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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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マグザム共和国に対する非難声明



天鶴帝国外政府外務省 2010/5/13 23:44:28  [Reply] [Edit]

事の発端は遥か以前にマグザム共和国がフィターレ共和国と行っていた燃料輸送の再開です。
そもそも、この取引再開はすぐに発覚する性質のものではありませんでした。
何故ならマグザム共和国はフィターレ共和国に対し機密通信を以てこれを要求した為です。
この秘密主義的な貿易取引の要求も去る事ながらマグザム共和国は
数度に渡りフィターレ共和国から燃料資源を購入、一部をマグザム共和国率いるFERU加盟国にも
振り分けておきながらそれに対する対価を払う事は一切しませんでした。
例えマグザムが過去にフィターレ共和国より採掘権を買い取っていたとしても
その買い取った鉱山に対し開発費用と援助していたとしても。
他国領に存在する鉱山より無制限に燃料資源をマグザム共和国が占有する事は
各国が行っている燃料貿易の意義を覆しかねない行為であり
同国の行いは国際社会に対する背信に他なりません。

===============================

以上の様な理由を元に我が国はマグザム共和国とフィターレ共和国間における
マグザム側の一方的な燃料の搾取について、マグザム共和国に対しこの不当な取引を停止するように求めました。
これに対するマグザムの返答はどのようであったでしょうか?

10312:共和国経済産業省 > 貴国が何を根拠に何にが不当であるのかを提示いただきたい。また、これは貴国による内政干渉と捕らえてよろしいだろうか (マグザム共和国)
天鶴帝国観光通信欄より引用

マグザム共和国側はこれを"内政干渉"と捉えるなどと発言。
鉱山の存在する領域はれっきとした独立国であるフィターレ共和国の主権下にあることは
明白であるにも関わらずこのような発言が為されるという事はマグザム共和国にとって
フィターレ共和国という存在は自国の主権下、つまり植民地であるも同然の振る舞いではありませんか。

引き続き我が国は以下のように抗議しました。

[内政干渉と捉える、との発言に対して]
10312:天鶴帝国外務担当官 > そのような植民地に対するが如き外交姿勢はいよいよもって理解しかねるところであるが。 (天鶴帝国)
10312:天鶴帝国外務担当官 > 内政干渉?貴国はフィターレ国内において自国の主権がまかり通っていると主張されるおつもりだろうか? (天鶴帝国)

[不当な取引であるという根拠]
10312:天鶴帝国外務担当官 > というのか?得る物のない取引が搾取だと後ろ指を指されるのは当然のことであろう。 (天鶴帝国)
10312:天鶴帝国外務担当官 > 正当な取引であるならば貴国がフィターレ共和国鉱山より燃料資源という利益を得ることに対しフィターレ共和国が一体何を得ている (天鶴帝国)
※マグザム共和国観光通信欄より引用

それに対するマグザム側の反論ときては実に驚いたものでありました。

10312:コメントストック > 我国の論点は一度収束した事態が他国の誤解により介入の元、穿り返された事にある。
※マグザム共和国観光通信欄より引用

『何を根拠に不当であるのか』という問いに対し、当国が提示した回答を
まったく顧みることなく自国の主張のみを述べ、論点をずらすことによって
問題の根幹となる不当取引についての言及を避けようとしているのです。
そして我が国を含めた他国からの批判に対し
『フィターレ共和国から直接、契約に関する意思を頂けない限りは応じかねる』
※マグザム共和国コメント欄より引用
として外交的解決を図る努力を放棄したのです。

===============================

以上の遣り取りを元に我々が指摘するマグザム共和国の問題点は以下の通り。

一つ、秘密主義的な取引の実行
一つ、他国鉱山を事実上占有し、一切の対価を払おうともしない国際交易活動を否定するが如き蛮行
一つ、他国領土内において自国の主権を主張する良識ある国家にあるまじき振る舞い
一つ、頑なに自国の主張のみを繰り返し、他国の問いには一切回答を拒否する自己中心的な外交姿勢

このままマグザムの金融資本帝国主義、更には秘密主義に凝り固まった
マグザム共和国の横暴を放置する事は、悪しき風潮を世界に広めるものであり
断固非難されなければなりません。

改訂:フリューゲル農業組合条文



ブリュノール共和国 2010/5/13 21:17:57  [Reply] [Edit]

オブザーバーの意見をもとに参画国との協議の結果、以下の改定案の承諾が得られたため、新条文を発表する。

フリューゲル農業組合設立条文

[前文]

我々は、農業国の協同組織の発達を促進することにより、
農業生産力の増進及び農業国の経済的国際的地位の向上を図り、
もつて世界経済の発展に寄与することを決意し、フリューゲル農業組合を設立する。

