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外交交渉
外交交渉、宣言に関するトピックです。 |
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Re: フリューゲル農業組合設立条文 | |
ブリュノール共和国 2010/5/13 13:39:07
[Reply] [Edit] オブザーバーとしての参加、感謝いたします。 現在、主にこの組織の対象として考えているのは、産業推進の観点による輸出を規定価格で供給し、その代わりに安定供給と一定量の定期輸出を保障することです。 設立理念としては、非農業国の他産業推進と、必要な食料の供給およびその利益確保です。 | |
Re: フリューゲル農業組合設立条文 | |
ブリュノール共和国 2010/5/13 13:19:18
[Reply] [Edit] 参画国以外の積極的会話参加に感謝いたします。 1についてですが、現状においては定期取引を中軸としております。 現在は規定としては存在していませんが、柔軟な対応をするために、参画国が2カ国しかないこともあり、直接協議を行っております。 2についてですが、我が国としては災害援助や貧困援助に関しては協議は『不要』と考えています。 | |
Re: フリューゲル農業組合設立条文 | |
2010/5/13 9:49:00
[Reply] [Edit] 全ての酒・食料取引をチェックするのは、現実的ではないと思われます。 そこで二つほど提案があります。 1.「大口取引」「定期取引」に限ってのみ農業組合で協議する。例外的に、「臨時の小口取引」については組合の協議なしで取引できる。 2.時間的な余裕がある場合は事前協議してから取引。緊急性の高い取引は、事前協議なしでも取引可。協議なしで取引した場合は、組合内で配分等について事後協議を行う。 特に2の「事後協議」については、導入してもいいのではないかと我が国は考えています。 | |
Re: FERU+2 の発表 | |
ユーフォリア帝国 2010/5/13 8:31:01
[Reply] [Edit] FERU向けのレート設定が終わったため、ここにレートを提示する。 ※レートは資金換算とする 【輸出品目】 【輸入品目】 | |
Re: フリューゲル農業組合設立条文 | |
ブリュノール共和国 2010/5/13 1:01:01
[Reply] [Edit] 直接掲示板に申込むか、参画各国通信欄にお願いします。 | |
Re: フリューゲル農業組合設立条文 | |
ダイエルン王国外務省貿易局 2010/5/12 23:58:34
[Reply] [Edit] 質問ですが、 | |
Re: 【意見】Re: 北大路国による開発援助協定 | |
モルダバイト共和国外務省 2010/5/12 23:18:26
[Reply] [Edit] >シャイボへの支援は終了していないのが正しい現状 >六条 (略)また、返済後両国が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国よりも優先される。 我が国は「FERU+X」やその他の組織に属していません。マグザム共和国のODAには大変感謝していますが、我が国はあくまで中立国でいるつもりです。 | |
【意見】Re: 北大路国による開発援助協定 | |
共和国外務省 2010/5/12 21:41:57
[Reply] [Edit] 貴国がつかんでいる情報に一部相違が見られるので、 >トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン 貴国は誤解しているようだが、 第六条は これは我国との契約内容に影響されたのであろうが、 加えて説明すると、 支払い完了で専属契約は、解除されるが優先して交易を続けたいという現れであると考える。 両国の戦略がぶつかり合っている状況は大いに理解できるが | |
Re: フリューゲル農業組合設立条文 | |
天鶴帝国外務担当官 2010/5/12 20:43:08
[Reply] [Edit] 当国は本設立条文を批准し、正式にフリューゲル農業組合への参画を表明致します。 | |
フリューゲル農業組合設立条文 | |
ブリュノール共和国 2010/5/12 20:04:23
[Reply] [Edit] フリューゲル農業組合設立条文 [前文] 我々は、農業国の協同組織の発達を促進することにより、 [本文] 第一条【事業】 1.非農業国に対する定期食糧輸出事業を推進し、世界の食糧市場開拓に尽力する。 第二条【需要分担】 第三条【協定価格】 第四条【金銭取引】 第五条【理事会】 第六条【参画】 第七条【脱退】 | |
Re: 農業組合設立の提案 | |
ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 19:59:48
[Reply] [Edit] ブリュノール宛てで結構です。 なお定期輸送システムの問題で5億トンが不可能であることが判明したため、 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
北大路国企画院 2010/5/12 19:18:24
[Reply] [Edit] 貴国の協定第六条に対する解釈が、どうしてそのように歪んだものになるのか理解できない。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 18:20:13
[Reply] [Edit] >”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳 我が国もそのように認識している。ただ、協議に応じるとは言ったが、貴国の要求を全て飲むと言ったつもりはない。誤解させてしまったのなら、ここに謝罪する。 >トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン 第六条は 貴国のせっかくの提案を蹴ることは心苦しいのだが、我が国としてはこの案を受け入れることは出来ない。 | |
