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外交交渉
外交交渉、宣言に関するトピックです。 |
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Re: 農業組合設立の提案 | |
ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 19:59:48
[Reply] [Edit] ブリュノール宛てで結構です。 なお定期輸送システムの問題で5億トンが不可能であることが判明したため、 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
北大路国企画院 2010/5/12 19:18:24
[Reply] [Edit] 貴国の協定第六条に対する解釈が、どうしてそのように歪んだものになるのか理解できない。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 18:20:13
[Reply] [Edit] >”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳 我が国もそのように認識している。ただ、協議に応じるとは言ったが、貴国の要求を全て飲むと言ったつもりはない。誤解させてしまったのなら、ここに謝罪する。 >トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン 第六条は 貴国のせっかくの提案を蹴ることは心苦しいのだが、我が国としてはこの案を受け入れることは出来ない。 | |
Re: 農業組合設立の提案 | |
大桜帝国通商部 2010/5/12 18:08:11
[Reply] [Edit] その条件で大丈夫です。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
北大路国企画院 2010/5/12 16:55:12
[Reply] [Edit] 貴国の意思は了解したが、貴国に誤解があるようなので、説明させてもらう。 そもそも我が国は”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳である。 それから、第三条の借款総額は、トンコ帝国の場合から導けば、総額15兆va(建材は無償提供)である。 また、第六条に関しては、貴国の判断で継続か否かが選択でき、その場合は定期輸送を願う(貴国が別条件を求める場合は、協定終了と別協定の締結も可能)ということであり、協定の更新時に速やかに定期輸送に移行するための条文である。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 16:41:59
[Reply] [Edit] 貴国が鉱山支援の提案をしてくれたことに感謝の意を表明する。 まず最初に、我が国は鉄鉱山開発が第一希望であり、ウラン鉱山開発は第二希望であるということを説明しておく。 以上のことから、今回の貴国の提案は拒否させていただく。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
北大路国企画院 2010/5/12 15:13:25
[Reply] [Edit] モルダバイト共和国ウラン鉱山開発支援(草案) 一条 両国は相互に協力し、両国の友好関係をいっそう強化することを確認する。 二条 北大路国は、モルダバイト共和国に於いてウラン鉱山が発見されるまで、必要資金をモルダバイト共和国に融資し、必要建材の全てを負担する。 三条 モルダバイト共和国が北大路国に負う借款は全て燃料によって返済し、そのレートは資金1000億に対して、燃料1億ガロンとする。 四条 返済の期日及び量は両国間の協議によって決定する。 五条 モルダバイト共和国は返済までの期間、北大路国の許可が無ければ、第三国に燃料を輸出してはならない。 六条 返済終了後は、ウラン鉱山及び産出燃料に関する全ての権利はモルダバイト共和国が有する。また、返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。 これは、以前トンコ帝国との間に結ばれたものと同様です。 また、六条は、定期輸送契約のことを示しています。 開発に関しては、鉱山探査数量設定0で発見まで続け、発見の後は速やかに鉱山整備でレベル5まで上昇を願います。 | |
Re: 【自由経済連合】統一外交窓口 | |
ユーフォリア帝国 2010/5/12 8:55:38
[Reply] [Edit] 我が国としてはまだ到底納得のできる内容ではありませんが、確かに、ここでのこれ以上の話し合いは無意味と考えております。 | |
Re: 【自由経済連合】統一外交窓口 | |
添削完了 2010/5/12 1:38:42
[Reply] [Edit] >「わざわざ防ぐほどの威力があるか否か」 上記については、首都への攻撃は、再建するまで、衛星とミサイル攻撃が、 >20兆をかけて首都を攻撃させるのならばむしろ撃たせる方が有利となると 対策としては、新たな首都を建設して逃げ回る事が考えられる。しかし、 >維持に関してですが、我が国はいまだかつて一度もミサイル基地を災害で 十分なENを残した観測衛星・迎撃衛星がある限り貴国でミサイル基地を >20兆の資金を必要とする兵器をどう使おうと、主力兵器とはなり得ないの 貴国の主張は、首都喪失に伴う戦争遂行能力の喪失を考慮しているか >自国の領土は自国で守れるようにするべき、とのことですが、これはあくまでも 「天候は相手国の状況に左右される」との見解は間違っていると思われる。 >貴連合内部で非条約批准国に対する経済制裁などに関する話し合いがあったと 同盟国でも無い限り、他国を拘束するのは実質不可能である。不必要または [補足意見] ・軍事衛星を持たない国にとっては大きな恐怖ですので、宇宙条約には是非多くの国に加わって欲しいと思います。 ・貴国ではその高度な軍事技術の恩恵により各種衛星を打ち上げる事で災害は起きないでしょう。また、貴国の経済力を以てすれば首都を撃たせてもお釣りが来るほどの対策を練る事が出来るかもしれません。しかし他の国々はそうではなく、そのような国々の頭上を貴国の軍事衛星は今も回り続けているのです。この事実がもたらす潜在的な恐怖がいかなるものであるかを考えて頂きたいと思います。 ここで、いくら激論を交わしても、生産的では無いので、国際社会に訴え掛けたいのですが・・・。(ここで、いくら話し合っても単に2者間で揉めているにすぎないです。) ※加盟や制裁については、先に述べたとおりであります。 | |
