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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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Re: 農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 19:59:48  [Reply] [Edit]

ブリュノール宛てで結構です。
支払いの簡素化から、1年単位での支払いを検討しているのですがいかがでしょうか。

なお定期輸送システムの問題で5億トンが不可能であることが判明したため、
6期毎の輸送を6回行うと1年分になりますので、
例えば貴国の場合、
輸送量、6億トン/6T、36億トン/年、支払額は3.6兆Va/年となります。
輸送量、4億トン/6T、/24億トン/年、支払額2.4兆Va/年も選択肢としてあります。
是非ともご検討ください。

Re: 北大路国による開発援助協定



北大路国企画院 2010/5/12 19:18:24  [Reply] [Edit]

貴国の協定第六条に対する解釈が、どうしてそのように歪んだものになるのか理解できない。
第三国とは協定締約国以外のその他全てであり、また、我が国の指定する第三国に輸送を続けなければならないという解釈の余地を見出せない。

Re: 北大路国による開発援助協定



モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 18:20:13  [Reply] [Edit]

>”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳

我が国もそのように認識している。ただ、協議に応じるとは言ったが、貴国の要求を全て飲むと言ったつもりはない。誤解させてしまったのなら、ここに謝罪する。
鉄鉱山が第一希望と言うのも、さきほど初めて言ったと我が国も認識している。理由は、聞かれなかったので答えなかったのと、我が国の資源戦略を公開するメリットが少なかったからだ。先ほど鉄鉱山が第一希望と公開したのは、貴国とできるだけオープンな関係を築きたいと思ったからである。また、確かに第二志望ではあるが、ウランの重要性は我が国も十分認識しているつもりである。

>トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン
同時期に行われたトンコ帝国採石場ODAの返済は既に終了しているが、ウランODAの返済は未だに続いている。このような長期に渡る返済は、我が国の外交的・資源的な自由度を狭める結果になるため受け入れることが出来ない。

第六条は
>返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。
我が国が協定の終了を求めても貴国が継続を求めれば、貴国の指定する第三国に燃料を提供し続けなければならない。外交にも影響が出る可能性があるため、我が国としても受け入れがたい内容であると考える。

貴国のせっかくの提案を蹴ることは心苦しいのだが、我が国としてはこの案を受け入れることは出来ない。

Re: 農業組合設立の提案



大桜帝国通商部 2010/5/12 18:08:11  [Reply] [Edit]

その条件で大丈夫です。
資金の輸送先はブリュノール宛でよろしいでしょうか?

Re: 北大路国による開発援助協定



北大路国企画院 2010/5/12 16:55:12  [Reply] [Edit]

貴国の意思は了解したが、貴国に誤解があるようなので、説明させてもらう。

そもそも我が国は”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳である。

それから、第三条の借款総額は、トンコ帝国の場合から導けば、総額15兆va(建材は無償提供)である。
結果、トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロンである。(借款総額15兆va)

また、第六条に関しては、貴国の判断で継続か否かが選択でき、その場合は定期輸送を願う(貴国が別条件を求める場合は、協定終了と別協定の締結も可能)ということであり、協定の更新時に速やかに定期輸送に移行するための条文である。

Re: 北大路国による開発援助協定



モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 16:41:59  [Reply] [Edit]

貴国が鉱山支援の提案をしてくれたことに感謝の意を表明する。

まず最初に、我が国は鉄鉱山開発が第一希望であり、ウラン鉱山開発は第二希望であるということを説明しておく。
その上で、貴国が提案した案は我が国が期待するウラン鉱山支援との違いが大きすぎると判断した。
具体的には、第3条において借款の総額が示されておらず、第6条に関しても受け入れがたい内容であることを挙げておく。
また、ウラン鉱山開発と返済はかなりの長期間に渡ると予測されるため、我が国としても負担がかなり大きい。

以上のことから、今回の貴国の提案は拒否させていただく。

Re: 北大路国による開発援助協定



北大路国企画院 2010/5/12 15:13:25  [Reply] [Edit]

モルダバイト共和国ウラン鉱山開発支援(草案)

一条 両国は相互に協力し、両国の友好関係をいっそう強化することを確認する。

二条 北大路国は、モルダバイト共和国に於いてウラン鉱山が発見されるまで、必要資金をモルダバイト共和国に融資し、必要建材の全てを負担する。
また、鉱山の最大限の拡張に関しても同様とする。

