鉱山開発のための資金を無利息・無期限で融資します。
定期輸出などの条件はありません。

ご希望の方はこちらに返信してください。

また、鉱山開発のために使用する建材は割安価格の１億トン＝１兆Vaで販売します。

本日を以って成蘭共和国の建国を宣言す。諸外国と平和親善の精神の下外交関係を積極的に開設していきたいと願っている。

成蘭共和国大統領

貴国の建国を歓迎するとともに外交関係の樹立を要請します。

外交関係樹立要請の件、快諾させて頂きます。
今後、貿易を通じ二国間の平和的発展が図られることを希望します。

成蘭共和国外交部

平和と自由の名において、我々ノイエクルス連邦は圧政と貧困がはびこるラステリア共和国に宣戦を布告する。
この宣戦布告は現在わが国内に拠点を置くラステリアの亡命者政府であるラステリア人民戦線政府からの要望に基づくものである。

ラステリア共和国は建国以来秘密警察を駆使した圧政を敷いており世界1位の国家となった現在もその状況は改善されていない。
更に近年は行政機能がマヒし道端には餓死者が積み上げられ橋は崩れ落ち電力は1日1時間しか供給されないありさまである。

連邦は再三ラステリアに対し状況改善を要求してきたが一切返答は無かった。
よって我々連邦政府は現ラステリア政府に統治能力なしと判断しラステリア人民戦線政府をラステリアの正統政府として認め要望を受け入れることを最高評議会で決した。

かかるが故に我々ノイエクルス連邦はラステリア共和国に対し宣戦布告するものである。

宣戦布告ターン　12647
戦闘開始ターン　12655
参戦国：ノイエクルス自由国、南瓜共和国

当スレッドは普欧帝国の鉄鉱開発に関する普欧帝国＝ミッドガルド帝国間の協議を行う場です。

ミッドガルド帝国の開発支援案提示をお願いします。

返答が遅れ申し訳ありません。

開発支援案としては
資金7兆va
建材1.5億トン
を無償援助する用意があります。
また、この中には港の建設に必要な資材も含みます。

条件としては
6ターンごとに鋼鉄1億トンの定期交易を我国と行なう事です。

ご返答ありがとうございます。
未だ自給自足の段階にある我が国にとって無償援助ほど有り難いものはございません。

それでは、普欧帝国の鉄鉱山開発契約（以下、契約）に関して、我が国からミッドガルド帝国にいくつか確認と提案を行いたいと思います。

条件についてですが、交易レートの提示をお願いします。
我が国といたしましては、資金を対価として鋼鉄との交易レートが鉄:2資金:1以上となることを所望します。
また以下の付帯事項を設けることをご検討いただきたく申し上げます。
１．契約の発効について
　　　　ミッドガルド帝国の援助実施を以て本契約は発効する。

２．契約期間について
　　　　最初の定期輸送が実行されてからフリューゲル暦で3年（108期）の継続を契約期間とする。それ以降の定期交易
　　　については改めて契約の締結、又は解消を行う。

３．災害により契約の履行が困難となった場合
　　　　援助される資金、建材量から港と鉄鉱山Lv4までの建設が可能であるが、災害により港と鉄鉱山の崩壊又は鉱山レ
　　　ベルの低下が起こる可能性が存在する。そのような事態が発生し契約の履行が困難となった場合、普欧帝国側がミッ
　　　ドガルド帝国に援助を要請した際には、ミッドガルド帝国は普欧帝国に援助を行う。尚、援助量や無償、有償の取り
　　　決めは災害発生時に被害規模を鑑みて協議する。

４．隕石により鉄鉱山が消滅した場合
　　　　隕石により鉄鉱山が消滅した場合、契約は履行不可能として解消する。尚、消滅時点で援助された資金、建材が残
　　　っていた場合は全てミッドガルド帝国に返却する。

まず、資金：鋼鉄の交易レートなのだが
国際的なレートは1:1である。
資金1：2鋼鉄　は少々高すぎでは無いだろうか
我国としては期限付きならば
資金1：1.5鋼鉄までレートを引き上げることは可能である。