[本文]

第一条【事業】
フリューゲル農業組合に参画する国家は共同で以下の事業を行うものとする。

1.非農業国に対する定期食糧輸出事業を推進し、世界の食糧市場開拓に尽力する。
2.輸出推進に伴う輸入国の産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助を提供する。
3.前項については主として酒や燃料の輸出を以て行うものとする。
4.後進国や被災国に対し単独で支援することができる。ただし、事後報告する義務を負う。

第二条【需要分担】
フリューゲル農業組合は需要に対し原則的に組合参画国二カ国以上で応じるものとする。
これにより農業国の負担軽減及び収益の分配を図るものとする。

第三条【協定価格】
フリューゲル農業組合に参画する国家は食糧と酒の販売に際して協定価格以外の価格で販売してはならない。
協定価格は以下のように制定するものとする。
食糧:1億t=1000億Va
酒:1000ガロン=1000億Va

第四条【金銭取引】
フリューゲル農業組合と他国家の金銭取引は、ブリュノール共和国が一括して取引し、第二条に則り正しく分配を行うものとする。

第五条【理事会】
フリューゲル農業組合に参画する国家は、事業の実施等に関する事項を審議する為に、参加各国の代表が参加する理事会を設置する。

第六条【参画】
農業国の参画に限り、これを任意で参画できるものとする。
商業国、工業国の参加は原則これを認めない。

第七条【脱退】
脱退は参画国の任意によって行われるものとする。

フリューゲル農業組合窓口



フリューゲル農業組合事務局 2010/5/13 21:13:17  [Reply] [Edit]

申込や契約内容の変更、ご意見などの統一窓口はこちらになります。

参画国は、この記事にレスしている条文にレスをする形で、協議や単独輸出の報告を行ってください。

Re: 農業組合設立の提案



ブリュノール共和国 2010/5/13 19:28:33  [Reply] [Edit]

金額としては数量12になってしまうので、送金の定期輸送が利用できないころから、年単位を提案した次第です。
それでは6億トンで輸出させていただきます。

Re: 農業組合設立の提案



大桜帝国通商部 2010/5/13 17:53:41  [Reply] [Edit]

6億トンでお願いします。
支払いの件は、定期輸送が煩雑なのであれば、1年ごとの支払いでかまいません。

Re: フリューゲル農業組合設立条文



ブリュノール共和国 2010/5/13 13:39:07  [Reply] [Edit]

オブザーバーとしての参加、感謝いたします。

現在、主にこの組織の対象として考えているのは、産業推進の観点による輸出を規定価格で供給し、その代わりに安定供給と一定量の定期輸出を保障することです。

設立理念としては、非農業国の他産業推進と、必要な食料の供給およびその利益確保です。
現在は条文にありませんが、後発国の貧困に対する援助や被災国への援助は、設立理念には当てはまらないと考えます。
そういったケースでは例えば、輸出後に『どこにどれほどの援助を行ったか』の報告を義務付ける条文を設けるなど、むしろどの国が今食料調達に困っているかが把握できるようにするシステムにするべきではないかと、我が国としては考えています。
システムの点は協議のうえ規定を設けるか判断しますが、まだまだ至らぬ点もあると思いますので、また何かありましたらご意見よろしくお願いいたします。
このたびは、積極的なご意見ありがとうございました。

Re: フリューゲル農業組合設立条文



ブリュノール共和国 2010/5/13 13:19:18  [Reply] [Edit]

参画国以外の積極的会話参加に感謝いたします。

1についてですが、現状においては定期取引を中軸としております。
産業補助の観点から見た供給と、生活補助の観点から見た供給は違う、ということはわかっていただけていると思いますし、我々の理念としては前者を目指しております。

現在は規定としては存在していませんが、柔軟な対応をするために、参画国が2カ国しかないこともあり、直接協議を行っております。
増えるにつれてこういったことは無理が出てくると思いますので、規定を順次設けて、条文に追加していく予定です。
一例としては、天鶴より1億トンの輸出が貴国に行われたのはご存じだと思います。
同様の判断を、今後は条文から判断できるようにしてまいりたいと思います。

2についてですが、我が国としては災害援助や貧困援助に関しては協議は『不要』と考えています。
なぜならば、『利益を目的としない輸出』であるからです。
これは、参画国全体での意見を統一する必要があるとは思いますが、順次規定を設けていきたいと思います。

Re: フリューゲル農業組合設立条文



 2010/5/13 9:49:00  [Reply] [Edit]