三条 モルダバイト共和国が北大路国に負う借款は全て燃料によって返済し、そのレートは資金1000億に対して、燃料1億ガロンとする。

四条 返済の期日及び量は両国間の協議によって決定する。

五条 モルダバイト共和国は返済までの期間、北大路国の許可が無ければ、第三国に燃料を輸出してはならない。

六条 返済終了後は、ウラン鉱山及び産出燃料に関する全ての権利はモルダバイト共和国が有する。また、返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。

これは、以前トンコ帝国との間に結ばれたものと同様です。
また、第四条に関しては、我が国からの輸送要請後に指定量を輸出し、定期輸送は返済までは利用しないよう提案する。

また、六条は、定期輸送契約のことを示しています。

開発に関しては、鉱山探査数量設定0で発見まで続け、発見の後は速やかに鉱山整備でレベル5まで上昇を願います。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



ユーフォリア帝国 2010/5/12 8:55:38  [Reply] [Edit]

我が国としてはまだ到底納得のできる内容ではありませんが、確かに、ここでのこれ以上の話し合いは無意味と考えております。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



添削完了 2010/5/12 1:38:42  [Reply] [Edit]

>「わざわざ防ぐほどの威力があるか否か」
>「一発20兆を要するレーザーで1ヘックスのみを攻撃するというのは、
>全くもって非効率的でしかないでしょう。」

 上記については、首都への攻撃は、再建するまで、衛星とミサイル攻撃が、
できない事から、一撃で確実に首都を破壊できる軍事衛星は軍事的な
利用価値はやはり高いと言える。

>20兆をかけて首都を攻撃させるのならばむしろ撃たせる方が有利となると
>我が国は考えています。相手の手が確実に読めるとも仰っておられましたが、
>仮に読めても具体的にどれだけの効果があるのでしょうか? 
>現実的で簡単な対策ならば存在する

 対策としては、新たな首都を建設して逃げ回る事が考えられる。しかし、
金銭的にならまだしも、首都建設には建材が必要です。よって、この対策は、
貴国のような先進国を前提とした主張であり、現実的な簡単な対策
が、途上国には無いという疑問。Lv1の首都を建設したとしても、衛星レーザーが
1回あたり20兆Vaで、資金保有量上限が100兆Vaである。よって、
最低5回は撃てる。商業売り上げを加味すれば6回前後。それだけ撃たれれば、
その頃には大抵の国は戦闘力を大きく失っている。(1vs1であったとしても)
これでは、ローカルルールの事前宣戦布告義務が大国にとって意味を
持たなくなる。これをして簡単な対策とは思えない。
 よって、貴国の現実的で簡単な対策を示して下さい。

>維持に関してですが、我が国はいまだかつて一度もミサイル基地を災害で
>失ったことはありませんし、防衛に関しても、そもそも軍事衛星が攻撃を
>受けないからといって、どうなるのでしょうか? 

 十分なENを残した観測衛星・迎撃衛星がある限り貴国でミサイル基地を
破壊しうる災害が起こる可能性はゼロである。衛星を持つ以前の話であると
しても軍事衛星が可能性ゼロであるのに対しミサイル基地はそうではない。

>20兆の資金を必要とする兵器をどう使おうと、主力兵器とはなり得ないの
>ですし、また、ミサイル基地を短期的に破壊し尽くすことも困難であると
>我が国は考えております。また、軍事衛星に限らず、人工衛星は定期的に
>莫大な維持コストを必要とすることから、その点からみてもミサイル以上の
>脅威と考えるのは難しいのではないだろうかと考えます。

 貴国の主張は、首都喪失に伴う戦争遂行能力の喪失を考慮しているか
疑問である。とてもそうと思えるような理論建てがなされていないように
思われる。首都を破壊される事によりミサイル発射のコマンドを発行する事は
不可能となる為、実質的に全てのミサイル基地の機能を奪う事と同意義である。

>自国の領土は自国で守れるようにするべき、とのことですが、これはあくまでも
>理想であり、現実に全ての国が必ずしもそうとは言い難い。
>複数国がいようと天候は相手国の状況に左右されるものであり、撃てない時は
>撃てない、と我が国では認識しております。

 「天候は相手国の状況に左右される」との見解は間違っていると思われる。
正しくは天候はミサイルを発射する国の天候のみに影響される。よって、
連合として複数国家のバックアップを持つ事は極めて有益に作用する。

>貴連合内部で非条約批准国に対する経済制裁などに関する話し合いがあったと
>思うのですが、これはつまり貴連合は条約を批准しないことを理由として、
>政治、経済、軍事的な干渉を行わない、ということでしょうか?