また、援助する建材では鉄鉱をLv5まで上げることが出来ないため
建材の援助数量を2.5億トンまで引き上げる。

レートの件について御検討願いたい。

ご返答ありがとうございます。
建材量増加の件、承知しました。鉱山Lv5までの引き上げを計画します。

レートに関しましては、国際レートに則り1:1に改めて設定したいと考えております。
付帯事項に関して異論がなければ援助実施時期について調整したいのですが、よろしいでしょうか？

付帯事項に関して一切問題はありません
援助物資の準備は既に完了しています。
貴国から要請があれば来期にでも輸送は可能です。

付帯事項の了承ありがとうございます。
援助物資輸送の時期については、フリューゲル暦 12591期
349年 9月下旬（2011/05/20 12時）を希望します。

援助物資の到着次第、港建築と鉄鉱山整備を行います。
試掘の様子を見て定期輸送の開始時期を検討、報告いたしますので吉報をお待ち下さい。

ノイエクルス連邦とブリュノール共和国は相互安全保障と貿易の円滑化を目的として相互防衛援助条約と経済相互援助条約を締結する。
また上記の条約に基づき相互防衛援助条約機構（オセアニカ条約機構/OTO）と経済相互援助会議（CAME)を発足させる。

相互防衛援助条約（オセアニカ条約）
第1条　締約国はその国際関係において武力による威嚇又は武力の行使を慎しむことを約束する。
第2条　締約国は国際の平和及び安全を確保することを目的とするすべての国際行動に真正な協力の精神をもって参加する。
第3条　締約国はその共通の利益に関するすべての重要な国際問題について相互に協議する。
第4条　締約国は、締約国の一又は二以上の国に対する武力攻撃の危険が生じたといずれかの締約国が認めたときにはその共同防衛を確保し相互に協議する。
第4条1項　本条約は集団安全保障を締結国に求めるものであり、締結国へ武力攻撃が加えられた際は他の締結国は遅滞なく反撃する。
第5条　締約国は、統一司令部を創設する。
第5条1項　この司令部は締約国軍の一部を直属部隊とする。
第5条2項　この司令部はノヴィルキウスに置かれ、ノイエクルス連邦軍司令部と密に協力する。
第6条　本条約に関する事務を円滑に処理するため、相互防衛援助条約機構を発足させる。
第7条　締約国はこの条約の目的に反する目的をもついずれの連合若しくは同盟にも参加せず、また、そのようないかなる協定も締結しないことを約束する。
第8条　本条約への加入は全締結国の賛成を以て承認される。
第9条　本条約からの脱退は全締結国の賛成を以て承認される。
第10条　本条約の有効期限は10年とする。
第10条1項　本条約は締結国の異議がない場合自動的に更新される。
第11条　本条約の改定は全締結国の賛成を以て承認される。

経済相互援助条約（オセアニカ経済協定）
第1条　締結国は互いに市場を開放する。
第2条　締結国は互いに関税を撤廃する。
第2条1項　ノイエクルス連邦スピリタリア特別行政区の有する関税自主権に対し本条項は優越する。
第3条　締結国は互いに無条件で最恵国国待遇を与える。
第4条　締結国は互いに資金を融通する。
第4条1項　融通する資金に対し締結国は利子を要求しない。
第5条　締結国は頻繁に経済協力会議を実施し経済情勢の変化に対応する。
第5条1項　本条項のために経済相互援助会議を発足させる。
第6条　締約国はこの条約の目的に反する目的をもついずれの連合若しくは同盟にも参加せず、また、そのようないかなる協定も締結しないことを約束する。
第7条　本条約への加入は全締結国の賛成を以て承認される。
第8条　本条約からの脱退は全締結国の賛成を以て承認される。
第9条　本条約の有効期限は10年とする。
第9条1項　本条約は締結国の異議がない場合自動的に更新される。
第10条　本条約の改定は全締結国の賛成を以て承認される。

ノイエクルス連邦は2条約いずれにも同意し締結する。

ノイエクルス連邦最高評議会議長　ドミティラ・マエスタス
ノイエクルス連邦全権代表　ピエトロ・カゼッリ

ブリュノール共和国は2条約のいずれにも賛成する。

ブリュノール共和国大統領　レティシア・エルネ
同外務大臣　レオン・ファビウス