Re: 農業組合設立の提案 | |
大桜帝国通商部 2010/5/12 18:08:11
[Reply] [Edit] その条件で大丈夫です。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
北大路国企画院 2010/5/12 16:55:12
[Reply] [Edit] 貴国の意思は了解したが、貴国に誤解があるようなので、説明させてもらう。 そもそも我が国は”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳である。 それから、第三条の借款総額は、トンコ帝国の場合から導けば、総額15兆va(建材は無償提供)である。 また、第六条に関しては、貴国の判断で継続か否かが選択でき、その場合は定期輸送を願う(貴国が別条件を求める場合は、協定終了と別協定の締結も可能)ということであり、協定の更新時に速やかに定期輸送に移行するための条文である。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 16:41:59
[Reply] [Edit] 貴国が鉱山支援の提案をしてくれたことに感謝の意を表明する。 まず最初に、我が国は鉄鉱山開発が第一希望であり、ウラン鉱山開発は第二希望であるということを説明しておく。 以上のことから、今回の貴国の提案は拒否させていただく。 | |
Re: 北大路国による開発援助協定 | |
北大路国企画院 2010/5/12 15:13:25
[Reply] [Edit] モルダバイト共和国ウラン鉱山開発支援(草案) 一条 両国は相互に協力し、両国の友好関係をいっそう強化することを確認する。 二条 北大路国は、モルダバイト共和国に於いてウラン鉱山が発見されるまで、必要資金をモルダバイト共和国に融資し、必要建材の全てを負担する。 三条 モルダバイト共和国が北大路国に負う借款は全て燃料によって返済し、そのレートは資金1000億に対して、燃料1億ガロンとする。 四条 返済の期日及び量は両国間の協議によって決定する。 五条 モルダバイト共和国は返済までの期間、北大路国の許可が無ければ、第三国に燃料を輸出してはならない。 六条 返済終了後は、ウラン鉱山及び産出燃料に関する全ての権利はモルダバイト共和国が有する。また、返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。 これは、以前トンコ帝国との間に結ばれたものと同様です。 また、六条は、定期輸送契約のことを示しています。 開発に関しては、鉱山探査数量設定0で発見まで続け、発見の後は速やかに鉱山整備でレベル5まで上昇を願います。 | |
Re: 【自由経済連合】統一外交窓口 | |
ユーフォリア帝国 2010/5/12 8:55:38
[Reply] [Edit] 我が国としてはまだ到底納得のできる内容ではありませんが、確かに、ここでのこれ以上の話し合いは無意味と考えております。 | |
Re: 【自由経済連合】統一外交窓口 | |
添削完了 2010/5/12 1:38:42
[Reply] [Edit] >「わざわざ防ぐほどの威力があるか否か」 上記については、首都への攻撃は、再建するまで、衛星とミサイル攻撃が、 >20兆をかけて首都を攻撃させるのならばむしろ撃たせる方が有利となると 対策としては、新たな首都を建設して逃げ回る事が考えられる。しかし、 >維持に関してですが、我が国はいまだかつて一度もミサイル基地を災害で 十分なENを残した観測衛星・迎撃衛星がある限り貴国でミサイル基地を >20兆の資金を必要とする兵器をどう使おうと、主力兵器とはなり得ないの 貴国の主張は、首都喪失に伴う戦争遂行能力の喪失を考慮しているか >自国の領土は自国で守れるようにするべき、とのことですが、これはあくまでも 「天候は相手国の状況に左右される」との見解は間違っていると思われる。 >貴連合内部で非条約批准国に対する経済制裁などに関する話し合いがあったと 同盟国でも無い限り、他国を拘束するのは実質不可能である。不必要または [補足意見] ・軍事衛星を持たない国にとっては大きな恐怖ですので、宇宙条約には是非多くの国に加わって欲しいと思います。 ・貴国ではその高度な軍事技術の恩恵により各種衛星を打ち上げる事で災害は起きないでしょう。また、貴国の経済力を以てすれば首都を撃たせてもお釣りが来るほどの対策を練る事が出来るかもしれません。しかし他の国々はそうではなく、そのような国々の頭上を貴国の軍事衛星は今も回り続けているのです。この事実がもたらす潜在的な恐怖がいかなるものであるかを考えて頂きたいと思います。 ここで、いくら激論を交わしても、生産的では無いので、国際社会に訴え掛けたいのですが・・・。(ここで、いくら話し合っても単に2者間で揉めているにすぎないです。) ※加盟や制裁については、先に述べたとおりであります。 | |
【締結内容】 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発 | |
2010/5/12 1:09:18
[Reply] [Edit] 本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作成。 両者の合意が得られたため、支援物資輸送が完了する 以下は本契約の締結内容である。 支援内容 開発義務と権利 見返りの石の輸送に関して(補足事項) FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものとする。 備考:石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。 調印人 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世 (中の人発言) |
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