普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉

3:Re: 普欧帝国・神聖ローマ帝国間の開発援助に関する交渉
 03/06 21:31

御回答に感謝します。

貴国の意向を受けまして、我が国は以下の試案を作成しました。
1.鉱山開発はウラン鉱山、採石場の整備を目標とする
   国土開発に必要な石材確保、燃料輸出による資金確保を目指す
   我が国は両鉱山をLv5まで整備するため11兆Vaと建材3億トンを援助する
   ウラン鉱山開発後、神聖ローマ帝国は燃料5億トンを我が国と定期取引する
   我が国は燃料5億トンの対価として7.5兆Vaを支払う
2.国土開発は領土拡張と人口増加を第一目標とする
   産業育成の前に労働力確保のため人口増加を図る必要がある
   そのため領土拡張を優先し、必要資金として3兆Vaを援助する。なお、石材は自給する
3.商品確保の目処が立たないため工業育成を図る
   工業国は既に大国向けの商品輸出で手一杯であり、商品は自給しなければならない
   そのため国営工場を建設する

上記試案に対する神聖ローマ帝国の意見を求めます。



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