バグの原因が判明しました。

過去に面積表示を変更した際、内部データも桁数を減らしました。
例えば２６万平方キロだった場合、元々のデータは２６０で記録されていましたが現在は２６で記録されます。
しかし埋め立て、掘削時の処理は桁数を減らす前の処理のままでした。
このため１マス（＝0.1万平方キロ）の掘削or埋め立てがシステム上10マス（＝1万平方キロ）の掘削or埋め立てとして処理されていました。

さらに面積は毎ターンの終わりに再計算しているため表示上おかしい値が現れることはありません。
ただ地盤沈下の処理は再計算の前に行っていたのでここでのみ問題が発生していました。
さらに一気に造成を行って10マス以上の土地を作るような場合でも無い限り制限に引っかかることはなかなか無い事、発生確率が15％で常に発生するわけでは無い事が発見が遅れた原因です。

というわけで修正を完了し設定を戻しました。
皆様にはご迷惑おかけしたこと、お詫びします。ブリュノールには何度かの実験に付き合っていただきありがとうございました。

なお実証実験を繰り返したためコマンドが消えている国がいくつかあるかと思われます。貿易の混乱も予想されますので今一度ご確認ください。

現時点で確認している限りで、ユーフォリアの国土面積は沈下当時２２万平方キロを若干超える程度でした。
以前にも越後で同じ事例が発生しているので地盤沈下ルーチンに何らかの問題があるかと思われます。

当面の対策としましては沈下前のターンまでのデータ巻き戻しとその時点でユーフォリアに入力されている造成コマンドを全部削除し沈下を抑制します。
今後バグ修正が終わるまでは造成、埋め立てを控えてください。

１０時ごろには現時点での設定値やざっと調べた結果など簡単な現状報告を行えるよう努力します。取り急ぎ現時点で確認できている、決定している事をお伝えします。

25万平方以下だった筈ですが…。

確認時点で21.8万、その後に造成を数度行っていますが、幾らなんでも25万平方には届かない筈です

海底基地の全破壊を希望します

連続掘削として導入してみました。
金額など細かい点については今後要調整ですがベータ版ということでお使いください。

掘削自体使うことが少ないかなあと思いますが、地ならしの掘削版ですよね。
整地系のコマンドは後1つ分枠が余ってるので導入自体は可能だと思います。

凍結の解除をお願いします。
ありがとうございました。

【バーミンガム共和国】
【12月30日から】
【1月3日まで】
【PCが使えない可能性がある場所へ行くため。】
※PCが使えるようならば、連絡します。

区分は順位でなくポイントに準拠しています。
17万ポイント以上が先進国、7万ポイント以上が中進国（NIESや農業国も含む）、3万ポイント以上が発展途上国、それ以下が後発発展途上国です。

大桜帝国について3000ターン近くにわたり凍結が継続されていることから凍結を解除します。
現時点で50コマンドが入力されていることから仮にユーザーがログインしなかった場合130ターン後ごろに大桜帝国は放棄されます。