3:Re: 北大路国による開発援助協定 05/12 15:13 モルダバイト共和国ウラン鉱山開発支援(草案) 一条 両国は相互に協力し、両国の友好関係をいっそう強化することを確認する。 二条 北大路国は、モルダバイト共和国に於いてウラン鉱山が発見されるまで、必要資金をモルダバイト共和国に融資し、必要建材の全てを負担する。 三条 モルダバイト共和国が北大路国に負う借款は全て燃料によって返済し、そのレートは資金1000億に対して、燃料1億ガロンとする。 四条 返済の期日及び量は両国間の協議によって決定する。 五条 モルダバイト共和国は返済までの期間、北大路国の許可が無ければ、第三国に燃料を輸出してはならない。 六条 返済終了後は、ウラン鉱山及び産出燃料に関する全ての権利はモルダバイト共和国が有する。また、返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。 これは、以前トンコ帝国との間に結ばれたものと同様です。 また、六条は、定期輸送契約のことを示しています。 開発に関しては、鉱山探査数量設定0で発見まで続け、発見の後は速やかに鉱山整備でレベル5まで上昇を願います。 |