【締結内容】 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発 | |
2010/5/12 1:09:18
[Reply] [Edit] 本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作成。 両者の合意が得られたため、支援物資輸送が完了する 以下は本契約の締結内容である。 支援内容 開発義務と権利 見返りの石の輸送に関して(補足事項) FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものとする。 備考:石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。 調印人 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世 (中の人発言) | |
フリューゲル農業組合設立条文【草案】 | |
ブリュノール共和国 2010/5/12 1:03:03
[Reply] [Edit] フリューゲル農業組合設立条文【草案】 [前文] 我々は、農業国の協同組織の発達を促進することにより、 [本文] 第一条【事業】 1.非農業国に対する定期食糧輸出事業を推進し、世界の食糧市場開拓に尽力する。 第二条【需要分担】 第三条【協定価格】 第五条【理事会】 第六条【参画】 第七条【脱退】 以上の項目に疑問点、改良すべき点があれば返信をお願いいたします。 | |
Re: 農業組合設立の提案 | |
ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 0:14:00
[Reply] [Edit] もちろん規模縮小で構いません。 貴国における現在の消費量を考えると、5億トン/6T毎ではいかがでしょうか? | |
モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:41:36
[Reply] [Edit] 度重なる質問にも丁寧に答えていただき感謝する。 契約に同意する。支援が確認され次第、迅速かつ確実にその契約の履行に着手する。 | |
共和国外務省 2010/5/11 23:16:07
[Reply] [Edit] 追加質問の内容だが 問題は無いが後者の2を想定していたのが事実である。 ただし、先ほど述べたように問題はない。 そこで以下の内容は必ず守っていただきたい。 これは、返済量の確認と行き先の確認のために必要なことである。 これまでの契約内容と以上のことを守っていただけるのであれば、我々は快く貴国へ支援を行うことを約束する。 | |
モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:00:59
[Reply] [Edit] 質問と要望に答えていただき感謝する。2.3に関しては、こちらも納得した。 「FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。 非常に細かい質問ではあるが答えてもらえるとありがたい。 | |
【返答】Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援 | |
共和国外務省 2010/5/11 22:39:47
[Reply] [Edit] 今回頂いた3つの質問と1つの要望に対して順に返答致す。 1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。 これは、我国が建材工場を持たないためである。 そこで、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国 2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。 トンコ帝国の辞令を見た場合は、不可能ではない内容であるが、貴国の国家成長に支障をきたす可能性もあるので7年と変更する。 3.「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。 ではここより貴国の要望に関する返答である。 貴国に落ち度がない場合、それを踏まえずに要求を起こすことは非人道的なことであり、 以上が計3つの質問と1つの要望に関する返答だ。ご理解いただけただろうか。 | |
Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助 | |
モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 22:11:41
[Reply] [Edit] 基本的にはその契約内容で問題ないが、2点質問したいことがある。 1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。 2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。 こちらからの要望は一つだけ。 追記 | |
【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助 | |
共和国外務省 2010/5/11 21:47:51
[Reply] [Edit] 本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作りました。 マグザム共和国外務省は、1兆Vaを、モルダバイト共和国に開発資金を援助する モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する 石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。 こちらの契約内容で良いかを確認していただきたい。 | |
モルダバイト共和国への資源開発援助 | |
【FERU+2】 2010/5/11 21:40:15
[Reply] [Edit] 本スレッドにおいては、 現状においては、 | |
Re: FERU+2 の発表 | |
ユーフォリア帝国 2010/5/11 20:43:51
[Reply] [Edit] 我が国の建材備蓄には相当の余裕があり、かなりの範囲での需要にお答えできると思う。 また、我が国では今後FERUの経済圏に加わることを考慮し、FERU向けの新レートの設定を考慮している。 更に、現在マグザム共和国が検討の最中である、グランベル連邦への援助も視野に入れていくつもりです。 |
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