の正規参加を認めるべきだと思います。

・機構の名称
 自由経済連合と仮称していますが、他に良い名称はありませんか?

というのは、いかがですか?
賛成頂ければ、これを持って設立宣言を行いたいと思います。

Re: 経済協力機構設立委員会



オーレリア合衆国全権大使 2010/3/14 5:54:10  [Reply] [Edit]

オーレリア合衆国カアルハセヤ帝国の提案する経済協力機構への参加を希望する。

国交院への返答



マグザミアングループ 2010/3/14 2:52:12  [Reply] [Edit]

国交印側の要求に疑問点があるのでそれぞれお答えしていただきたい。

・具体的な数値にかけている点
開発資金の1.5倍相当額以外の項目において
具体的な数値が明記されておりません。

どれだけの燃料の輸出を想定しているのか?
その場合の優先取引額はいくらを想定しているのか?

それに加えて、開発資金の1.5倍相当額を貴国が銀にて納入するまで
こちらは何かしらの対価を納める必要があるのか無いのか?

よろしければ、今考えている範囲内でお答えいただきたく存じます。

これまでのまとめ



マグザミアングループ 2010/3/14 2:38:26  [Reply] [Edit]

マグザミアングループ側
開発山地の所有・開発権は、半永久的にマグザミアングループが有する。
開発資金は、マグザミアングループが受け持ち
運営は双方出資による合弁会社が行う。
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国との合弁会社は、産出資源をマグザム共和国に輸出する義務を負う。

今回の開発対象は銀山開発
トレードレートは、銀1億トンに対して商品1兆Va
市場開放を目的とし、公国内に現代都市の建設をマグザミアングループ資本で1箇所建設を行う。

国交印側

開発資金の1.5倍相当額を銀にて納入、
その後は燃料を我が国へ輸出していただけるのを条件に優先取引を行う。
レートに関してはまだ提示なし。

ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して



マグザミアングループ 2010/3/14 2:30:40  [Reply] [Edit]

本スレッドは、ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して
マグザミアングループとソ・ラド・ツ・レゲーレン公国 国交院との意見交換の場である。

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