専用掲示板については、利点は多々あると思いますが、基本的に他国の知らない所でいろいろ決定する事にいささか抵抗があります。よって、当国としては軍事情報など特別な事情を除き、他国が何らかの形で知りえる状態であれば、賛同したいと思います。

貴国は当分凍結し、現時点において貴国の石材保有量が上限付近にあるため、
我が国は１００８０ターン分を最後に石材発送を一時停止します。

再開を希望される時にまた連絡をください。

今後、各加盟国で公共投資が必要になってくるであろうと思われたので当国で公共投資を実行した際に調べてみました
経営講座には費用が「ポイントによる」と記載されているのでポイントと費用の関係を調べます

【10086期】
Point：36596
資金：21220億Va
維持費:380億
商業収入:2450
[来期決算(予測)]

1. 2450億Va-2000億Va(造成×２)-200億Va(探査船×２)-380億Va(維持費)+1兆2000億Va(鋼鉄輸出の収益)
   計算すると+1兆1870億Va…これを加えた国庫から引かれる資金＝公共投資費用という事になります

【10087期】
Point:36678
資金:14810億Va
維持費:530億Va
商業収入:2450億Va
[今期決算(実際)]

• 6410億Va

…マイナス、ということは1兆1870億Vaの黒字予定を更に上回ったという事ですねorz
よって推定される公共投資による支出は1兆8280億Va、大体ポイントの半分ぐらいのようです
天鶴程度の国家でこれほどとは…
３回ほど試したんですがこれだけで国庫空っ欠…貧乏国乙ということですね；
ちなみにインフラの増加は＋３、講座によると先進国(170000Point以上)だと＋２とのこと

そして10087期現在の加盟国のポイントから考えて１回あたりの公共投資費用は

カアルハセヤ帝国：5兆6700億Va程度
ダイエルン王国：4兆9500億Va程度
(凍結中のオーレリアは省略)

と推測されます
今後の参考になれば幸いです

連絡が遅くなりましたが、１００６９期に石材４億トンを発送しました。

エルネスト貿易改革法（連邦域内交易促進のための連邦外交易条件適正化に関する諸法案）

1、連邦域外へ物資を輸出する場合、連邦商務省が管轄省庁となる
2、政府が指定する物資を連邦域外へ物資を輸出する場合、公平性を保つため連邦域内への輸出とは異なるレートを定めなければならない
2－1、政府が指定する物資とは「商品」、「銀」、「燃料」、「食糧」である
3、指定する物資を連邦域外へ輸出する場合の取引レートは連邦域内へ輸送する場合のレートと比較してその物資の価値を20～25％高く保つこととする

その案を了承します。

10042期に建材1億トンを受け取りました。
受け取り建材は累計3億トンです。

来期に我が国は貴国に建材3億トンを発送します。

提案（フリューゲル暦 10041期278年 11月下旬）

本文はカアルハセヤ帝国およびソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における定期契約の草案である。

レート
鋼鉄1億ｔに対して商品2兆Va相当

契約期間
基本的に1年更新とする。
契約期限は12月末とし、初年度のみ成立の年度+次年度分の契約とする。
278年中に成立⇒280年12月まで
279年中に成立⇒281年12月まで
11月より更新期間とし、契約内容に変更がなければ観光案内でのみでの連絡で更新するものとする。
レートの変更は基本的に更新時に変更するものとする。

契約の失効
どちらか一方が契約の停止もしくは一時凍結を申しでた場合、相手の了承を得て契約は失効もしくは凍結するものとする。
その場合最後に双方の輸送が完了しているもの以降の取引は無効とし、受け取り側は速やかにその分を返送するものとする。

そのほかありましたら補足よろしくお願いいたします。

～域外での外交関係～
バーミンガム共和国…燃料の定期輸出先
マグザム共和国…敵対的
フィターレ共和国…石材の輸入先
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国…木材の輸出先

先立つ物が少ないせいか輪を掛けて外交関係が狭いような…
自国より下位の国にことごとくマグザムの手が伸びているのも一因でしょうか

我が国はこの条件に同意します。

早速、石材３億トン、資金５兆Vaを発送します。

これは貴国の判断を尊重しますが、
我が国は建材確保を急いでいるわけではないので、
まず建材工場を増強し、その後に製造にとりかかることをおすすめします。

今後ともよろしくお願いします。