 同盟国でも無い限り、他国を拘束するのは実質不可能である。不必要または
強制的な義務を付与すれば、造反国を誘発する事になり、条約の体を
なさなくなる。その上、我々は国際平和を目指し宇宙条約を締結したいのであり、
制裁を行ってまでの締結は望んでいない。従って、制裁は考えていない。

   [補足意見]

・軍事衛星を持たない国にとっては大きな恐怖ですので、宇宙条約には是非多くの国に加わって欲しいと思います。

・貴国ではその高度な軍事技術の恩恵により各種衛星を打ち上げる事で災害は起きないでしょう。また、貴国の経済力を以てすれば首都を撃たせてもお釣りが来るほどの対策を練る事が出来るかもしれません。しかし他の国々はそうではなく、そのような国々の頭上を貴国の軍事衛星は今も回り続けているのです。この事実がもたらす潜在的な恐怖がいかなるものであるかを考えて頂きたいと思います。

 ここで、いくら激論を交わしても、生産的では無いので、国際社会に訴え掛けたいのですが・・・。(ここで、いくら話し合っても単に2者間で揉めているにすぎないです。)
 条約締約交渉国は、あくまで、あなた一国では無く、世界全体ですので、広く意見を求めなくてはなりません。その上、十分な意見交換は行われたと思っており、これ以上の話し合いは平行線をたどるのみと思われます。
 また、貴国の友好国であり、かつ、本機構と類似機構のFERUの盟主であるマグザム共和国に意見折衝機関の打診を行いました。
 誠に勝手ながら、そちらでの交渉に移りたいと思っております。心よりお詫び申し上げます。

※加盟や制裁については、先に述べたとおりであります。

【締結内容】 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発



 2010/5/12 1:09:18  [Reply] [Edit]

本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作成。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5

両者の合意が得られたため、支援物資輸送が完了する
フリューゲル暦 10306期 286年 4月初旬をもって契約開始とする。

以下は本契約の締結内容である。

支援内容
 マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に10兆Vaの開発資金を援助する
 マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する

開発義務と権利
 モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
 余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする
 モルダバイト共和国にとって全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じる。
 逆に落ち度がある場合は、交渉には応じない。

見返りの石の輸送に関して(補足事項)
 モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対して、フリューゲル暦7年内(293年 3月下旬)をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する。
 送り先がマグザム共和国でないのは、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国。さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有するユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

 FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものとする。

備考:石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。

調印人 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

(中の人発言)
日付変更前に風呂に入り、気づくと風呂桶で寝てしまったため発表が遅れました。
切りのいい四月初旬に契約スタートですが、更新時間が朝4じということであらかじめご了承ください。

フリューゲル農業組合設立条文【草案】



ブリュノール共和国 2010/5/12 1:03:03  [Reply] [Edit]

フリューゲル農業組合設立条文【草案】

[前文]

我々は、農業国の協同組織の発達を促進することにより、
農業生産力の増進及び農業国の経済的国際的地位の向上を図り、
もつて世界経済の発展に寄与することを決意し、フリューゲル農業組合を設立する。

[本文]

第一条【事業】
フリューゲル農業組合に参画する国家は共同で以下の事業を行うものとする。

1.非農業国に対する定期食糧輸出事業を推進し、世界の食糧市場開拓に尽力する。
2.輸出推進に伴う輸入国の産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助を提供する。
3.前項については主として酒や燃料の輸出を以て行うものとする。

第二条【需要分担】
フリューゲル農業組合は需要に対し原則的に組合参画国二カ国以上で応じるものとする。
これにより農業国の負担軽減及び収益の分配を図るものとする。

第三条【協定価格】
フリューゲル農業組合に参画する国家は食糧と酒の販売に際して協定価格以外の価格で販売してはならない。
協定価格は以下のように制定するものとする。
食糧:1億t=1000億Va
酒:1000ガロン=1000億Va

第五条【理事会】
フリューゲル農業組合に参画する国家は、事業の実施等に関する事項を審議する為に、参加各国の代表が参加する理事会を設置する。

第六条【参画】
農業国の参画に限り、これを任意で参画できるものとする。
商業国、工業国の参加は原則これを認めない。

第七条【脱退】
脱退は参画国の任意によって行われるものとする。


以上の項目に疑問点、改良すべき点があれば返信をお願いいたします。
協定価格については、現在検討中で、目安としての数字になります。

Re: 農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 0:14:00  [Reply] [Edit]