全ての酒・食料取引をチェックするのは、現実的ではないと思われます。
調整や利益配分にはやはり時間がかかりますし、もっと迅速に取引が出来る仕組みを作るべきです。

そこで二つほど提案があります。

1.「大口取引」「定期取引」に限ってのみ農業組合で協議する。例外的に、「臨時の小口取引」については組合の協議なしで取引できる。

2.時間的な余裕がある場合は事前協議してから取引。緊急性の高い取引は、事前協議なしでも取引可。協議なしで取引した場合は、組合内で配分等について事後協議を行う。

特に2の「事後協議」については、導入してもいいのではないかと我が国は考えています。

Re: FERU+2 の発表



ユーフォリア帝国 2010/5/13 8:31:01  [Reply] [Edit]

FERU向けのレート設定が終わったため、ここにレートを提示する。

※レートは資金換算とする

【輸出品目】
―――――――――――――――――――
・酒
2000ガロン=1500億va
・建材
1000万トン=1500億va

【輸入品目】
―――――――――――――――――――
・石材
1000万トン=1000億va
・鋼鉄
1000万トン=1000億va
・石油
1億バレル=4000億va
・食料
10億トン=5000億va

Re: フリューゲル農業組合設立条文



ブリュノール共和国 2010/5/13 1:01:01  [Reply] [Edit]

直接掲示板に申込むか、参画各国通信欄にお願いします。
参画各国通信欄に書き込んだ場合、通信欄をチェックした後に掲示板に話が出て来ることになるため、時間はかかります。

Re: フリューゲル農業組合設立条文



ダイエルン王国外務省貿易局 2010/5/12 23:58:34  [Reply] [Edit]

質問ですが、
第2条で、需要には複数国で応じるとありますが、
輸入を希望する場合はどこに申し込めばよいのですか?

Re: 【意見】Re: 北大路国による開発援助協定



モルダバイト共和国外務省 2010/5/12 23:18:26  [Reply] [Edit]

>シャイボへの支援は終了していないのが正しい現状
そうでしたか。それに関してはこちらの認識不足でした。
しかし、それならばなおさら二つの鉱山を借金漬けにすることは出来ないと我が国は考えます。
鉄鉱山であれば自力でLV5まで開発することも不可能ではないという調査結果も出ており、他国の力を借りてまでウラン鉱山を開発する必要はないと我が国は判断しています。

>六条 (略)また、返済後両国が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国よりも優先される。
六条の変更を求めるならこうですが・・・たとえこのように変更したとしても、残念ながら我が国は、北大路国のウラン鉱山開発案に乗ることはできません。

我が国は「FERU+X」やその他の組織に属していません。マグザム共和国のODAには大変感謝していますが、我が国はあくまで中立国でいるつもりです。
両鉱山でFERUの支援を受けることにより、他国からFERUの一員と見られることを我が国は一番恐れています。
そちらのウラン鉱山開発案に賛成できないのは、内政的な意味合いもありますが、我が国の外交での立ち位置も考えてのことです。

【意見】Re: 北大路国による開発援助協定



共和国外務省 2010/5/12 21:41:57  [Reply] [Edit]

貴国がつかんでいる情報に一部相違が見られるので、
FERU+2関係国として意見を述べます。

>トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン
同時期に行われたトンコ帝国採石場ODAの返済は既に終了しているが、ウランODAの返済は未だに続いている。このような長期に渡る返済は、我が国の外交的・資源的な自由度を狭める結果になるため受け入れることが出来ない。

貴国は誤解しているようだが、
現在、トンコ帝国採石場ODAは
大桜帝国分が終了しているのであって、
シャイボへの支援は終了していないのが正しい現状です。

第六条は
>返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。
我が国が協定の終了を求めても貴国が継続を求めれば、貴国の指定する第三国に燃料を提供し続けなければならない。外交にも影響が出る可能性があるため、我が国としても受け入れがたい内容であると考える。

これは我国との契約内容に影響されたのであろうが、
ここで出てくる第三国は、北路大国がいうようにまさしく第三石です。

加えて説明すると、
『燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。』
という文章は、
『燃料提供先として北大路国は第三国よりも優先される。』
という内容に言いかえれるものではないだろうか。

支払い完了で専属契約は、解除されるが優先して交易を続けたいという現れであると考える。

両国の戦略がぶつかり合っている状況は大いに理解できるが
今一度、お互い対等な協議する場についていただけることを願う。

Re: フリューゲル農業組合設立条文



天鶴帝国外務担当官 2010/5/12 20:43:08  [Reply] [Edit]

当国は本設立条文を批准し、正式にフリューゲル農業組合への参画を表明致します。

フリューゲル農業組合設立条文



ブリュノール共和国 2010/5/12 20:04:23  [Reply] [Edit]

フリューゲル農業組合設立条文

[前文]

