ノイエクルスのマグザムへのミサイル攻撃について

2:Re: ノイエクルスのマグザムへのミサイル攻撃について
TRT 09/05 22:06

マグザム共和国はノルスモール連邦と相互防衛条約を締結しています。ローカルルールには示していませんが、相互防衛条約がFEUとFERUにおいて作成された事を受けて即時応戦を可能とするよう両同盟から要請がありました。
その為相互防衛条約の締結を宣言し、かつ同盟所属国をWikiやコメント欄で明らかにしている場合、自動的に応戦が可能となる事を例外的に認めています。このことは各国報道機関の中のGM通信において、相互防衛の運用方針として通達しています。

相互防衛についてローカルルールに記載が無いのはルールが冗長になることを防ぐためであり、またあくまで例外的な取り扱いとして考えているためです。扱いとしては宣戦布告の例外となります。

このためノイエクルスと天鶴がノルスモールに宣戦布告した時点で、ノルスモールと相互防衛を締結しているFERU加盟国は自動的にノイエクルスおよび天鶴と交戦状態に入っています。
ルール上、ノイエと天鶴はFERU諸国との停戦ないしは講和条約の締結を行うまで、FERU諸国と戦争状態にあります。
またFERU諸国がこの情勢に対応するため天鶴を攻撃した場合、やはりFEUの相互防衛規定に基づきFEU諸国とFERU諸国は自動的に交戦状態に入ります。

相互防衛の運用については試験的に始まった側面も強いため、運用国や第三国からの意見があればより良い方針に変更することも考えています。特に今回は相互防衛が完全に機能していない事例となるため、余計に考える必要があるのではないかと思います。



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