もちろん規模縮小で構いません。
非農業国の生産状況を改善するために必要な、農業の不足分を補うことが主目的となる組織、という考えですので、
必要量を我々農業国から定期的に輸送し、世界的に産業が拡大され、貿易の活発化や経済活動の活発化など、様々な効果を期待して我々は活動してまいります。

貴国における現在の消費量を考えると、5億トン/6T毎ではいかがでしょうか?
定期輸送であることを加味し、
1000億Va=1億トン、6Tあたり5000億Vaを検討しているのですが、いかがでしょうか?
様々なご意見ございましたら、お知らせください。




モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:41:36  [Reply] [Edit]

度重なる質問にも丁寧に答えていただき感謝する。
FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものと約束する。

契約に同意する。支援が確認され次第、迅速かつ確実にその契約の履行に着手する。




共和国外務省 2010/5/11 23:16:07  [Reply] [Edit]

追加質問の内容だが
1.FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
2.問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

問題は無いが後者の2を想定していたのが事実である。
それは、あくまで今回の支援がマグザム共和国による支援だからである。

ただし、先ほど述べたように問題はない。
逆に迅速な取引のためにFERU+2加盟国が要求するのはありだと考える。

そこで以下の内容は必ず守っていただきたい。
『見返り石材をマグザム共和国外に送るときは、必ずどれだけの塗料をいつ送るか』
を事後通知でも良いので伝えていただきたい

これは、返済量の確認と行き先の確認のために必要なことである。

これまでの契約内容と以上のことを守っていただけるのであれば、我々は快く貴国へ支援を行うことを約束する。




モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:00:59  [Reply] [Edit]

質問と要望に答えていただき感謝する。2.3に関しては、こちらも納得した。
1に関して、「FERU+2加盟国に対して」とした理由は納得できるものであり、こちらとしても問題はないと判断した。その上で、1に関する追加質問に答えていただきたい。

「FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

非常に細かい質問ではあるが答えてもらえるとありがたい。
それ以外の細かい事項に関しては、そちらが決めてもらって構わない。

【返答】Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援



共和国外務省 2010/5/11 22:39:47  [Reply] [Edit]

今回頂いた3つの質問と1つの要望に対して順に返答致す。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

これは、我国が建材工場を持たないためである。
石材は国土拡大にも使えるが、建材の材料にもなることは事前に伝えたとおりだ。

そこで、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国
さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有する
ユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

トンコ帝国の辞令を見た場合は、不可能ではない内容であるが、貴国の国家成長に支障をきたす可能性もあるので7年と変更する。

3.「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。
これはこちらの記入ミスであり、指摘のとおり「10兆Vaの援助」の間違いである。

ではここより貴国の要望に関する返答である。
要望は以下のとおりであった。
>我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

貴国に落ち度がない場合、それを踏まえずに要求を起こすことは非人道的なことであり、
我国としてそれを行う予定は毛頭無く、その際は快く再交渉に応じよう。
ただし、落ち度が無い場合であることはしっかりと抑えていただきたい。

以上が計3つの質問と1つの要望に関する返答だ。ご理解いただけただろうか。

Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助



モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 22:11:41  [Reply] [Edit]

基本的にはその契約内容で問題ないが、2点質問したいことがある。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

こちらからの要望は一つだけ。
我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

追記
「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。

【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助



共和国外務省 2010/5/11 21:47:51  [Reply] [Edit]

本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作りました。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5

マグザム共和国外務省は、1兆Vaを、モルダバイト共和国に開発資金を援助する
マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する
モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする

モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する

石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。

こちらの契約内容で良いかを確認していただきたい。

モルダバイト共和国への資源開発援助



【FERU+2】 2010/5/11 21:40:15  [Reply] [Edit]

本スレッドにおいては、
モルダバイト共和国への資源開発援助に関して

現状においては、
・北路大国によるウラン鉱発掘支援
・マグザム共和国による採掘場支援
この2点がこのスレッドにおいて話しあわれることを想定している。

Re: FERU+2 の発表



ユーフォリア帝国 2010/5/11 20:43:51  [Reply] [Edit]

我が国の建材備蓄には相当の余裕があり、かなりの範囲での需要にお答えできると思う。

また、我が国では今後FERUの経済圏に加わることを考慮し、FERU向けの新レートの設定を考慮している。
具体的な内容については協議中だが、主に輸出関係の変更が大きくなるだろう。

更に、現在マグザム共和国が検討の最中である、グランベル連邦への援助も視野に入れていくつもりです。

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