我々はここにブリストル連邦の成立を宣言する。
同時に各国政府に国交樹立を提案したい。

ブリストル連邦大統領

クラウン・Ｗ・サヴィアン

＜中の人＞
よろしくお願いします。

ターン10150：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ40000億Vaの送金を行いました。

ありがとうございます。
こちらこそ、宜しくお願いします。

１０１３９期に貴国から建材４億トンが到着しました。
これで第１次契約は両国とも履行したことになりますね。

来期（１０１４１期）に第２次契約分として、資金１０兆Va、石材４億トンを発送します。

上記発言へ返信いたします。

建材３億トンと、資金はウラン鉱山が開山できるまで継続的な増資
燃料1億＝資金1000億
資金1兆＝建材1億
燃料での全額支払
支払方法は不定期輸送
全額返済前の第三国への輸出は燃料1億＝資金1500億

契約内容は以上でよろしいでしょうか？

もちろん全額返済するまでは続けるつもりです。

次ターンに石材４億トンを発送します。

我が国は今後も現代都市、工業都市の建設を進める予定であり、大量の建材需要が見込まれます。

したがって、我が国も貴国との契約更新を希望します。
同条件でさらに２０億トンをお願いしたいです。

10130期に建材5億tを搬出致しました
※10130期現在

・ダイエルン王国→天鶴帝国
資金：10兆Va/10兆Va
10021期 5兆Va送金
時期不明(記録漏れorz) 5兆Va送金
石材：16/20億t
10021期 3億t輸送
10043期 3億t輸送
10069期 4億t輸送
時期不明orz 1億t輸送
10111期 5億t輸送

・天鶴帝国→ダイエルン王国
建材:16億t/20億t
10034期 2億t輸送
10042期 1億t輸送
10053期 3億t輸送
10085期 4億t輸送
10093期 1億t輸送
10130期 5億t輸送

残す所、後4億tとなりました
貴国の需要次第では現行レートのまま更なる増産も考えております
貴国側の意向は如何でしょうか？ご検討願います

条約条約といわれていますが、これは条約ではなく建国宣言のつもりなんですよ。

ＳＬＺ公国はなんらかんけーのない文です。

なんか誤解されてる方が多いので、いまさらですけど反論しておきます。

第３条の「両国」の意味について
　ノイエクルス連邦と自由経済連合構成国の事です。連邦国家のノイエクルス連邦と、国際機構の自由経済連合との二団体をうまく表す表現が見当たらなかったので、「両国」とさせて頂きました。

第２条の「国家群」について
　これについては、ノイエクルス連邦と自由経済連合ではない第３国（群）です。

批准・発効について
　国際慣習上、国際機構も締結主体となり得えますので、この点は問題無しかと思われます。自由経済連合は外交権を有しておりませんので、連合内での採決が必要となりますが、この件についても無事可決されたので問題なしかと。

※たしかに、無茶な事を言っている感じは否めません。しかし、当国としては、了解覚書や紳士協定のような形でも合意形成が出来れば成功と思っております。

貴連合と本邦の間には外交方針上の食い違いがあり、現時点で不可侵条約を締結することは困難を伴うと考えられる。
また貴連合は外交権を有さないと思われるが、ここで示す国家群、両国と言う表現は連邦と貴連合の各加盟各国ということになるのか。

　ノイエクルス連邦と自由経済連合との間で、不可侵条約を結びたく思い、失礼ながら下記のような草案を携え、伺った次第です。何卒、検討のほどお願いします。

ノイエクルス連邦と自由経済連合との間の不可侵条約草案
　第1条：相互にいかなる武力行使・侵略行為・攻撃をも行なわない。
　第2条：一方は、他方に対して敵対する国家群に加わらない。
　第3条：不和・紛争が起きた場合、両国は友好的な意見交換、必要な場合は調停委員会により解決に当たる。
　第4条：条約の有効期間は5年とし、一方が有効期間終了の1年前に破棄通告をしなければ5年間の自動延長する。
　第5条：条約は直ちに批准し、調印と同時に発効する。