本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作成。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5)
両者の合意が得られたため、支援物資輸送が完了する
フリューゲル暦 10306期 286年 4月初旬をもって契約開始とする。
以下は本契約の締結内容である。
支援内容
マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に10兆Vaの開発資金を援助する
マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する
開発義務と権利
モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする
モルダバイト共和国にとって全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じる。
逆に落ち度がある場合は、交渉には応じない。
見返りの石の輸送に関して(補足事項)
モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対して、フリューゲル暦7年内(293年 3月下旬)をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する。
送り先がマグザム共和国でないのは、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国。さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有するユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。
FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものとする。
備考:石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。
調印人 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世
(中の人発言)
日付変更前に風呂に入り、気づくと風呂桶で寝てしまったため発表が遅れました。
切りのいい四月初旬に契約スタートですが、更新時間が朝4じということであらかじめご了承ください。