我々は、農業国の協同組織の発達を促進することにより、
農業生産力の増進及び農業国の経済的国際的地位の向上を図り、
もつて世界経済の発展に寄与することを決意し、フリューゲル農業組合を設立する。

[本文]

第一条【事業】
フリューゲル農業組合に参画する国家は共同で以下の事業を行うものとする。

1.非農業国に対する定期食糧輸出事業を推進し、世界の食糧市場開拓に尽力する。
2.輸出推進に伴う輸入国の産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助を提供する。
3.前項については主として酒や燃料の輸出を以て行うものとする。

第二条【需要分担】
フリューゲル農業組合は需要に対し原則的に組合参画国二カ国以上で応じるものとする。
これにより農業国の負担軽減及び収益の分配を図るものとする。

第三条【協定価格】
フリューゲル農業組合に参画する国家は食糧と酒の販売に際して協定価格以外の価格で販売してはならない。
協定価格は以下のように制定するものとする。
食糧:1億t=1000億Va
酒:1000ガロン=1000億Va

第四条【金銭取引】
フリューゲル農業組合と他国家の金銭取引は、ブリュノール共和国が一括して取引し、第二条に則り正しく分配を行うものとする。

第五条【理事会】
フリューゲル農業組合に参画する国家は、事業の実施等に関する事項を審議する為に、参加各国の代表が参加する理事会を設置する。

第六条【参画】
農業国の参画に限り、これを任意で参画できるものとする。
商業国、工業国の参加は原則これを認めない。

第七条【脱退】
脱退は参画国の任意によって行われるものとする。

Re: 農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/12 19:59:48  [Reply] [Edit]

ブリュノール宛てで結構です。
支払いの簡素化から、1年単位での支払いを検討しているのですがいかがでしょうか。

なお定期輸送システムの問題で5億トンが不可能であることが判明したため、
6期毎の輸送を6回行うと1年分になりますので、
例えば貴国の場合、
輸送量、6億トン/6T、36億トン/年、支払額は3.6兆Va/年となります。
輸送量、4億トン/6T、/24億トン/年、支払額2.4兆Va/年も選択肢としてあります。
是非ともご検討ください。

Re: 北大路国による開発援助協定



北大路国企画院 2010/5/12 19:18:24  [Reply] [Edit]

貴国の協定第六条に対する解釈が、どうしてそのように歪んだものになるのか理解できない。
第三国とは協定締約国以外のその他全てであり、また、我が国の指定する第三国に輸送を続けなければならないという解釈の余地を見出せない。

Re: 北大路国による開発援助協定



モルダバイト共和国外務省事務次官 2010/5/12 18:20:13  [Reply] [Edit]

>”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳

我が国もそのように認識している。ただ、協議に応じるとは言ったが、貴国の要求を全て飲むと言ったつもりはない。誤解させてしまったのなら、ここに謝罪する。
鉄鉱山が第一希望と言うのも、さきほど初めて言ったと我が国も認識している。理由は、聞かれなかったので答えなかったのと、我が国の資源戦略を公開するメリットが少なかったからだ。先ほど鉄鉱山が第一希望と公開したのは、貴国とできるだけオープンな関係を築きたいと思ったからである。また、確かに第二志望ではあるが、ウランの重要性は我が国も十分認識しているつもりである。

>トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン
同時期に行われたトンコ帝国採石場ODAの返済は既に終了しているが、ウランODAの返済は未だに続いている。このような長期に渡る返済は、我が国の外交的・資源的な自由度を狭める結果になるため受け入れることが出来ない。

第六条は
>返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。
我が国が協定の終了を求めても貴国が継続を求めれば、貴国の指定する第三国に燃料を提供し続けなければならない。外交にも影響が出る可能性があるため、我が国としても受け入れがたい内容であると考える。

貴国のせっかくの提案を蹴ることは心苦しいのだが、我が国としてはこの案を受け入れることは出来ない。

Re: 農業組合設立の提案



大桜帝国通商部 2010/5/12 18:08:11  [Reply] [Edit]

その条件で大丈夫です。
資金の輸送先はブリュノール宛でよろしいでしょうか?

Re: 北大路国による開発援助協定



北大路国企画院 2010/5/12 16:55:12  [Reply] [Edit]

貴国の意思は了解したが、貴国に誤解があるようなので、説明させてもらう。

そもそも我が国は”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳である。

それから、第三条の借款総額は、トンコ帝国の場合から導けば、総額15兆va(建材は無償提供)である。
結果、トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロンである。(借款総額15兆va)

また、第六条に関しては、貴国の判断で継続か否かが選択でき、その場合は定期輸送を願う(貴国が別条件を求める場合は、協定終了と別協定の締結も可能)ということであり、協定の更新時に速やかに定期輸送に移行するための条文である。

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