東シベリア共和国のシステム上の不具合により観光者通信での回答で交渉成立とします。
16311:マシュウェル大統領 > 用意はできております。フリューゲル暦16317〜8期はどうでしょうか?� (東シベリア共和国)
16311:マシュウェル大統領 > した。しかし、掲示板での貴国の案は十分です。 (東シベリア共和国)
16311:マシュウェル大統領 > 我が国のシステム上の不具合があり、掲示板での交渉が現在のところ不可能となりま (東シベリア共和国)
我が国の案は東シベリア共和国の賛同を得ましたので、以下の協定案を提示します。
〜普欧・東シベリア鉱山共同開発協定〜
第一条 本協定は普欧帝国・東シベリア共和国間の鉱山開発、及びその援助を規定する。
第二条 東シベリア共和国はウラン鉱山の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
第1項 東シベリア共和国はウラン鉱山をLv5まで整備する。
そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
第2項 東シベリア共和国は援助物資を鉱山の探査、鉱山整備以外の用途に使用してはならない。
第三条 東シベリア共和国の援助返済は燃料輸出により行われる。
第1項 東シベリア共和国の援助返済は将来の燃料輸出により行われる。
第2項 輸出量は燃料20億ガロン、輸出の時期は普欧帝国側が別に指示する。
第四条 鉱山の所有権は東シベリア共和国に属する。
本協定に異論が無ければ調印をお願いします。
本協定は東シベリア共和国の調印後に発効します。